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国際オートアフターマーケットEXPO 自動車関連ビジネスの最新情報が集結

国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会は、3月11日から13日までの3日間、「第18回国際オートアフターマーケットEXPO 2020」を、東京ビッグサイトで開催する。
同展は、自動車メーカー・ディーラーから、分解整備事業者、部品・用品メーカーなど自動車関連事業者が集結する展示会で、国内外から約300社が出展。

展示のほかにも、会場内「塗装実演コーナー」の出展者による塗装実演や各種セミナーなども予定している。セミナーは、自動車補修部品ビジネスフォーラム、オートアフターマーケットサミット、自動車流通サミット、行政関連、ディテイリングセミナーなど、計36セッションを展開する。

現在、今回初開催となる「MaaS & Innovative Business Model Award(Maasアワード)」のエントリーを募集している。
幅広い業界から注目を集めているMaaS (Mobility as a Service)をはじめとした、モビリティテック分野の革新的なプロダクト・サービスやビジネスなどを対象にしたもので、表彰式を、IAAEの期間中に行うほか、選考委員による記念パネルディスカッションも実施予定。

アワードのエントリーや来場事前登録は公式HPから。
事前登録を行うと入場料1,000円が無料になる。
国際オートアフターマーケットEXPO 2020

ネプコンジャパンとオートモーティブワールドが東京ビッグサイトにて開催中

1月15日(水)より3日間、エレクトロニクスの開発・実装展「第34回ネプコンジャパン」とクルマの先端技術展「第12回オートモーティブワールド」が東京ビッグサイトにて開催中だ。
ネプコンジャパンにはエレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展。
国内外のエレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品メーカーとの商談の場になっている。

■構成展
第34回 インターネプコン ジャパン エレクトロニクス -エレクトロニクス 製造・実装展-
第34回 エレクトロテスト ジャパン -エレクトロニクス検査・試験・測定展-
第21回 半導体・センサ パッケージング技術展 (通称:ISP)
第21回 電子部品・材料 EXPO
第21回 プリント配線板 EXPO (通称:PWB)
第10回 微細加工 EXPO
第12回 LED・半導体レーザー 技術展 (通称:L-tech)

オートモーティブ ワールドには、自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に出展。
世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの技術相談・商談の場となる。

■構成展
第12回[国際]カーエレクトロニクス技術展 (カーエレ JAPAN)
第11回 EV・HEV 駆動システム技術展 (EV JAPAN)
第10回 クルマの軽量化 技術展
第 8 回 コネクティッド・カー EXPO
第 6 回 自動車部品&加工 EXPO (通称:カーメカ JAPAN)
第 3 回 自動運転 EXPO
【特設】設計・開発ソリューション ゾーン

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JAF関西「大阪オートメッセ2020」に出展 地元小学生を対象とした交通安全教室を開催

JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)関西本部(本部長 堀内俊樹)は、2月14日(金)~16日(日)にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「第24回 大阪オートメッセ2020」にJAFのPRブースを出展します。今年は地元の小学生を対象とした、交通安全教室も期間中に開催します。

■地元小学生を対象とした交通安全教室を開催します!

クルマの死角と危険性についての説明

2月14日(金)の9時~12時にかけて地元の小学4年生(約120名)を対象にした交通安全教室を開催します。クルマの死角とその危険性や、模擬衝突体験を通じてシートベルトの重要性を学びます。

■「久留間まもり」が「JAFのスマートフォンアプリ」の登録をサポートします!
前回も話題になったJAFのナビゲーターキャラクター「久留間まもり」がリアルなコンパニオンとなって登場します。ブース来場者には、交通安全体験コンテンツやJAFのスマートフォンアプリ※などをご案内します。

JAFのナビゲーターキャラクター「久留間まもり」

※JAFのスマートフォンアプリ・・・会員証表示・優待施設検索・ロードサービス要請の3つの機能をそなえた無料アプリ。すでに330万名以上の方にご登録いただいております。

■JAFだから展開できる「交通安全体験コンテンツ」。
JAFでは基幹業務のロードサービスのほかに、健全なくるま社会の発展のため、交通安全啓発活動を各地で積極的におこなっています。企業・団体向け座学講習会や実技講習会の開催など、様々な活動をおこなっていますが、「大阪オートメッセ2020」のJAFブースでは実際に体験しながら、交通安全について理解を深めていただくコンテンツをご用意します。

  1. クルマの死角はこんなに広い!?「死角体験コーナー」
    死角体験コーナーイメージ

    クルマには運転席から見える部分と見えない部分(死角)が存在すること、死角を認識することが事故防止には重要であることを学んでいただきます。

  2. 本物そっくりで大喜び!「子ども安全免許証発行」
    子ども安全免許証イメージ

    お父さん・お母さんの運転免許証そっくりのカードを顔写真入りで作ることが出来ます。本格的な仕様でブースご来場の記念になること間違いなし!

