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辰巳電子工業「第7回イベント総合EXPO」に小型プリントシール機『totte Me!(トッテミー)』出展

辰巳電子工業株式会社(所在地:奈良県橿原市十市町7番地)は、2020年2月5日(水)・6日(木)・7日(金) に幕張メッセで開催される「第7回 イベント 総合 EXPO」において、イベント用ポータブルプリントシール機『totte Me!(トッテミー)』を出展いたします。
【「totte Me!」体験イベント開催のお知らせ】
プリントシール機を使った「新しいプロモーション・マーケティング」を提案する辰巳電子工業は、小型プリントシール機「totte Me!」の体験イベントを、2020年2月5日(水)・6日(木)・7日(金) に幕張メッセにて開催される「第7回 イベント 総合 EXPO」にておこないます。 当日は「totte Me!」の実機を自由に試遊して頂けます。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

【小型プリントシール機 「totte Me!」概要 】
「totte Me!」は、設置場所を選ばないコンパクトサイズで、折り畳んで移動可能なポータブルプリントシール機です。2018年の登場以来、全国各地のイベントで「ファミリー層」「女性層」を中心に抜群の集客力を発揮しております。 また、プリントシールをフックとした販売促進や、SNSと連携したプロモーションに効果を発揮するプリントシール機です。 『低価格』『低コスト』での運用が可能の為、全国のイベント、ショップなどから、販売、レンタルの引き合いをいただいております。

 

【「totte Me!」活用イメージ】

【「totte Me!」使用実績】

【試遊イベント概要】

■ 場所:千葉県 千葉市 幕張メッセ ホール5
■ ブースNo.14-72
■ 日時:2020 年2 月5 日(水)~7 日(金)10:00~18:00(※最終日のみ17:00 終了)
■ イベント公式サイト:https://www.eventexpo.jp/ja-jp.html
■ totte Me!公式サイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/totteme
■ totte Me!活用情報ブログ:https://www.tatsu-mi.co.jp/notice

【「totte Me!」お問い合わせ】
TEL.0744-23-4764
FAX.0744-25-1191

キヤノンマーケティングジャパン「page2020」に“デジタルが切り拓く印刷の未来”をテーマに出展

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘)は、2月5日(水)から7日(金)まで、池袋サンシャインティ コンベンションセンターTOKYOで開催される「page2020」に「デジタルが切り拓く印刷の未来」をテーマに出展します。

キヤノンMJ page2020出展キヤノンMJ page2020出展

page展は、1988年開催以来、2020年で33回目を迎える、印刷メディアビジネスの総合イベントです。

キヤノンブースでは、「自動化」×「見える化」をキーワードに、キヤノンのワークフローシステムを核とした印刷MIS、後加工機との連携による自動化ソリューションをご紹介します。
「imagePRESS C10000VP」とホリゾンの「ロボットシステム連動無線綴じ製本ライン」が連携し人とロボットが共存する生産ラインや、封筒フィーダーと「imagePRESS C910/C660シリーズ」をインライン接続する封筒の大量印刷デモなどを実演します。
その他、連帳やフォト、ワイドフォーマットを含め、キヤノンが展開するトータルソリューションの最新情報をお届けします。

<キヤノン イベント紹介ページ>
https://canon.jp/event/exhibition/page2020/index.html

<おもな出展製品>
・Colorado 1650
・imagePRESS C10000VP
・imagePRESS C910/C660シリーズ
・varioPRINT 140
・imagePROGRAF PRO-4000
・Production Print Flow Manager ほか

<開催概要>
開催日時:2020年2月5日(水)~7日(金)10:00~17:00
会  場:池袋サンシャインシティ コンベンションセンターTOKYO
展示ホール B / C / D(キヤノンブース ホールC C-3)
入 場 料:1000円(ウェブ事前登録で入場無料)
主  催:公益社団法人 日本印刷技術協会(JAGAT)
ホームページ:http://www.page.jagat.or.jp/

コナミアミューズメント「ジャパンアミューズメントエキスポ 2020」に出展 公式eスポーツ大会も

株式会社コナミアミューズメントは、2月7日(金)~2月8日(土)に幕張メッセで開催されるアーケード機器の総合展示会「ジャパン アミューズメント エキスポ 2020」(以下JAEPO 2020 ※1)に出展します。

