ホーム ブログ ページ 128

クルマ×アウトドアテーマに万博記念公園でイベント開催

MOTOR CAMP EXPO実行委員会は7月3日・4日の2日間、万博記念公園お祭り広場で「MOTOR CAMP EXPO2021」を開催する。

「MOTOR CAMP EXPO」はキャンピングカーをはじめとしたアウトドアビークルでの旅行やアウトドアキャンプなど、アウトドアに特化した自動車の新たな提案をするイベントで、2019年にスタートしたもの。

展示車両数は約70台を見込む。”大商談会&展示販売会”を謳う今回はキャンピングカーやアウトドアビークルの展示販売のほか、キャンプや車中泊などで使えるアウトドアグッズの即売会、体験コーナーを展開する。体験コーナーではフェイクグリーン作りやオリジナルTシャツ製作など、様々なワークショップを展開予定。

 

 

 

 

 

相談役の舩山氏が退任、新体制を迎えるJCMA

日本コンベンション協会(JCMA)は6月8日、オンライン会議ツールを使用し「第6期(2020年度)社員総会」を開催した。

近浪弘武代表理事(日本コンベンションサービス)は冒頭の挨拶の場で、JCMA設立当時から相談役を務めてきた舩山龍二氏が今期をもって退任することに対し、感謝の意を示した。

1年間の活動を振り返っては、JCMAが設立5周年を迎える中、新型コロナウイルスの影響で記念イベントを中止せざるを得なかったことなど厳しい状況だったとしつつも、独自の対策ガイドラインを策定するなどできることをやってきたと評価。その上で、来期には今期開催できなかったリアルイベントを実施するなど、画面越しではなく互いの顔を見て「頑張っていこう」と声を掛け合いたいと述べた。また、会費について昨年同様50%を継続することも明らかにした。

役員改選では、第7期(2021年度)の代表理事にコングレの武内紀子社長を選任。近浪氏が副代表理事となった。また、新任の理事6人を選任した。

日本コンベンション協会 第7期(2021年度)新体制
役員(24名)
役職 氏名 所属 所属会社役職
代表理事 武内 紀子 (株)コングレ 代表取締役社長
副代表理事 近浪 弘武 日本コンベンションサービス(株) 代表取締役社長
理事/人材育成委員長 町田 忠 (株) JTBコミュニケーションデザイン 執行役員
コーポレートソリューション部長
理事/会員交流委員長 宇佐美 克之 (株)セントラルコンベンションサービス 代表取締役社長
理事/広報委員長 石﨑 裕也 (株)ピーシーオーワークス 代表取締役社長
理事/女性委員長 西川 洋子 (株)コンベックス 代表取締役専務
理事/国際交流推進委員長 馬鳥 誠 (株)横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜) 取締役 営業推進部長
理事/次世代委員長 南﨑 康貴 (株)放送サービスセンター 代表取締役社長
理事/総務委員長 坂井 太郎 (株)コンベックス 代表取締役社長
理事 久保 明代 (株)プロスパー・コーポレーション 代表取締役会長
理事 新垣 直人 (株)シータイム 代表取締役社長
理事 田村 俊彦 (株)フジヤ 取締役
理事 藤田 博樹 (株)ムラヤマ シニアフェロー
理事 八木 亨 (株)ロイヤルホテル 執行役員 セールス統括部長
理事 分部 至郎 (株)レイ 代表取締役社長
理事(新) 小出 寛志 (株)近畿日本ツーリストコーポレートビジネス 取締役 法人・公務営業本部長
理事(新) 小島 規美江 (株)JTB総合研究所 コンサルティング事業部
交流戦略部
MICE戦略室室長
理事(新) 小林 克夫 (株)プランドゥ・ジャパン 執行役員 法人営業部 部長
理事(新) 田辺 正幸 (株)プリンスホテル セールス & マーケティング本部
営業部長
理事(新) 西垣 勇八 (株)ワンステップ・コミュニケーションズ 取締役執行役員
理事(新) 本多 志郎 (株)映像センター 執行役員 イベント映像事業部
事業部長
理事(新) 芳澤 明信 キッセイコムテック(株) 取締役 レンタル事業部長
監事 鵜澤 明 (株)ユーリンク 会長
監事 茂木 禎 (株)日旅産業 代表取締役社長
事務局長
氏名 所属 所属会社役職
藤 泰隆 日本コンベンションサービス(株) ニューノーマル推進室 副室長