  3. 時速5kmの模擬衝突体験!「シートベルトコンビンサー」
    シートベルトコンビンサーイメージ

    トラックの荷台部分に設置した乗用車の座席模擬セットに着座し、実際にシートベルトを締めます。その後、装置を起動すると、時速5kmで車が壁などにぶつかった時と同じ衝撃を再現でき、シートベルトの有効性を体験できます。

  4. 反射材の効果体験!「リフレクBOX」
    リフレクBOXイメージ

    夜間の見え方を視覚的に体験することで、反射材の有効性や色による見え方の違いなどを体験していただきます。専用のボックスを覗き昼間と夜間、反射材の有無をそれぞれ見比べていただきます。

■ お子様も楽しめるスタンプラリーでオリジナル賞品をGETしよう!

スタンプラリー・ガチャガチャのイメージ

JAFブース来場者に、「久留間まもり」扮するコンパニオンが『スタンプカード』をお渡しします。上記の交通安全体験コンテンツをそれぞれ体験いただくとスタッフがお持ちのカードにスタンプを押印します。一定のスタンプが集まると、JAFオリジナルグッズが必ず当たる「ガチャガチャ」に挑戦していただくことが可能です。お子様にもゲーム感覚でお楽しみいただけますので、親子連れの来場者にもおすすめです。

日本システムプロジェクト「~ミートフードEXPO~焼肉ビジネスフェア2020」に飲食店向けのフロアーロボット「PEANUT」を出展

POS、オーダーエントリーシステムの企画・開発を手がける株式会社日本システムプロジェクト(本社:東京都新宿区、以下:日本システムプロジェクト)は、1月22日(水)~23日(木)まで東京の池袋サンシャインシティ文化会館にて開催される「~ミートフードEXPO~焼肉ビジネスフェア2020」で、フロアーロボット「PEANUT」を展示、体験デモンストレーションを実施いたします。

フロアーロボット「PEANUT」は、日本システムプロジェクトが新たに販売する、配膳ロボットです。

POS、オーダーエントリーシステムの企画・開発を主な事業としてきた私たちが、なぜロボットを手がけるのか。
それは、外食産業全体が人手不足にあえぐ中であっても、ロボットが人の作業負担を減らすことができれば、よりサービス中心の働き方へとシフトし、飲食店の新たな価値、体験の創出につながると考えたからです。

 

展示会では、複数のテーブルへ料理を運ぶ、空いた食器類を載せてキッチンへ帰る、人や障害物をよける、などの基本動作をご覧いただけます。
デモンストレーションは弊社ブース(下記、展示会概要を参照)にて常時行っております。

《展示会の概要》
「~ミートフードEXPO~焼肉ビジネスフェア2020」
※東京・大阪の両会場で「PEANUT」の展示を行います

【東京会場】
会期:1月22日(水)~23日(木)
時間:10:00~17:00
会場:池袋サンシャインシティ文化会館
弊社ブース番号:TJ-21

【大阪会場】
会期:2月4日(火)~2月5日(水)
時間:10:00~17:00
会場:大阪南港ATCホール
弊社ブース番号:OD-09

【会社概要】
1991年の創業以来、主にPOS、オーダーエントリーシステムの企画・開発による飲食店向けのソリューション事業を展開しております。
飲食店の課題、働く人、お客様の声に真摯に向き合い続け、全国4000以上の店舗にシステムを導入。
「飲食店の未来をおもしろく」を掲げ、課題解決を通して飲食店の新たな価値、体験の創出に取り組んでいます。

株式会社日本システムプロジェクト
東京都新宿区西新宿4-5-6 西新宿IKビル2階
代表:03-3320-6992
https://pcpos.co.jp/

【お問い合わせ】
株式会社日本システムプロジェクト
フリーダイヤル:0120-769-799

《今後の「PEANUT」出展スケジュール》

「第5回 外食FOOD TABLE」
会期:2月12日(水)~14日(金)
時間:10:00~17:00
会場:幕張メッセ
弊社ブース番号:1-517
公式サイト
https://www.foodtablegaishoku.jp/

