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マーケティング・グラビティ「スーパーマーケット・トレードショー」にPOSレジ機能付きカートを出展

タブレットカート「ショピモ」を展開する株式会社マーケティング・グラビティ(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅井洋一、以下マーケティング・グラビティ)は、2020年2月12~14日に開催されるスーパーマーケット・トレードショーの特別企画展「Future Store “NOW” 2020」にて、POSレジ機能付きカート「ショピモレジ powered by TOSHIBA TEC」(以下ショピモレジ)を出展します。
■「ショピモレジ」とは

「ショピモレジ」はマーケティング・グラビティが運営するタブレット付きカートサービス「ショピモ」に、東芝テック株式会社で開発されたカート型セルフレジシステムを搭載した、POSレジ機能付きの「ショピモ」です。
タブレットカート「ショピモ」はクーポン等の販促・メディア機能を搭載し、ふだんのお買い物にお得感や楽しさをプラス。さらに「ショピモレジ」はショッピングカートに取り付けられたバーコードスキャナを使い、お客様自身で商品バーコードを読み取った後に専用レジでセルフ会計することが可能となり、店舗のレジ待ち時間やレジ要員の削減にも貢献します。

「ショピモレジ」の本体。カートに取り付けられたバーコードスキャナを使い、お客様自身で商品をスキャンしながらお買い物できます。「ショピモレジ」の本体。カートに取り付けられたバーコードスキャナを使い、お客様自身で商品をスキャンしながらお買い物できます。

■背景
スーパーマーケットをはじめとする実店舗では今、人手不足が大きな問題となっています。また混雑時のレジ待ちは、お客様が買い物で最もストレスを感じる不満の1つ。その2つの問題を解決するために、これまでに「セルフレジ」や「セミセルフレジ」の導入が進められてきましたが、POSレジ開発で実績のある東芝テックではさらなる解決策として、ショッピングカートにバーコードスキャナを取り付けて、お買い物中にお客様自身が商品バーコードをスキャンした後、専用レジでセルフ会計をする新たなカート型セルフレジシステムを開発しました。

マーケティング・グラビティがサービス展開しているタブレットカート「ショピモ」は、店内に張り巡らしたビーコン(発信機)を活用しながら、お買い物客の店内位置データ を把握。さらに小売店舗の会員カードでログインしていだくことで、それを購買データ(ID-POS)と結びつけ、適切なタイミングで適切な情報をお届けするとともに購買行動の詳細な分析を可能にするソリューションです。
その追加機能として、東芝テックのカート型セルフレジシステムを搭載した「ショピモレジ」を実店舗でテスト導入をした結果、同店内の通常レジやセルフレジに比べて、お客様1人当たりの会計にかかる時間が大幅に短縮(最大で3分の1)することが分かりました。また、同サービスを利用したお客様からは「レジが混まないからスムーズにお買い物できる」「お買い物中に合計金額が分かるのが便利」といった好評の声も多数いただいています。

すでに実店舗での本格導入もスタートしており、より多くの皆様へ広くご紹介していけたらと、今回の「Future Store “NOW” 2020」へ出展します。

■Future Store ”NOW”2020 出展概要
「Future Store “NOW” 2020」の会場では、ショピモが提供する「お得感」「楽しさ」に「便利」を兼ね備えた「ショピモレジ」の展示に加えて、実際にご来場者に体験いただけるデモンストレーションも実施します。マーケティング・グラビティならではのお買い物体験をお楽しみください。

「ショピモレジ」画面イメージ (実際の画面は異なる場合があります)「ショピモレジ」画面イメージ (実際の画面は異なる場合があります)

【Future Store ”NOW” 2020】
・会期:2020年2月12日(水)/2月13日(木)/2月14日(金)10~17時(最終日は16時まで)
・会場:幕張メッセ・イベントホール 会場アクセス https://www.m-messe.co.jp/access/
・「ショピモレジ powered by TOSHIBA TEC」:出展番号F-E21
・株式会社マーケティング・グラビティ:小間番号F-001

株式会社マーケティング・グラビティ 会社概要
・代表者   : 代表取締役社長 浅井洋一
・所在地   : 東京都港区西新橋2-6-2
・設立    : 2017年4月3日
・出資構成  : 三井物産100%
・事業概要  : 情報処理サービス事業、広告業並びに販売促進事業
・公式サイト : https://marketing-gravity.com

「第4回 スマート工場 EXPO」パナソニックブースの展示概要と見どころ

AI劣化診断&カイゼンスイッチAI劣化診断&カイゼンスイッチ

パナソニック株式会社 インダストリアルソリューションズ社(以下、パナソニック)は、2020年2月12日(水)から2月14日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第4回 スマート工場 EXPO」に出展します。