※敬称略

食業界向け専門展 福岡で秋開催 SDGsに焦点当てた特設エリアも FOOD STYLE Kyushu 2021

実行委員会は、11月10日~11日の2日間、「FOOD STYLE Kyushu 2021」をマリンメッセ福岡で開催する。(運営:イノベント)“九州の食を全国へもっと!全国の食を九州にもっと!”をコンセプトに、食品・飲料、設備・機器、システム、サービスが集結する。
出展エリアは生鮮品、加工食品、健康食品など主に小売業界へ販路を開拓したい食材、サービスが出展する「スーパーマーケットフードスタイル」、惣菜・弁当・調理済食品など中食業界へ販路を開拓したい食材・サービスによる「弁当・給食・宅配フードスタイル」、アルコール飲料、ソフトドリンク、店舗設備など、外食業界へ販路を開拓したい製品・サービスの「外食フードスタイル」の3つで展開する。

また食の課題・多様化するニーズに応えるため、生産者不足の問題、食の安全・安心、代替食品、脱プラやフードロス問題など「持続可能な開発目標(SDGs)」にもかかわる課題にフォーカス。「フードデリバリー・テイクアウトスタイル」「代替食品開発スタイル」など14つの特設エリアを新たに設置する。
ほかにも会場内では、実行委員会が招聘した全国の有力バイヤー・購買責任者と出展者が事前に個別商談の確約を行う無料企画「事前アポイント個別商談会」も予定している。前回は587社・団体が出展し、1万4866人が来場した。現在出展者を募集しており、1小間8万円~。詳細は要問合せ。

博覧会協会、パビリオンの展示装飾など公式参加者向けサプライヤーを募集

2025年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博の公式参加者(公式参加招請を受諾した外国政府と国際機関)が出展するパビリオンの設計・施工・展示工事・運営サービス等を実施可能な事業者のリストを作成するため、リストへの登録希望事業者を募集する。

募集業種は公式参加者のパビリオンに関する①建築と設備の設計・施工、②敷地整備と造園、③展示装飾、④ガイド・通訳等人材派遣サービス、⑤広報(WEB・パンフレット作成等)、⑥各種レンタルサービス(OA機器、家具、車両・リムジン等)。博覧会協会が別途募集予定の、通関、輸送・荷物取扱い・梱包業者・物品の納入・保険、廃棄物運搬、電気、水道、ガス、警備、清掃等の業務は対象外。

応募資格は①事業実施やサービス提供にあたり必要な資格を有していること、②国内外における国際的な博覧会、見本市、スポーツ、文化催事等における建築や展示の企画・デザイン・施工・運営、その他サービス提供等の実績があることの2点。募集期間は第1期が6月1日から11日まで、第2期が6月21日から7月2日までとなっている。申請書は公式ホームページからダウンロード可。

大阪・関西万博には150カ国および25国際機関の参加が見込まれており、うち50カ国については参加国が独自のパビリオンを建設することが予定されている。

今週の展示会スケジュール(6/7~6/13)

6/7~6/13 開催の展示会

▽東京

6月9日(水)~10日(木)
東京都立産業貿易センター台東館
TSK & NFJ合同展2021 AUTUMN & WINTER COLLECTION
http://www.nfj.or.jp/

6月9日(水)~11日(金)
東京ビッグサイト
第9回CAFERES JAPAN
https://caferes.jp/

6月9日(水)~11日(金)
東京ビッグサイト
第6回ウェルネスライフジャパン
https://wfjapan.com/tokyo/

6月9日(水)~11日(金)
東京ビッグサイト
第2回ジャパンベーカリーショー
http://bakeryshow.jp/

6月9日(水)~11日(金)
東京ビッグサイト
第3回お米・穀物産業展
http://riceexpo.jp/

6月9日(水)~11日(金)
東京ビッグサイト
セレモニージャパン
・第7回エンディング産業展
・第5回石材・霊園産業展
http://ceremonyjapan.jp/