Livox LiDAR「自動運転EXPO 2020」に出展

Livox LiDARは、2020年1月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで開催されます【自動運転EXPO 2020】(ブース:S28-34)に出展します。
Livoxブースでは、自動運転をはじめ、3D Mappingやセキュリティ、スマート農業など、様々な分野で応用可能なLiDARを展示します。
今回、Livox LiDARを実車に搭載し、独自の設計により車と一体化する自動運転ソリューションへの実現が可能となり、第一視覚からLiDARを人の目の代わりのような感覚として体験できます。

【出展モデル一覧】

Mid-40 1Line、長距離 量産販売中
税込77,490円
即日出荷可能
Mid-100 高解像度、広角FOV、長距離LiDAR  量産販売中
税込197,100円
即日出荷可能
Horizon 高解像度、広角FOV、コンパクト、長距離LiDAR 量産販売中
税込99,000円
即日出荷可能
Tele-15 高解像度、高密度、超長距離(最大500m)LiDAR 2020年4月発売予定

 

Livoxは、ドローン世界最大手DJIが独自の非反復走査パターンによる高解像度、高品質なソリューション、NES無電力スキャン技術やDLパッケージング技術、生産自動化による量産を実現。世界各国のリーディングカンパニーと協力し、様々な分野でアプリケーションの実証実験を行い、2020年に商品化するソリューションもあります。

【Livox LiDARと一般的なLiDAR】

【スキャン映像】

現在、日本での購入はDJI JAPANのオンラインストアにてご購入いただけ、または下記の弊社パートナー代理店より購入することが可能です。(順不同)
・株式会社光響
・SB C&S株式会社
・トラスコ中山株式会社

◇Livox LiDAR公式サイト
https://www.livoxtech.com/

◇自動運転EXPO 2020公式サイト
https://www.automotiveworld.jp/ja-jp/about/exhibit-visitor/adt.html

ミロク情報サービス「【関西】クラウド業務改革EXPO」へ出展

財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝周樹 以下、「MJS」)は、2020年1月29日(水)~31日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「【関西】クラウド業務改革EXPO(https://d.japan-it.jp/ja/Expo/6593819)」へ出展します。

本展示会は、毎年東京で開催される「クラウドコンピューティングEXPO」の関西版で、昨年別々に開催された「クラウドコンピューティングEXPO」と「モバイル活用展」を統合した大規模展示会です。関西エリアの企業・官公庁・団体の情報システム、経営企画、総務・人事・経理部門を対象に、クラウドプラットフォーム、ERP、働き方改革ソリューション、グループウェアなど、コスト削減・運用効率化に資するクラウド製品・サービスが一堂に集結します。

MJSは、マルチデバイス対応の従業員向けクラウドサービス『EdgeTracker(エッジトラッカー)』をはじめ、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX-Plus (ガリレオプトエヌエックスプラス)』、中小企業向けERPシステム『MJSLINK NX-Plus (エムジェイエスリンク エヌエックス プラス)』のほか、税務業務の効率化を支援するシステム『MJS税務NX-Plus』、個人事業主・小規模事業者の自計化をサポートする『かんたんクラウド』など、事業形態や規模の異なる企業それぞれに対応した、多彩なソリューションをご紹介します。

当日、MJSブースにお立ち寄りくださった皆さまには、小冊子をプレゼントします。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

小冊子『経理業務 効率化事例ガイドブック』をプレゼント

■主な展示ソリューション
・業務効率化を推進する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker』
https://www.mjs.co.jp/company/software/edge_tracker/concept.html
・中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX-Plus』
https://www.mjs.co.jp/company/software/galileopt_nx_plus/concept.html
・中小企業向けERPシステム『MJSLINK NX-Plus』
https://www.mjs.co.jp/company/software/mjslink_nx_plus/concept.html
・小規模事業者向け会計・給与サービス『かんたんクラウド』
https://www.mjs.co.jp/feature/kantan_cloud/index.html
・申告書作成から電子申告までをフルサポート『MJS税務NX-Plus』
https://www.mjs.co.jp/company/software/mjszeimu_nx_plus/concept.html
・マイナンバー管理システム『MJSマイナンバーCloud』
https://www.mjs.co.jp/ads/my_number_step/step3.html
・情報漏えい対策アプライアンス『SOXBOX NX-Plus』
https://www.mjs.co.jp/support_service/security/soxbox/concept.html

■開催概要

【関西】クラウド業務改革EXPO
https://www.japan-it-osaka.jp/ja-jp/about/cloud.html
・日時     :2020年1月29日(水)~31日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
・会場     :インテックス大阪 (https://www.intex-osaka.com/jp/access/
・企業ブース番号:2-29 【5号館】
・入場料    :無料 (※事前に招待券をご用意ください。)