▼「第4回 スマート工場 EXPO」出展のご案内はこちら
https://www3.panasonic.biz/ac/j/whatsnew/2020/2/12/index.jsp?ad=press20200204

▼招待券(無料)のお申し込みはこちらから(「第4回 スマート工場 EXPO」公式サイト)
https://www.sma-fac.jp/ja-jp.html

パナソニックブースでは、「設備・装置向け、人作業向けIoTソリューションをカンタン後付けで実現」をテーマに、独自の高調波センサとAIでカンタンに設備劣化診断を可能にする予知保全ソリューションや、カンタンに早く、手間をかけずに作業効率向上を可能にする工程改善ソリューションを出展します。省人化・自動化・生産性向上にお役立ちするパナソニックの取り組みにご期待ください。

【展示会名称】「第4回 スマート工場 EXPO」
【会期】2020年2月12日(水)~2月14日(金)
【会場】東京国際展示場 東京ビッグサイト
【パナソニックブース】西3ホール/小間番号:22-42

【展示概要】
●予知保全ソリューション(AI劣化診断サービス:開発中)
・後付け可能で外乱に強い独自の高調波センサとAIが設備の故障予兆を捉え、効率的なCBM(Condition Based Maintenance:状態基準保全)を実現する「AI劣化診断サービス」を展示。
・パナソニック独自のセンシング技術と設備診断の様子をデモ実演。振動センサや電流センサでお悩みのお客様に、高調波センサならではの性能をご紹介します。

<サービス詳細はこちらから>
https://www3.panasonic.biz/ac/j/seed/ai-diagnosis/index.jsp?ad=press20200204

●工程改善ソリューション(カイゼンスイッチ:開発中)
・人作業の”ムダ・ムラ・ムリ”を改善したい製造工程に、カンタンに後付け設置することで、サイクルタイムのバラツキや作業ロス、チョコ停を自動抽出、分析し、改善を促進する「カイゼンスイッチ」を展示。
・セル生産での作業工程改善の体験デモを実演。人が介在する作業工程の生産性改善に向けた、便利で有効な使い方をご紹介します。

<サービス詳細はこちらから>
https://www3.panasonic.biz/ac/j/seed/kaizen_sw/?ad=press20200204

<関連情報>
・パナソニック 制御機器
https://industrial.panasonic.com/ac/
・パナソニック 電子デバイス・産業用機器
https://industrial.panasonic.com/jp
・パナソニック株式会社 インダストリアルソリューションズ社
https://www.panasonic.com/jp/corporate/is.html

ウエスタンデジタルコーポレーション「CP+2020」に出展 最新メモリーカードやポータブルSSD製品展示

ウエスタンデジタルコーポレーションは、2020年2月27日(木)~3月1日(日)開催のアジア最大級のカメラ・写真映像ショー「CP+ (シーピープラス)2020」(開催場所:パシフィコ横浜)に出展いたします。ブーステーマは、『Share Your World – 様々なイメージングユーザーに提供する最新かつ最適なソリューション』です。イメージングストレージソリューションをリードするサンディスクブランドの最新のメモリーカードやポータブルSSD製品を中心にご紹介します。

本年1月に米国のCESでご紹介した、ポケットサイズで最大20Gbpsの高速転送対応の8TB SSDプロトタイプを含む最新のポータブルSSDやメモリーカード製品の展示をいたします。また、最新のカード規格「CFexpress™」のスピードデモを実施し、今後ニーズが高まると予測される超高速カードの実力をご覧いただきます。

ブース内のステージでは、プロカメラマン集団であるサンディスク エクストリームチームメンバーをはじめ、各ジャンルの第一線で活躍する写真家によるトークショー、メモリーカードやポータブルストレージの選び方セミナーを実施します。


■製品展示ブースのご案内
場所:ブース番号 G-26
ステージ:第一線で活躍する写真家によるトークショーおよびセミナー
製品展示内容:サンディスク・WD・G-TechnologyのポータブルSSD、サンディスクのメモリーカード、WDのHDD、フラッシュメモリーとHDDのテクノロジー展示
デモ内容:サンディスクのポータブルSSDのスピードデモ、CFexpressカードのスピードデモ、WDのSSDによる高速編集デモ、WD Red搭載NASによる素材管理デモ、サンディスク iXpandシリーズのバックアップデモ