また、当日は最新のゲーム機を展示し、各タイトルの今後の展開を発表するのに加え、KONAMIの公式eスポーツ大会「The 9th KONAMI Arcade Championship ※2」の決勝大会を開催します。

出展タイトルは以下の通りです。

  • 『beatmania IIDX LIGHTNING MODEL』

<ロゴ>

「beatmania IIDX LIGHTNING MODEL」は、「beatmania IIDX」シリーズにおいて最高峰のプレー環境
実現する新モデルです。

パブリックデーで開催される、KONAMIの公式eスポーツ大会「The 9th KONAMI Arcade Championship」の『beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE』の決勝大会では、『beatmania IIDX LIGHTNING MODEL』にて行います。

筐体全体のLED装飾によって実現した、楽曲に合わせて変化する光の演出によって、迫力のあるeスポーツ大会をさらに盛り上げます。

<筐体>

  • 『カードコネクト』

 <ロゴ>

                       

<ゲーム画面>

<カード画像 ※>

<筐体>

昨年12月に稼働を開始したばかりのカードベンダー機『カードコネクト』に、コナミデジタルエンタテインメントの人気モバイルゲーム『ダンキラ!!! – Boys, be DANCING! – 』が初登場します。

JAEPO 2020の会場では、JAEPO限定ガチャ「ダンキラ!!!キラキラリーダーズセレクション」で、リーダー6人の署名入りホログラムカードをゲットできるほか、コナミアミューズメントのメダルゲームタイトルの会場限定カードもゲットできます。

さらに、今後のアップデートで追加される「オリジナルプリント」機能をJAEPO 2020会場にて先行紹介いたします。「オリジナルプリント」は、スマートフォンやPCからお客さまが用意した写真やイラストをカードにできる機能で、両面プリントやホログラム加工、ラミネート加工を使って、オリジナルの名刺やトランプなどアイデア次第で様々なカードの作成が可能です。

※画像は開発中のもので実際の商品とは異なる場合がございます。

  • 『スマッシュスタジアム』

<ロゴ>

<ゲーム画面>

 

<筐体>

 

光が躍動するピンボールの面白さを凝縮した新感覚のメダルプッシャーゲームが登場しました。
フィールドのボールを落とすと開始する「フィーバーラッシュ」で高揚感をお楽しみいただける抽選ゲームです。
バンパーに球が当たるたびに電飾が躍動しメダルが払い出される爽快感のある抽選で、プレーを盛り上げます。

そして、抽選が継続するほどJACKPOT配当が上昇し、終了するまで続く、これまでにない大量獲得システム
「ジャックポットラッシュ」を搭載しました。
また、選ばれたプレーヤーだけが到達できる「限界突破フィーバーラッシュ」では、ゲーム中の配当ランキングで、全国のプレーヤーと競い合う要素も搭載しています。

通常ゲームでは、大当たりへの期待が高まる「ボーナスチャンス」やボール落下で発生するルーレットなど、様々な遊びが満載です。

  • 【「JAEPO 2020」出展タイトル一覧】

■2月7日(金)

※タイトル名は50音順、アルファベット順となります。
※都合により予告なく内容が変更になる場合があります。

■2月8日(土)

 

※タイトル名は50音順、アルファベット順となります。
※都合により予告なく内容が変更になる場合があります。

KONAMI「ジャパン アミューズメント エキスポ 2020」特設サイト:
https://www.konami.com/amusement/event/jaepo/index.html

※1 「ジャパン アミューズメント エキスポ 2020」は、2020年2月7日(金)~2月8日(土)に千葉市の幕張メッセで開催される日本最大級のアーケードゲームの展覧会です。2月7日(金)はビジネス関係者のみに公開され、2月8日(土)は一般の方も入場可能です。本イベントでは、アミューズメント施設で楽しめるアーケードゲームなどの最新機種が楽しめ、様々なステージイベントや大会なども行われます。
ジャパン アミューズメント エキスポ 2020 公式サイト:http://www.jaepo.jp/

※2 「The 9th KONAMI Arcade Championship(コナミ アーケード チャンピオンシップ)」(The 9th KAC)は、2011年から開催されているアーケードゲームプレーヤーの頂点を決める、KONAMIの公式eスポーツ大会です。ビデオゲームや音楽ゲーム、メダルゲームなどの様々な機種の競技が行われ、毎年白熱した戦いが繰り広げられています。
The 9th KAC 公式サイト:https://p.eagate.573.jp/game/kac/kac9th

