48台のプロジェクターで1つの映像を投影
~シーマ~
8×6の48面のマイクロタイルを使用して、約4m×2mの迫力のある大画面で、ビューイングラウンジを構成。48台のプロジェクターを1面の映像として扱うため、1台1台の色を調整して全体の色を合わせていくことに注力した。
従来のものは、パネルやポスターでの静止画だが、マイクロタイルを使用することで動画を扱うことができ、また、動画を使用しての解説、ロゴの動画訴求やライブ放映も可能になったため、パフォーマンスの幅が広がった。
●イベント:TED×Kyoto 2016/京都外国語大学森田記念堂
●使用機材:CHRISTIE Micro Tiles