■写真家のステージのご案内
サンディスク エクストリームチームメンバーをはじめ、各ジャンルの第一線で活躍する著名な写真家に、日頃の撮影活動や、写真撮影の裏話・撮影テクニック、普段愛用されているサンディスクのメモリーカードやポータブルSSDの使用感についてお話し頂きます。一部を除き、写真家のステージはTwitterおよびFacebookでライブ配信を予定しており、来場できない方にもお楽しみいただけます。

Twitter https://twitter.com/sandiskjp
Facebook https://www.facebook.com/sandisk.japan

トークショー/セミナーのスケジュール、登壇者のプロフィールなど詳細は下記のWEBサイトをご確認ください。
http://www.sandisk-jp.com/cpplus2020/

 ■CP+連動 SNSプレゼントキャンペーンの実施
サンディスク公式Twitterをフォローのうえ、「サンディスク」(サンディスク製品・サンディスクロゴ)の写真を撮影し、指定ハッシュタグ「#サンディスクを探せ」とともにTwitterに投稿すると、抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンを実施します。
さらに、投稿画面をCP+サンディスク ブースの受付にご提示いただくとその場で抽選会に参加できます(※数に限りがございます)。
詳細は2月25日にサンディスク 公式Twitterアカウントで投稿されるキャンペーンツイートをご確認ください。

■製品展示ブースでのオリジナルロゴ入りグッズプレゼント
当該ブースにて
・デモンストレーション、ステージを最後までご覧いただいた方
・サンディスクの公式Facebookページに「いいね!」をしていただいた方
・サンディスクの公式Twitterアカウントをフォローしていただいた方
にはオリジナルロゴ入りグッズをプレゼントします。
(※オリジナルグッズのプレゼントは先着順となり、数に限りがございます)

 <ウエスタンデジタルについて>
ウエスタンデジタルは、データ社会が発展する環境を創造します。データインフラストラクチャーのリーダーとして、かつてなく多様化するデータの保存、保護、アクセス、変換に必要なイノベーションを推進していきます。先進的なデータセンターからモバイルセンサー、パーソナルデバイスまで、データが存在するあらゆる場所において、業界をリードするウエスタンデジタルのソリューションはデータの可能性を広げます。ウエスタンデジタルは、Western Digital®、G-Technology™、SanDisk®、およびWD®のブランドでデータ・セントリック・ソリューションを展開しています。

販売促進の業務効率化を実現するクラウド「SPinno」「第3回営業支援EXPO【春】」に出展

販促クラウドを提供する株式会社SPinno(スピーノ、代表取締役CEO:松原秀樹、本社:東京都台東区)は2月5日〜7日に幕張メッセで開催される、リード エグジビション ジャパン主催の第3回営業支援EXPO【春】に出展いたします。今回はミニセミナーを開催し、導入企業様に販促クラウドSPinno導入の決め手や、販売促進に係わる業務効率化のヒントについてお話いただきます。

弊社ブースでは、販促物を管理するクラウドシステム「SPinno」をご紹介します。デモ体験や導入事例のご紹介を通して、販売促進に係わる<業務効率化>や<コスト削減>を実現するための近道をぜひ実感いただきたいと考えています。

会期中にはブース内にて、導入企業様をお招きしてミニセミナーを行います。ぜひこの機会に弊社ブース(4-36)までお立ち寄りください。

■開催概要
公式URL:https://www.sp-world-spring.jp/ja-jp/about/ssesp.html

展示会名:第3回 営業支援 EXPO【春】

期間:2020年2月5日(水)~7日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

開催場所:幕張メッセ

ブース場所:4-36

■ミニセミナー概要
テーマ:販促課題と販促業務効率化のヒント
場所:弊社ブース内(ブース場所 4-36)

■営業支援 EXPOとは
SFA・CRMをはじめとした営業支援IT、営業代行や発送代行などのアウトソーシングサービス、営業ツール作成、営業コンサルティングなど、営業強化・効率化に繋がるサービスが一堂に出展する専門展。

■販促クラウド「SPinno」とは
https://www.spinno.com/
POPやチラシなどの販促物・営業資料・資材/備品に関するデータ管理やファイル共有、受発注、デザイン編集をクラウドでまとめて管理するためのクラウドサービス。ファイルの検索や受け渡し、申請・承認・発注フロー、デザイン編集をまとめて管理することで、販売促進を担う部門の業務効率化・コスト削減・働き方改革が実現する。販促物の在庫ロス防止、ブランディングに伴うデザインデータ統一、コンプライアンス管理、販促物の製作・保管・廃棄費用の削減なども期待できることから、消費財メーカー・流通小売・多店舗展開企業・流通小売業に数多く導入されている。

(イメージ図)