埼玉工業大学「彩の国ビジネスアリーナ2020」に出展 テーマは自動運転

埼玉工業大学(本部:埼玉県深谷市、学長:内山俊一、略称:埼工大、https://www.sit.ac.jp/)は、さいたまスーパーアリーナで、2020年1月29 日(水)~30日(木)に開催される「彩の国ビジネスアリーナ2020」に出展します。

今回のイベントにおいて、次世代自動車センター埼玉が実施する特別講演・試乗会「自動運転の最新技術」において、「公道走行可能な自動運転バスの実験車両と自動運転の実用化・市販化」をテーマに、本学工学部情報システム学科 教授 渡部大志の講演会(事前申込み制)1月29日(水)15時~と、自動運転バスの試乗会を2日間実施します。合わせて、特別企画展示のCASE(次世代自動車)で、自動運転車両展示コーナーで、本学の実験車両SAIKOカー(プリウス)の実機を展示します。

試乗会では、埼工大が開発しているAI自動運転バスが、さいたまスーパーアリーナの外周の公道を走行して、来場者の体験試乗ができます(現地受付)。
特別講演会と試乗会の詳細は、次の情報を参照願います。
https://www.saitama-j.or.jp/seminar/case05r01/

埼工大の自動運転バスの実験車両は、マイクロバス「リエッセⅡ」をベースに「自動運転AI(AIPilot / Autoware*)」を実装し、AI(人工知能)技術を本格的に活用した自動運転が特長です。この開発は、「埼玉県スマートモビリティ実証補助金」に採択されて、株式会社ミクニライフ&オート(社長:大西 浩樹、本社:埼玉県加須市)の全面的な協力により実現しています。

埼工大AI自動運転バス埼工大AI自動運転バス

<写真1:試乗会のAI自動運転バス>

埼工大SAIKOカー埼工大SAIKOカー

<写真2:展示車両のSAIKOカー>

埼工大は、自動運転の研究・開発に積極的に取り組んでいる大学です。2017年10月より公道での自動実験を開始して、本学の地元・深谷市をはじめ、全国各地での公道の実証実験に多数参加してきました。自動運転バスは、2019年8月1日に公開し、坂戸市をはじめ県内の複数の実証実験に参加しました。さらに、兵庫県播磨科学研究都市(2019年12月)や愛知県日間賀島(2020年1月)の公道での自動運転に協力しています。また、私立大学初の自動運転スクールバスとして、本学キャンパスと最寄駅のJR高崎線岡部駅間の公道の実証実験を開始しています。

●「自動運転技術開発センター」について
「自動運転技術開発センター」は、本学学長直轄の研究組織として、本学の全面的な協力・支援のもと、産学官連携による国内トップクラスの先進的な自動運転技術の研究・開発を目指して2019年4月に設立しました。
本センターには、新たに和田正義特任教授、大山航教授、山﨑隆治教授、鯨井政祐准教授等、ロボットや AI(人工知能)等関連分野を専門とする研究者も参画し、工学部情報システム学科教授 渡部大志がセンター長として活動を統括します。
本センターでは、①自動運転機能を持つ福祉車両の開発、②先端 AI技術を活用した自動運転技術の研究、③自動運転を題材にした実践的な AI人材育成などの課題に取り組みます。
現在、特に自動運転バスの開発を進めています。

●自動運転バスについて
車両の仕様(大きさ625×203×261、重量4.7t、補助席含め24人乗り、4000ccディーゼル車)、AIPilot / Autowareで自動運転可能な自動運転実証実験の試験車両となっています。
Autowareを利用し、AIによる障害物の検知(識別・分類する)機能を強化して、複数のライダーやカメラの画像情報をディープラーニング(深層学習)により、周囲環境をAIで認識して障害物を回避して走行することも可能です。
埼工大の自動運転バスは、埼玉県が将来の事業化を目指して行うスマートモビリティの実証を支援する「埼玉県スマートモビリティ実証補助金」(テーマ:公道走行可能な自動運転バスの実験車両とAIの実用化・市販化)に2019年度採択されました。
同車両の開発には株式会社ミクニライフ&オート(社長:大西 浩樹、本社:埼玉県加須市)の全面的な協力により実現しています。