▽神奈川

6月9日(水)~11日(金)
パシフィコ横浜
画像センシング展(ISS)
https://www.adcom-media.co.jp/iss/

東京ビッグサイトの急な使用禁止を受け、都に補償を求める署名を提出

記者会見に臨む久野代表と荒木専務

6月3日、オンライン上のキャンペーン「東京ビッグサイトの突然の使用禁止により発生した損失の補償を求めます」で集まった2万7,321名分の署名が東京都に提出された。発起人はイベント人材派遣などを手掛けるトライフルの久野華子代表。

今回の署名は今年4月23日に政府が国内3度目となる緊急事態宣言の発令を決定した際、翌24日から東京ビッグサイトが急きょ使用禁止となったことに端を発するもの。当時、東京ビッグサイトでは同人誌即売イベント「SUPER COMIC CITY GYU!!」や展示会「Japan IT Week」「日本ホビーショー」が開催直前で、搬入など準備が進められている状況だった。これを受け、久野氏は4月29日からオンラインで署名活動を開始した。

6月3日に都内で行われた記者会見で久野氏は、都が準備期間が一切ない上で使用禁止を強行したこと、都が示す例外措置が検討もなく適用されなかったこと、現状のイベントへの補償が不十分であることを問題点として挙げた。特に補償については主催者のみが対象で上限額2,500万円であることから、金額的にも不十分である上、関連企業や出展者がないがしろにされていると指摘。都に対し補償金額を損失額の50%まで引き上げるよう要求するとした。

記者会見に出席した日本ホビーショー主催者である日本ホビー協会の荒木武美智専務は今回の件による損失額が約1億7,000万円に上るとして、「協会の存続に関わる」と苦渋の表情を浮かべた。また、都や政府の窓口を通して意見を提出した際に十分な返答がもらえておらず、問合せ窓口が十分に機能していないことも問題視した。日本ホビーショーは2020年から2年連続の中止となっており、協会の会員数も減少に歯止めがかからなくなっていることから、厳しい状況が続く。

課題解決のためのヒントが盛りだくさん!昭栄美術ベイスタジオSHOEI START EXPO 2021-新たな可能性(つながり)へ挑む-

示会・イベント業界は人材不足や設営・撤去時間の短さといった従来から抱えている課題に加え、感染症対策やSDGsへの取り組みなど、新しい課題を突き付けられている。昭栄美術は、こうした課題に独自の戦略で立ち向かおうとしている。4月5日から16日まで千葉県・市川市のSHOEIベイスタジオで開催した内覧会「SHOEI START EXPO 2021」では業界内外から1,000人以上が来場するなど、同社の動向に注目が集まっている。内覧会当日の様子をレポートする。



◆ショールーム

・特大ファブリック壁面ブース内覧会では「①SDGs時代に向けたサステナブルパートナーとしての価値の提案」、「②オン・オフハイブリッドマーケティングソリューションの提案」、「③これからの空間活用に向けたディスプレイソリューションなど今後の企業に求められる社会的責任」といった3つのテーマを掲げ、事業の紹介とニューノーマル時代に向けた新たな取り組みを提案した。会場内ではまず、一枚布で出力したテンションファブリック(高さ5m、幅15m、内曲げ)を活用し“希望のくじら”と題した大型グラフィックブースが圧倒的なインパクトで来場者を出迎える。今回の内覧会のキービジュアルにもなっている。同社ではサイン、フレーム、照明、施工など技術ごとに部署が分かれているが、ベイスタジオ内にすべての技術者が集まっているため、一気通貫で大規模な開発が可能。正面の200インチの特大モニターでは、少人数かつすばやい施工で、ブースが作られていく様子を動画で披露した。

・木工のレンタルユニットシステム”ユニプラン“による特設ブース

昭栄美術は木工の工場で創業した当時から、捨てるのが当たり前だった制作時に出される端材や現場撤去時に廃棄されてしまう造作物に対し、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を行ってきた。こうした環境への配慮が、今日のSDGsに対する積極的な活動へとつながっている。今回、木工ユニットパーツを組み合せて作ったブースを展示したが、ユニットはすべて別のイベントや展示会で利用したもの。撤去の際にすべて壊してしまう造作に対し、「もったいない」という気持ちから生まれた取り組みで、ベイスタジオの広い敷地を利用してストックとメンテナンスを行っている。
「以前は私たちから『再利用品なら安く提供できます』と提案していましたが、最近では企業がSDGsへ取り組んでいることが重視されるため、逆にクライアントから再利用品を活用したプランを求められるようになりました。自社の活動を顧客や、さらにその先の顧客へわかりやすく発信するため、ISO20121認証も取得しています」。(取締役 統括本部長・羽山寛幸氏)