■会社概要
会社名:株式会社SPinno(スピーノ)
所在地:〒111-0036 東京都台東区松が谷1-3-5 JPR上野イーストビルG1F
設立:2009年4月
代表者:代表取締役CEO 松原 秀樹
資本金:2億958万円
Webサイト:http://www.spinno.co.jp/

グローバルトレードジャパン、Macbook専用多機能拡張ドックを「ギフト・ショー春2020」で展示

貿易、小売業を手掛ける、株式会社グローバルトレードジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:大竹マニエル)は、Macbook専用多機能拡張ドック「LINEDOCK」を、2020年03月より日本国内向けに発売いたします。
【背景】

2017年に設立されたLine社は、プロフェッショナル向けのハイエンドツールをデザインするベンチャー企業です。

同社の最初の製品である「LINEDOCK」は、「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 向けに企画され、海外のクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で5000万円近くの資金を調達し、2018年後半に製品化されました。

https://www.indiegogo.com/projects/linedock/

株式会社グローバルトレードジャパンは、Line社と日本輸入総代理店契約を締結し、2020年3月には日本国内向けにLINEDOCK13″モデルを発売いたします。

【製品の概要】

LINEDOCK13″モデルは、9つの追加ポート、19,350mAhの大容量バッテリー、最大1TBのSSDストレージを搭載するMackbook専用多機能拡張ドックになります。

自宅、外出先、飛行機の中でも、LINEDOCKは作業スペースを最小限に抑えつつ、作業の効率性と生産性を最大限まで上げます。

デジタルクリエイターはもちろん、旅行者やライトユーザー向けの商品となっております。

<LINEDOCKの3つの特長>

1:9つのポートを搭載:USB-C×3,USB×3,HDMI(4K)×1,Mini DisplayPort×1,SD×1

LINEDOCKは、MacBookのすぐ下に必要なポートをすべて備えています。

2:大容量バッテリーを搭載:19,350mAh 、60W出力(5つのデバイスを同時充電可能)

外で作業を好む「デジタルノマド」のために作られたLINEDOCKは、新しい 「MacBook Pro」 と 「MacBook Air」 を外出先で高速充電(2時間でフル充電)することができます。

もう空港や喫茶店で、コンセントを探したり、充電器を持参する必要がありません。

3:最大1TBの高速SSDハードディスクを搭載(Time Machine対応)

Wi-Fiの必要性もなく、旅先の写真の保存やMacbook本体のバックアップをすることができます。

※Linedock13″は、3つのストレージ(SSD)オプションから選択できます。

・0GB
・256GB
・1TB

<主な仕様>

・カラー:スペイシーグレイ
・サイズ(幅×高さ×厚さ):30.41 cm×21.24 cm×0.9 cm
・重量:912g
・バッテリー容量:19,350mAh /60W(5つのデバイスを同時充電可能)
・充電時間:約2時間
・ストレージ(SSD):0GB/256GB/1TB(Time Machine対応)
・データ転送速度:5Gbps(USB3.0,USB 3.1 Gen 1)
・ポート:USB-C×3,USB×3,HDMI(4K)×1,Mini DisplayPort×1,SD×1

【今後の展望】

株式会社グローバルトレードジャパンは、2020年2月5日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020」に出展いたします。

当社では、LINEDOCKの日本総代理店として2020年3月発売予定のLINEDOCK13″モデル,今後全世界で発売予定のLINEDOCK15″,LINEDOCK16″モデルを展示いたします。

<展示会概要>

名称 第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020
会期 2020年2月5日(水)~2月7日(金)
開催時間 午前10:00〜午後6:00
※7日(最終日)は午後5:00まで
会場 東京ビッグサイト全館
青海・西・南展示棟
展示会HP https://www.giftshow.co.jp/tigs/89tigs/
当社ブース 南3-T20-34

【株式会社グローバルトレードジャパンについて】

「価値のある日本のモノを世界へ、価値のある世界のモノを日本へ」を企業理念にお客様に喜ばれる製品を創出し、自信を持っておすすめできる商品だけを揃えています。

本社:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南一丁目1番1号
代表者:代表取締役 大竹マニエル
設立:2017年1月11日
資本金:999万円
Tel:03-6857-5731
Fax:03-4243-2230
URL:https://www.gt-jpn.co.jp
事業内容:小売、貿易業

エーディーエステック、ディープラーニング画像解析ソフトウェア“ナイト”を「第4回スマート工場 EXPO」で展示

株式会社エーディーエステック(本社 千葉県船橋市 代表 小嶌 勉)は、日本で開発された産業用途向けのディープラーニング画像解析ソフトウェア“ナイト”(ナイト)の取り扱い開始を発表した。