●埼玉工業大学のAI人材育成
埼工大はAI(人工知能)人材の育成を強化するため、工学部情報システム学科にAI専攻を全国に先駆けて2019年4月に開設するなど、AIエンジニアの育成、およびAIを活用する人材育成に向けた教育・研究に取り組んでいます。
https://www.sit.ac.jp/gakubu_in/kougaku/ai/

●関連情報
〇プレスリリース:埼玉工業大学、「自動運転バス」を開発(2019/8/2)
https://www.sit.ac.jp/media-s/2019/press/190805_01.pdf

〇プレスリリース:「自動運転技術開発センター」設立(2019/5/30)
https://www.sit.ac.jp/media-s/2019/press/190604_01.pdf

〇埼工大 自動運転特設サイト
http://saikocar.sit.ac.jp/

*:「Autoware」はThe Autoware Foundationの商標です。

エコスタイル「第4回スマート工場EXPO」に出展 電気代とCO2排出量削減を提案

太陽光発電事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役社長:木下公貴、本社:大阪市中央区)は、2020年2月12日(水)~14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第4回スマート工場EXPO」に出展します。

当社の出展ブースでは電気代とCO2排出量を両立削減する「自家消費型太陽光発電:太陽でんき®」を紹介しており、優遇税制などの導入メリットやPPAモデルを解説するセミナーも開催しております。

太陽でんき®HP:https://selfconsuming-solar.com/

【第4回スマート工場EXPO 出展概要
開催展名:第4回スマート工場 EXPO –IoT/AI/FAによる製造革新 
スマート工場やスマート物流を実現するためのIoTソリューション、FA/ロボット、AIなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展する展示会です。
*イベント特設サイト;https://www.sma-fac.jp/ja-jp/about/outline.html

  • 開催日時:2020年2月12日(水)~14日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
  • 会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
  • エコスタイル出展小間番号:西展示棟4階【S-47】
  • 展示内容:自家消費型太陽光発電「太陽でんき®」
  • セミナー:当社出展ブースにて各日9回開催(所要時間:20分程度)
    1.10:20~ 2.11:00~ 3.11:40~ 4.13:00~ 5.13:40~
    6.14:20~ 7.15:00~ 8.15:40~ 9.16:40~[※最終日は16:20開始予定]
    *上記セミナー開催時間は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
    セミナー受講や商談のご予約は下記までお問い合わせください。
    TEL:0120-010-715(経営企画部 展示会担当)

【エコスタイル × SDGs】

当社では事業活動を通じてSDGsの達成に貢献することを目指しております。永続的に利用できる再生可能エネルギーを普及・促進させることで、次世代のために環境を守る義務と責任を遂行します。
( 7 ) エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
( 9 ) 産業と技術革新の基盤をつくろう
(11) 住み続けられるまちづくりを
(13) 気候変動に具体的な対策を

【会社概要】
■株式会社エコスタイル

所在地 大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号 ミフネ道修町ビル3階
東京本部:東京都中央区八丁堀3丁目14番2号 東八重洲シティビル2階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 投資型太陽光発電事業
自家消費型太陽光発電事業
電力小売事業
太陽光発電事業
実績 10,685件(2019年12月末日時点、太陽光発電開発施工実績)
URL https://www.eco-st.co.jp/

フリュー「ジャパンアミューズメントエキスポ 」で最新プリントシール機『MiXme. (ミックスミー)』を展示

フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下フリュー)は、2月7 日(金)・8日(土)の2日間、幕張メッセ国際展示場にて開催予定の「ジャパン アミューズメント エキスポ 2020(略称:JAEPO2020)」に関しまして、出展情報を公開いたします。
JAEPO2020は、アミューズメント・エンターテインメント業界のメーカー、関連企業が一堂に会する“国内最大級のアミューズメント・エンターテインメント産業の総合展示会”です。