昭栄美術ではSDGsのNo.7からNo.13に関する目標として、独自にES(イベントサステナビリティ)目標を定めている。部署ごとに数値目標を具体的に立て、改善を図っていくもので、台車の改善によるストレッチフィルムの廃止(プラスチック使用量削減)や、廃棄材の再利用化(木屑廃棄物の削減)、運行管理による運送トラックの台数削減などを実現してきた。「製販一体の企業として、イベントの企画段階からデザイン・設計・施工・運営・撤去まで、すべての工程でサステナビリティを意識した取り組みをできることが昭栄美術の強み。目標達成のため、常に全社員から新しいアイデアを受け付けています」(羽山氏)とのこと。

オブジェブース

・オブジェブース
社内のスペースデザイナーが “未来へのらせん”と題した空間を提案。オブジェは高難度の3D木工造作技術が必要で、ベテランと若手社員のコラボレーションで完成させた。イベント業界が抱える人材不足の課題に対する答えとして、熟練から若手への技術継承と次世代の職人育成の考え方を紹介。同社の高い技術力を堂々と示している。

・内装施工事例紹介
文化施設やショップなど、4つのシーンに分けて内装の事例と商材を紹介した。テンションファブリックの様々な活用事例をみて、その汎用性の高さを実感することができ、テンションファブリックは多くの可能性を秘めていると感じた。

 

◆1号棟
・レンタル製品、電気照明機器、映像音響機器
1階から3階までを使い、レンタル製品や電気照明、映像音響機材の保管と品質管理を行う。オンラインイベント向けの機材や屋外イベント用のテントやベンチ、和傘や屏風など特殊な備品も含め、1,500種類15万点を所有している。ベイスタジオのショールーム内を活用した、オンライン配信型イベントの実施件数も増加している。


◆2号棟

・木工制作・表具仕上げ部署作業効率を上げるため、区画で設備や資材の整理整頓を徹底し、作業エリアは外の光をより多く取り込む設計で社員が働きやすい環境を整えている。おがくずはエアーで飛ばさずに専用の掃除機で吸い込んで清掃し、工場内の清潔感を保っている。
展示会業界の表具に関連する職人不足の問題は依然として深刻だが、同社では数年前から自社内で表具の専門部署を立ち上げ、人材の育成をスタートした。新入社員やパートタイムのスタッフでも専門的な仕事を効率よく覚えられるよう、作業をすべてマニュアル化しており、工具も最新のものをそろえている。なお、作業のマニュアル化は木工や表具の部署だけではなく、すべての部署・課で行っており、内覧会ではすべてのマニュアルを公開した。

◆3号棟
主にシステムユニット部材を保管している。収納棚は電動で左右に移動するものを導入し、通路を一本にすることで倉庫面積を有効に利用している。物が高く積みあがっているが、フォークリフトには上部が見えるカメラが付いており、安全にピッキング作業ができるように工夫されている。現在、資材の取り間違い防止の新しい対策として、カラーコードとウェアラブルカメラを使ったシステムをパートナー企業・大学と連携し開発を行っている。

3号棟

◆トラックの改良
独自で改良したトラックを展示。展示会やイベントの限られた設営時間の中で施工を終えるため、あらかじめ造作物を完成させてから会場に搬入する形をとっているが、従来は一般的なブースの高さである約2.7mの造作物を運べるトラックがなかった。そこで同社はトラックを改良し、コンテナごと高さを調節できる機構をトラックに搭載した。完成品をそのまま現場まで運送することが可能となり、品質を保ちながら、施工時間の短縮と人手不足問題の解消につながっている。

◆サインセンター
展示ディスプレイ業界としてはNo.1の設備と生産量、管理体制を自負するサインセンターでは充実の生産体制を紹介。大型出力機やカッティングマシン、アクリル加工設備など、サインに関わる設備が揃う。厚みのある素材に直接印刷が可能な最新の機器も導入しており、新たな取組みとして環境配慮・高施工性の紙製素材ボードに印刷して組み立てたインテリアや陳列棚を併せて展示した。