当該製品「NAIT(ナイト)」は次の通り。
●製品
ディープラーニング画像解析ソフトウェア“NAIT(ナイト)”開発ライセンス

●背景
当該製品の開発にあたりエーディーエステック社が数年にわたって培ってきたディープラーニングの知見を監修という形で製品にフィードバックをした国産製品としてのリリースを実現しました。

●特徴
産業用途(主にマシンビジョン市場)向けのディープラーニングをベースとした画像解析ソフトウェアで難しいスキルを必要とせずアプリケーションベースでディープラーニングを利用することができる製品です。従来のルールベースの画像処理ソフトウェアのような煩雑な作業は必要ありません。サンプル画像をご用意いただき簡単な設定をしていただくだけで従来の画像処理のようなアルゴリズム(モデル)を構築することが可能です。
”オートディープラーニング機能”によりパラメーターの設定がほとんど必要ありませんので非常に簡単にディープラーニングを使うことが可能です。
”マルチクライアント方式”を採用、GPU搭載PCにローカルサーバーを設定、ブラウザベースでクライアントから複数アクセスが可能(GPU非搭載のPC・タブレットなども可)
学習により出来上がった推論データを検査システムに組み込むことによりディープラーニングを使った検査システムとして運用することが可能になります。

●ライセンス形態
ー開発ライセンス    (USBメモリードングル)
-ランタイムライセンス (USBメモリードングル)

●価格帯
150万円~350万円(アカウント数による)

「備考」
上記製品リリースに合わせて”スマート工場Expo”に出展いたします。
​展示ブースでは”NAIT”を使ったデモンストレーションをご覧いただます。
(以下参照)

【開催展名】第4回スマート工場 EXPO -IoT/AI/FAによる製造革新 展-
【会期】2020年2月12日[水]~14日[金] 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
【会場】東京ビッグサイト
【主催】リード エグジビジョン ジャパン 株式会社
【併催企画】スマート工場 EXPO セミナー
【特設ゾーン】AIゾーン
スマート物流ゾーン
【同時開催展】
第4回 ロボデックス -ロボット [開発]・[活用] 展-
第6回 ウェアラブル EXPO -ウェアラブル [開発]・[活用] 展-

【コマ番号】26-4(西ホール)

展示デモンストレーション(予定)
・紙パック検査(印刷かすれ・つぶれ・開きなど)
・エッジコンピュータによる皮革製品検査
・色差判別検査
・アクアリウム魚追跡
・ネジ外観検査
​・その他

【お問い合わせ先】
株式会社エーディーエステック
イメージング部 担当
〒273-0025 千葉県船橋市印内町568-1-1
電話 047-495-9070 FAX 047-495-8809
メールアドレス sales@ads-tec.co.jp
URL      http://www.ads-tec.co.jp/

独・高級水栓メーカーGROHE「 国際ホテル・レストラン・ショー」で最新バス製品を展示

ドイツが誇る高級サニタリー製品メーカー「GROHE」(読み:グローエ)の日本法人、blisspa japan株式会社(本社:東京都港区、代表者:浅野 靖司)のGROHE事業部は、2020年2月18日(火)~21日(金)の間、幕張メッセで開催される、ホテル・旅館・温泉・外食・中食業界を対象とした専門展「第48回 国際ホテル・レストラン・ショー」に出展いたします。

「国際ホテル・レストラン・ショー」は、合同開催される給食・弁当業界向けの「フード・ケータリングショー」、業務用厨房を一堂に集める「厨房設備機器展」とあわせて、外食・宿泊・レジャー業界に向けた業界最大規模の専門展示会です。毎年全国から、多数のホテル・旅館などのバイヤーが参加・交流する場で、本年度は、68,000名の来場者を見込んでいます。

今回、モデルチェンジし新しく生まれ変わった「ATRIO(アトリオ)」シリーズや、最新のテクノロジーを搭載した「SMART CONTROL」、トレンドのカラーバリエーションを取り揃えた「SPA COLOURS」などを展示いたします。

精緻でエレガントなデザインや、直感に訴えるハンドル操作感など、ご体感いただけます。

また、シャワーシステムの通水展示や、ホテルメンテナンス向けのバス水栓やシャワーなどもディスプレイし、充実の展示内容となっております。ぜひGROHEブースへ足をお運びください。

ATRIO(アトリオ)

SMART CONTROL(スマートコントロール)

SPA COLOURS(スパカラーズ)

【開催概要】

■会期         : 2020年2月18日(火)~21日(金)

              10:00~17:00(最終日は16:30まで)