フリューでは、2020年2月より順次設置を開始する最新プリントシール(以下、プリ)機『MiXme. (ミックスミー)』を展示。リアルな背景デザインと2台のカメラで実現する「合成プリ」で、“楽しい”も“可愛い”も叶う最新機種をブースにてご体験いただくことができます。また、アミューズメント専用景品(プライズ)ブースにて、人気の動かして遊べるフィギュア「アニア」のプライズ限定商品「ポケットアニア」や、フィギュアの新ブランド商品など、2020年7月から9月に登場予定の商品を展示いたします。

<フリュー 出展内容>

  • ■アーケードゾーン:出展No. A-5

プリントシール機:2020年春の最新機種『MiXme.』を展示

プリ機『MiXme.』外観イメージプリ機『MiXme.』外観イメージ

<プリ機『MiXme.』特徴>
①   楽しい!可愛い!が叶う「合成プリ」が新登場
②   “どうやって撮ったの?”と聞きたくなるような可愛い背景
③   新搭載の「天井カメラ」と正面カメラで様々なシチュエーションを再現
④   「合成プリ」の可愛さを最大限に引き出すシールデザイン

【『MiXme.』プレスリリース】 https://www.puri.furyu.jp/allnews/press/20191218_mixme/

  • ■プライズゾーン:出展NO. P—1(プライズフェア内)

プライズ商品:2020年7月から9月に登場予定の商品を中心に展示

「ポケットアニア」商品イメージ「ポケットアニア」商品イメージ

・人気可動フィギュア「アニア」のプライズ限定商品「ポケットアニア」より恐竜シリーズを展示
・その他、話題のSNS系キャラクター「宇宙なんちゃらこてつくん」の商品や、
期待の新フィギュアブランドを公開
【公式サイト(キャラ広場)】 https://charahiroba.com/

<「ジャパン アミューズメント エキスポ 2020」開催概要>
アミューズメント・エンターテインメント業界のメーカー、関連企業が一堂に会する“国内最大級のアミューズメント・エンターテインメント産業の総合展示会”。

[名称]              ジャパン アミューズメント エキスポ 2020 (略称:JAEPO 2020)
[主催]              一般社団法人 日本アミューズメント産業協会(JAIA)
[会場]              幕張メッセ 国際展示場ホール9・10(千葉市美浜区中瀬2-1)
[会期]              2020年2月7日(金) 10:00~17:00 【ビジネスのみ】
2020年2月8日(土) 10:00~17:00 【ビジネス+一般】
[公式サイト]      http://www.jaepo.jp/

GROUND 自律型協働ロボット(AMR)を「第4回ロボデックス」に出展

GROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 CEO:宮田 啓友、以下「GROUND」)は、自社開発を進めるAI物流ソフトウェア『DyAS(ディアス)』と中国の大手ロボット企業と共同開発し、2019年12月末より販売を開始した自律型協働ロボット(Autonomous Mobile Robot、以下「AMR」)を2020年2月12日(水)〜14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第4 回 ロボデックス」に出展します。

また、同時開催されるスマート工場EXPOセミナーにおいては、2020年2月12日(水)15:00より、弊社代表の宮田が「LogiTech®※1 -テクノロジーが導く物流の創造的破壊-」をテーマに、北米を中心とした海外の流通業界におけるメガプレイヤーの最新動向とテクノロジーによって物流の創造的破壊がどのように進んでいるかなどについて講演します。

■ GROUNDが自社開発する『DyAS』の特長

①複数の先進技術を組み合わせた独自のアルゴリズム※2が物流センター内の「リソース(作業者・マテハン・ロボット)」と「在庫」の適正配置を実現します。これにより、物流品質の向上と物流キャッシュフローの向上を実現します。

②可視化ツール『Intelligent EYE』は、物流ロボット・マテハン・ソフトウェアなど、複数のソースからデータを集約・分析し、実務経験に基づく有用なKPI設定で物流センター内の作業状況を可視化・シミュレーションします。

『DyAS』のイメージ『DyAS』のイメージ

■ GROUNDが提供するAMRの特長

① 先端のSLAM※3技術とカメラ・レーザーの連携により、ロボット自身がリアルタイムに位置情報を取得し、物理的なレイアウトへのマッピングが可能です。さらに、経路情報を設定することなく自律走行できるため、経路上の障害物を回避した最適な経路を選定します。