◆ハイブリッドマーケティング紹介ブース
Withコロナ、DX時代に向けたソリューションとして、昭栄美術の技術と、パートナーやクライアントとの価値の融合による本質的価値創造を提案。“Seed Exhibition”と題して、オフラインとオンラインの融合によるハイブリッドマーケティングのプレゼンテーションを実施した。


ベイスタジオは5つの棟で構成されていたが、すべてのエリアにおいて5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)が行き届いていた。一般的な工場や倉庫をイメージしていた参加者の多くは、ベイスタジオの規模感ときれいさ、SDGs目標達成に向けた具体的なアクション、品質管理や人材育成を含めた業務マネジメントシステムに驚いている様子であった。コロナ禍にもかかわらず社員は生き生きとしており、新しいチャレンジにも積極的だ。今は業務を見直す良い機会、「ピンチはチャンス!」と捉え前向きに進む雰囲気が伝わってきた内覧会であった。今後の昭栄美術の飛躍に期待したい。

COMPUTEX 2021 Virtualが開幕 5G、AI & IoTなど6つの注目テーマ掲げ

2021年台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX TAIPEI 2021)が5月31日から開催している。今回はオンラインのみの開催となり、期間は6月30日までの1カ月。同展では初の試みとしてバーチャル展示会プラットフォームを導入し、世界のテクノロジー企業とともにデジタル時代の「世界のテクノロジー・エコシステム」の実現を目指す。

5G、AI & IoT、エッジコンピューティング(Edge Computing)、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)、ゲーミング(Gaming)、イノベーション&スタートアップ(Innovations & Startups)という6つのメインテーマを設け、業界が注目する各分野においてのソリューションを展示する。
会期中は展示に加え、COMPUTEX CEO KeynoteやCOMPUTEX Keynoteなどの基調講演、COMPUTEX & InnoVEX Forumのフォーラム、ビデオ通話によるオンライン商談会など、様々なプログラムを予定している。

台湾貿易センターの黄志芳董事長は、「ここ1年はコロナによる困難に直面しているが、我々はテクノロジーの力を駆使してニューノーマルへの対応に取り組んできた。台湾はこれからも世界のテクノロジー・エコシステムの中心的位置に立ち、構築・連携・協力・イノベーションを通じてテクノロジーの発展に貢献し続けると確信している。世界中のテクノロジー企業がCOMPUTEXによってつながり、時空の制約を超えて新たな未来をともに創っていくことを期待している」とコメントした。

「第851号 見本市展示会通信」発行しました

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第851号 見本市展示会通信」を発行しました。

主な記事
・2021年下半期注目の展示会
・業種別開催データ(2021年7月~ 12月)<消費財関連>
・一般ニュース、事務所

発行について:第851号 2021年(令和3年)6月1日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら<

株式会社 エクサインターナショナル

株式会社 エクサインターナショナル
 EXA International Co.,Ltd.
赤坂 3Dバーチャルライブ配信スタジオ
所在地

〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-9

業種

映像音響
レンタル
会場

ホームページ

www.exa-int.co.jp

TEL/FAX

Tel:03-5575-3911
担当:柴崎 康規【営業部・次長】

E-mail

info@exa-int.co.jp

得意なイベント
  • 内覧会
    発表会
  • パーティ
    シンポジウム
  • スポーツ
  • 音楽
  • その他
  • オンライン
    イベント

 

会社概要

事業内容
◆バーチャルライブ配信スタジオ
◆各種映像制作
◆編集・MA・テレシネ・ポストプロダクション業務
◆各種メディア変換、映像アーカイブ業務
イベント実績
●表彰式・AWARD
●試写会
●製品発表会
●音楽ライブ配信
 ほか
主なサポートエリア
関東 

 

本社TEL 03-5575-3911
設立 1985年1月9日
資本金 8,000万円
代表者 代表取締役社長 西 美砂子
従業員 正社員50名 契約社員4名
年間売上高
事業所 ●品質保証グループ ◆03-5488-6590
加入団体 日本ポストプロダクション協会、映像文化製作者連盟、日本アド・コンテンツ制作協会、日本動画協会