■会場         : 幕張メッセ

■GROHE 展示ブース   : 2-M10(出展者名:LIXIL/GROHE)

■招待状請求フォーマット: https://event.jma.or.jp/hcj2020_visit

※上記にて事前に招待状をお申込みいただき、当日会場へ持参いただくと、入場料が無料となります。

【展示製品詳細】

■ATRIOシリーズ

クラシックでありながらもモダンな印象の「ATRIO」シリーズ。

様々なスタイルやカラーバリエーションの洗面水栓と、繊細なディティールと輝きが美しい浴室水栓を展示。水まわりにおけるインテリアのひとつとして洗練さを演出します。

ATRIOシリーズ

■SPA COLOURS

トレンドのカラー水栓は、輝きと発色が美しい鏡面仕上げと、シックで洗練されたマット仕上げの全10色を展示しております。

SPA COLOURS

■SMART CONTROL/GROHTHERM/GROHTHERM CUBE

実用的なデザインと安全で快適な使用感を両立した、浴室用混合栓。

ユニークな機能やデザインの化粧部を揃えました。

SMART CONTROL/GROHTHERM/GROHTHERM CUBE

■SMART BOX

1台で、異なるデザイン、スタイルの浴室用混合栓の化粧部に対応できるユニバーサルな埋込混合栓。多彩なシャワーのコンビネーションやお好みのインテリアデザインとのコーディネートで、理想のバスルームを叶えます。

SMART BOX

■SMART CONTROL(シャワーシステム)

流れるようなユニークなフォルムや、ON・OFF&水量コントロールボタンの直感的な操作感が特徴の、イノベーション溢れるシャワーシステム。通水展示にて、実際のスプレーパターンをご覧いただけます。

SMART CONTROL(シャワーシステム)

【GROHE南青山ショールーム】

ショールーム_1

ショールーム_2

ショールーム_map

■ショールーム概要

所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山6-12-1 TTS南青山2F

Tel   :03-5778-3206

最寄り駅:地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅

営業時間:10:30~18:00

定休  :日・月、GW、夏期休暇、年末年始

【GROHE(グローエ)社について】

1936年創業。ドイツ、デュッセルドルフに本社を置く、世界150ヶ国以上に製品を輸出しているサニタリー製品業界のトップ企業。キッチン、浴室、洗面室用のサニタリー製品のほか、シャワー製品、浴室アクセサリーなどを生産、販売している。デザイン性の高さに定評があり、世界中の高級ホテルの浴室などに採用されている。2012年グループ連結売上高は14億500万ユーロ(約1,900億円)。ドイツ国内に3ヵ所のほか、ポルトガル、タイに生産工場を持ち、ドイツ国外の売上は全体の85%。従業員は約9,000人。2014年1月より株式会社LIXILのグループ会社である。

【blisspa japan株式会社 GROHE事業部について】

日本におけるGROHE製品の販売会社で、100%LIXILの子会社。ホテル、マンションなどの商業施設のほか、個人住宅のキッチン、洗面、浴室向けのサニタリー製品の取扱い・販売を行っている。

ヤクモ「第11回振動技術展」で新型アクティブ制振装置(YAMD-0600)をデモ展示

ヤクモ株式会社(本社:東京都品川区)は、工場設備機械等の振動対策向けに新型アクティブ制振装置(YAMD-0600)を開発、第11回「振動技術展」にてデモ展示を致します。

設置必要スペースと振動抑制効果

■振動トラブルの解決には導入設備に合わせた振動対策が必要です

近年AI、IoTの進展により、工場は日々進化していますが、新たに導入される設備機械はますます大出力化・高速化しています。これら設備導入に伴って発生する大きな振動は、工場の床を揺らすことによりISOが定める基準※1を上回る作業所環境の悪化というトラブルを招き、本来であれば生産性を向上させるために導入した設備機械がその性能を発揮できないという、思わぬ落とし穴が多くの工場で見受けられます。

このような設備機械が生み出す大きな加振力に対抗するため、従来、パッシブ制振装置であるTMD※2が用いられてきましたが、大きな可動マスを必要とするため、それに見合うスペースを確保する必要があり、導入が困難な場面が多々ありました。一方、アクティブ制振装置であるAMD※3を用いれば、パッシブ制振装置と比較して小さな可動マスでも大きな振動抑制効果を得ることができ、設置スペースの大幅削減が可能となります。また、設備レイアウト変更により生じる積載荷重変化に伴う工場床の固有振動数の変動に対しても柔軟に追従できます。