② 物流施設内の作業オペレーションやレイアウトの大幅な変更をすることなく、スピーディーな導入が可能です。

③ 直観的な操作性により、作業者への教育を最小限に留めることができます。

GROUNDが販売を開始したAMRGROUNDが販売を開始したAMR

■ 開催概要

「第4回 ロボデックス」
日   時   : 2020年2月12日(水)~14日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00まで)
会   場   : 東京ビッグサイト
入 場 料 : 5,000円(消費税込) ※事前の招待券申込で無料になります。
事前登録    : https://regist.reedexpo.co.jp/expo/WEA/?lg=jp&tp=inv&ec=ROBO
小間番号    : 1-13

スマート工場EXPOセミナー 「AI × ロボットで実現するスマート物流!最新事例と課題」
日   時   : 2020年2月12日(木) 15:00~
講 演 者   : GROUND株式会社 代表取締役社長 CEO 宮田 啓友
テ ー マ   : 「LogiTech®※1 -テクノロジーが導く物流の創造的破壊-」
入 場 料 : 入場者無料
事前登録      : https://regist.reedexpo.co.jp/expo/WEA/?lg=jp&tp=con&ec=ALL
講演内容      :
Eコマース市場の急速な成長により、この10年で世界の流通モデルは激変しました。多様化する消費者ニーズに対応するためには、従来の物流オペレーションを創造的に破壊し、ロボットやAIといった新しいテクノロジーを活用して対応することが求められています。
本講演では、北米を中心とした海外の流通業界におけるメガプレイヤーの物流領域における最新動向から、物流の創造的破壊にどのように立ち向かって行くべきかなどについて解説します。

※1:『LogiTech』は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。
※2:一部技術において国内特許取得済。
※3:Simultaneous Localization and Mapping:センサーによって周囲環境を把握し、マップをつくりつつ、取得したデータをもとにロボットの自身の位置も推定する技術。

■ GROUND株式会社について

GROUNDは、“Intelligent Logistics®※1”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

社名:GROUND株式会社
事業概要:テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供
設立:2015年4月
所在地:東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F
代表者:代表取締役 宮田 啓友
資本金:10億円(2019年12月末)
URL:http://groundinc.co.jp/

ATENジャパン「 第4回スマート工場EXPO」に出展 遠隔監視・管理ソリューショを紹介

ATENジャパン株式会社は、2020年2月12日(水)~14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「 第4回 スマート工場EXPO」に出展いたします。当展示会では、2020年1月発売の新製品と共に、遠隔監視・管理ソリューションや、中央監視システムソリューションなど実際に導入いただいている事例のデモを通してご紹介いたします。

■ATENブースの見どころはこちら:
https://www.aten.com/jp/ja/aten-info/media-center/press-release/3712/

第4回スマート工場EXPO IoT/AI/FAによる 製造革新 展

この機会に是非会場で実機に触れていただき、製品導入のメリットをご体感ください。皆様のご来場を弊社一同、心よりお待ちしております。

スマート工場EXPO展示会URL:
https://www.sma-fac.jp/ja-jp.html

3D Printing Corporation「第2回 次世代3Dプリンタ展」に出展

3Dプリントの総合ソリューションを提供する株式会社3D Printing Corporation(事業本部:神奈川県横浜市)は、2020年2月26日(水)から28日(金)まで幕張メッセにて開催される「日本ものづくりワールド 第2回 次世代3Dプリンタ展」に出展いたします。ブースでは、3Dプリント技術を用いた新しい製造インフラ「SE3D FACTORY(シード・ファクトリー)」を中心に3Dプリントソリューションをご紹介いたします。

「日本ものづくりワールド 第2回 次世代3Dプリンタ展」は、3Dプリンタを始めとした、材料や造形サービスなどの3Dプリント技術に関する展示会です。

3D Printing Corporationは、3Dプリント技術を用いた新しい製造インフラ「SE3D FACTORY」をご紹介いたします。「SE3D FACTORY」は、設計、製造(3Dプリント)、品質管理、後処理の能力を備えた工場で、3Dプリントによる量産や高付加価値化などを実現し、今までにない新しいサプライチェーンを構築する商品です。
当日はブース内に3Dプリント専用の設計方法「DFAM™(ディーファム、Design for Additive Manufacturing)」、オーダーメイド品を量産できるマスカスタマイゼーション、スーパーエンプラや金属3Dプリンタ、3Dスキャンによる品質管理、日本初披露となる後処理機「Additive Manufacturing Technologies PostPro3D」を展示いたします。一連の流れを追うことによって「SE3D FACTORY」の生産設備全体をご覧いただけます。