このような背景のもと、今回開発したアクティブ制振装置YAMD-0600は、幅265mm、奥行1280mm、高さ600mmのコンパクトなスペースに可動マス600kgを搭載、ACサーボモータとボールねじからなる3000Nの大推力アクチュエータを採用することで、従来の1/10のサイズで同等以上の優れた振動抑制効果※4を実現しました。さらに、設置場所に合わせて形状をカスタマイズすることで配線・配管用のスペース確保など、設備機械との一体配置が可能となります。また、一つの制御盤で同時に4台のYAMD-0600を制御することが可能となっており、省スペース・低コストで従業員に優しい快適な作業空間を実現できます。

※1 建物の床用途別に振動許容値を定めたISO1632/2では、推奨される作業所環境の環境係数はK-8となります

※2 TMD:チューンド・マス・ダンパー

※3 AMD:アクティブ・マス・ダンパー

※4 当社従来品YAMD-1000(リニアモーター駆動タイプ)と比較

■アクティブ制振装置YAMD-0600仕様

型番       :YAMD-0600

可動マス質量   :600 [kg]

アクチュエータ推力:3000 [N]

サイズ/重量   :W265×D1280×H600 [mm]/約800 [kg]

周波数範囲    :3~30 [Hz]

用途       :工場の設備機械振動、大人数運動の振動対策 等

なお、アクティブ制振装置の振動抑制効果を実感して頂くために、来る2月6日(木)~2月7日(金) にパシフィコ横浜にて開催される第11回「振動技術展」においてデモ展示を実施致します。

■第11回「振動技術展」開催概要

日時   : 2月6日(木)~2月7日(金) 10:00~17:00

会場   : パシフィコ横浜 Dホール

参加   : 無料(事前登録制、ホームページにて受付中)

同時開催 : 第24回「震災対策技術展」横浜

公式サイト: https://www.shindoexpo.com/

■ヤクモ株式会社について

当社は、振動・騒音対策の総合エンジニアリング企業として、半世紀以上にわたって様々な防音・防振装置を開発してきました。振動理論と様々なノウハウに基づいて設計された装置は、優れた効果を発揮します。このようなユニークな技術を通じて、「人に優しい」安全で快適な生活空間づくりに貢献しています。

■会社概要

商号  : ヤクモ株式会社

所在地 : 〒141-0032 東京都品川区大崎5-4-18

代表者 : 代表取締役 舟木 英之

設立  : 1963年5月

事業内容: 防振・防音に関わる各種装置・部材の製造、リースおよび施工、

      メンテナンスなど

資本金 : 6,000万円

URL   : https://www.yacmo.co.jp/

ギークプラス製自動フォークリフト「スマート工場EXPO」で国内初披露

協栄産業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:水谷 廣司)は、株式会社ギークプラス(本社:千葉県印西市、代表取締役社長:佐藤 智裕)製自動フォークリフト「F14L」を、ギークプラスと共同出展する「スマート工場EXPO」(2月12日(水)から14日(金):東京ビッグサイト)にて国内初披露・デモンストレーションいたします。搬送ロボット「EVE」と連携することで、荷物の積み下ろし・搬送・保管工程をシームレスに自動化します。

■自動フォークリフト F14L

●パレット荷物を自動で積み下ろし、保管(人手不足の解消、作業効率の向上)

●搬送ロボット「EVE」シリーズと連携(積み下ろし・搬送・保管工程をシームレスに自動化)

●「EVE」シリーズで実績のある信頼性の高いロボット制御システム搭載

●各種センサー搭載により、安全に作業が可能

自動フォークリフトと搬送ロボット

■ギークプラスについて

ギークプラスは物流に特化したAIロボット企業として世界のトップ企業を目指し、幅広い業界において、AIによるスマート物流サプライチェーン改革を推進することで、エンドユーザーの企業価値の創造を目的としています。「スマートイノベーション」をコミットメントとし、高い作業効率とフレキシブルなシステムソリューションにより、省人化と、高い投資リターンを実現し、企業の課題解決に貢献しています。

ギークプラスは中国をはじめ、日本、香港、台湾、オーストラリア、シンガポール、ヨーロッパ、米国などに販売を展開しており、販売数はすでに10,000台を超え、多くの国や関連業界の中でトップレベルの実績があります。

■スマート工場EXPO ―IoT/AI/FAによる製造革新展―

会期: 2月12日(水)~2月14日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)

場所: 東京ビッグサイト 西3ホール 18-21

出展: 協栄産業株式会社・株式会社ギークプラスの共同出展

展示: ○ギークプラス製(フォークと搬送ロボットの連携デモンストレーション)

・自動フォークリフト      F14L

・搬送ロボットシステム     EVE M1000R

・ソーティングロボットシステム EVE S20C

○自動棚卸しシステム(参考出品)

○自動運搬ロボット「サウザー」の遠隔制御・監視システム

(カゴ台車・ハンドフォークの牽引)

○トピー工業製 積収クローラー(カゴ台車の搬送:展示出品)

○点検ロボットシステム エニーライト/SKID

○出荷検品計量システム

○受付案内ロボット

URL : https://www.sma-fac.jp/ja-jp.html (展示会オフィシャルサイト)

スマート工場EXPO出展案内

■「自動フォークリフト」に関するお問い合わせ

【お問い合わせ先】

協栄産業株式会社 事業戦略室

TEL :03-3767-2331

Mail:堀内  horiuchi.yasuo@kyoei.co.jp

露木  tsuyuki.tetsuya@kyoei.co.jp

加澤  kazawa.yuuki@kyoei.co.jp

【会社概要】

商号  : 協栄産業株式会社

東京証券取引所 市場第一部上場(コード番号:6973)

代表者 : 代表取締役社長 水谷 廣司

所在地 : 〒150-8585 東京都渋谷区松濤2-20-4

設立  : 1947年10月

資本金 : 31億6,181万円

事業内容: 半導体、電子デバイス、金属材料、産業機器、情報通信機器、

環境対応製品、3Dプリンター、プリント配線板の販売。

ソフトウェア、アプリケーション、システムソリューション、

エンベデッドシステム、ICデザイン等の設計・開発。

プリント配線板、情報通信機器の製造。

URL   : https://www.kyoei.co.jp/

■自動フォークリフトと連携する物流ロボットシステム

https://www.kyoei.co.jp/product/division/robot/eve.html

なお、掲載の製品は予告なく変更することがございます。

和苑繍「第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020」で初のオリジナルキャラクターグッズをお披露目

合同会社和苑繍(所在地:滋賀県東近江市、代表取締役:石崎 友洋)は、当社初のオリジナルキャラクターの『テディベアワッペンシリーズ』を制作、2020年2月5日より受注開始します。また、2020年2月5日から開催される第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020に出展しお披露目を行います。

テディベアワッペンタキシード

■発売の背景

刺繍デザイナーの嶽元は、平成14年1月に刺しゅう業を個人創業、平成26年10月に刺しゅう・ワッペン製造を行う合同会社和苑繍を東近江市にて創業しましたしました。創業以前の勤務時代を含めるとキャラクターワッペンの作成を21年間で1万点以上を手掛け、現在はデータ作成・製造・納品を行っています。その中で、周辺の子育てママから心の底から『可愛い!!』と思えるキャラクターワッペンがないとの声があり、二児の母である嶽元自身もその声に共感しました。

そこで、これまでの実績と培った知識とデザイン技術を活用し、当社初のオリジナルキャラクターの『テディベアワッペンシリーズ』を制作、発売が決定しました。

1.【ターゲット】

「既存ワッペンの可愛さに満足できない子育てママ」

2.【コンセプト】「新発見」×「商品」

詳細→品質とデザイン性を追求したワンランク上のワッペン

3.【強み】(WONDER)「実績を裏付けとするデザイン性」

詳細→有名キャラクター等の1万点以上のキャラクターワッペンを手掛けてきた実績による、刺しゅう・ワッペンを120%知りつくした高品質デザインのワッペン

■刺繍デザイナーの経歴

RAINBOW SONS(レインボー サンズ)

刺しゅうデザイナー 嶽元 瑛実(たけもと えみ)

・平成10年 滋賀県の服飾会社刺しゅう部門 就職

・平成14年 刺しゅう制作会社を個人創業

・平成26年 法人化

■商品概要

商品名 : テディベアワッペンシリーズ

注文形態: 受注生産(最小ロット100個)

価格  : ロットなどにより要相談

注文方法: HPに問い合わせいただき受注生産

https://rainbowsons.com/

■イベント出展予定

イベント名   : 第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020

会場      : 東京ビッグサイト

開催日時    : 令和2年2月5日~2月7日

ブースNo.   : 西1-T13-16(J:おしゃれ雑貨&レザーグッズフェア)

出展者名    : RAINBOW SONS

イベント詳細URL: https://www.giftshow.co.jp/tigs/

■会社概要

社名  : 合同会社和苑繍

創業  : 平成26年10月15日

代表者 : 石崎 友洋

所在地 : 〒529-1551 滋賀県東近江市宮川町667-32

業務内容: ワッペン制作・刺繍(データ制作・企画・デザイン)

URL   : https://www.waenshu.jp/