2月28日(金)は、製品・技術PRセミナーにて、3D Printing Corporationの最高技術責任者・工学博士:古賀が「SE3D FACTORY」について講演いたします。

【出展情報】

日本ものづくりワールド 第2回 次世代3Dプリンタ展
・会期:2020年2月26日(水)~28日(金)
・会場:幕張メッセ
・主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
・公式サイト:https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/am.html

■ブース
・ホール名:9ホール
・小間番号:50-46

■セミナー講演
次世代 3Dプリンタ展 PRセミナー①
・日時:2月28日(金)14:00~14:30
・テーマ:初期投資0円から製造業―SE3D FACTORYとは
・登壇者:最高技術責任者・工学博士 古賀 洋一郎
・内容:SE3D FACTORYは高度な3Dプリント技術を駆使して製造をインフラ化する全く新しい商品です。製造業を始める際の高額な初期投資は不要で、1個~数万個のあなたが必要とする”モノ”をすぐに量産できます。

【3D Printing Corporationについて】

3Dプリントは試作技術から製造技術に成長しています。3D Printing Corporationは、製造技術としての3Dプリントを日本に広め、製造の効率化、ローカル化を目指しております。日本の製造業へのサポートとして、コンサルティング、お客様に適した3Dプリンターの選定、DFAM™(3Dプリント専用の設計)支援・代行、アフターサポートなどの総合的なソリューションをご提供し、お客様の3Dプリント運用における障害をなくします。

【会社概要】
会社名:株式会社3D Printing Corporation
所在地:神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1
代表者:最高経営責任者 デヴォア アレキサンダー
設立:2016年3月
E-mail:info@3dpc.co.jp
TEL:055-207-3664
会社HP:https://www.3dpc.co.jp/
オンラインショップ(DDDJAPAN.COM):https://dddjapan.com/

HIS「第3回 地方創生EXPO」で地方創生支援コンテンツを提案

株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 以下、HIS)は、2月5日(水)~7日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「第3回 地方創生EXPO」において“アジア訪日プロモーション”をはじめとした、地方創生を支援する各種コンテンツをご提案いたします。
2019年の訪日外客数は3,188万人(出所:日本政府観光局)と過去最高を更新し、8年連続で成長を続けております。そのような環境下で、訪日需要を地方創生に繋げるためHISは、神奈川県(2016年3月)、鳥取県(2019年5月)と「インバウンド推進協定」を、大阪府(2016年12月)とは、「海外ビジネス支援連携協定」を、三重県(2019年10月)とは、「食の海外展開に係る戦略的連携協定」を提携しており、各地域の観光資源発掘やプロモーション活動、海外ローカルのマーケット情報の提供など行ってまいりました。
このたび出展する地方創生EXPO内HISブースでは、来場対象者である全国の自治体・観光協会・官庁をはじめとする地方創生・地域振興に関わる担当者様にむけて「訪日プロモーション」「SDGs取組支援」「スポーツ/eSports大会運営・活用」「海外ビジネス進出」「地域イベント活性化」といった5つのコンテンツをご提案いたします。
HISは引き続き、アジア最大級ネットワーク120拠点を活用し、各地域や企業が抱える課題解決にむけて、地方創生を実現すべく活力を与えられるような循環を生み出し、日本の地域経済の活性化に力を注いでまいります。

第3回 地方創生EXPO HIS出展ブース概要(URL:https://www.his-j.com/corp/seminar/20200205.html
■プレゼンテーションゾーン
大型モニターを設置し、HISが持つ旅行業以外のプロモーション事例を紹介する動画を上映。5つのコンテンツの魅力を凝縮した内容になっており、それらの概要を短時間でご理解いただくことが可能です。興味のあるコンテンツが見つかった際には、1日3回開催するプレゼンテーションでより詳しいご案内をいたします。
■商談ゾーン
6つの商談席を用意し、訪日プロモーションなど各コンテンツの担当者が来場者に説明する場を設けております。特に、海外の旅行事業による現地法人の訪日事業(タイ、フィリピン、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム)の責任者が来日するため、各地域のニーズに沿った直接的な商談が可能です。