【お申込みはこちらから】
https://form.reedexpo.co.jp/ITK/?lg=jp&tp=inv&ec=CLD

【セミナーおよび申し込みに関する問い合わせ】
(株)ミロク情報サービス
ソリューション近畿支社 販促担当 山西
MAIL: info51@mjs.co.jp
TEL :06-6311-3690

■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)について (https://www.mjs.co.jp/)
全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

ニッケン刃物 「メゾン・エ・オブジェ・パリ2020」初出展

日本一の刃物のまち、岐阜県関市。関市が開設した公的産業支援施設、関市ビジネスサポートセンターSeki-Bizが支援する、ニッケン刃物株式会社は2020年1月にパリの展示会に出展し、本格的な日本刀はさみシリーズの海外展開に乗り出します。刃物のまちの中小企業の快進撃が続いています。

海外展開に乗りだす日本刀はさみ

■ニッケン刃物の快進撃

ニッケン刃物株式会社(本社:岐阜県関市、代表取締役:熊田 祐士)は、1946年の創業以来、刃物の町関市で各種はさみ、ペーパーナイフを中心とした刃物を製造しています。若手のプロジェクトチームにより開発された日本刀はさみが、観光庁の「おみやげグランプリ2016」のグランプリ及び観光庁長官賞を受賞し、外国人観光客や刀剣好きの女性などから高い評価を得ています。2016年からスタートした、地域限定ご当地武将とのコラボモデルでは、8武将とのコラボが実現。忠実に再現された波紋や、各武将をイメージした鞘のデザインなど、ファンから熱い支持を受け、日本刀はさみは2019年10月時点で累計10万本を売り上げています。「日本刀はさみ」が順調に進む中で、土方歳三資料館と共同で開発した土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」のペーパーナイフ商品化に向けて挑戦したクラウドファンディングでは、目標額の100万円をはるかに上回る1,617万円の支援を達成し、Makuake Award 2017 Makuake賞にも輝くなど、数々のヒット商品を生み出しています。

■トップモデル カーラ・デルヴィーニュが大絶賛

VOGUE JAPANのIn The Bagというセレブがバッグの中身を紹介するコンテンツでは、トップモデルで女優としても活躍しているカーラ・デルヴィーニュが、鞄の中から日本刀はさみ 金龍モデルを取り出し、「日本でかっこいいから買っちゃった!ほんとに特別な逸品。日本の刀って最高」と大絶賛しました。

(出典:VOGUE JAPAN「カーラ・デルヴィーニュのバッグの中身を大公開!愛用するジャパニーズ・ブランドとは?|In The Bag」: https://www.vogue.co.jp/fashion/trends/VJ1012-InTheBag-2019-05-ORIG_CaraDelevingne/videos )

■メゾン・エ・オブジェ・パリ2020について

“インテリア業界の「パリコレ」とも呼称される、華やかさとトレンド発信力を備えた「メゾン・エ・オブジェ」には、メゾン(家)に関連する、私たちの生活空間を彩るあらゆるアイテムが、年2回(1月と9月)集結します。本見本市は、出品希望者が多く出展スペース確保が難しいことでも有名で、出品実績そのものがブランド力を高めるとも言われています。これまでも、欧州域内だけでなく世界中の出品者が、海外への販路開拓、ブランディングの場として本見本市を活用し、成果を収めてきました。”

ニッケン刃物は2020年1月17日から21日まで開催される同見本市に初出展致します。

(引用:日本貿易振興機構JETRO: https://www.jetro.go.jp/events/far/5949198609c5c564.html )

■関市ビジネスサポートセンターについて

地域の中小企業、個人事業主の売上アップに向けたサポートを行っている関市ビジネスサポートセンターは、2016年7月の開設から順調に相談事業者数、相談件数ともに伸びています。当初30件/月の相談件数の目標を大幅に超え、1年目は平均相談件数127件/月、そして2年目は143件/月、3年目は149件/月、4年目は168件/月で、1日約7~8件の相談をお受けしています。2019年12月28日までの3年6か月で807社、6,154件の相談が寄せられ、お金をかけず、業界の常識にとらわれない知恵出しや継続的なサポートによって、地域のお店の売上アップ事例が続出し、地域経済の活性化に大きく貢献しています。

ニッケン刃物に関しては、日本刀はさみの販路開拓に向けて相談に来られた同社の熊田代表から伺った、オリジナルのデザインを50個の小ロットから自社で製造できる強みと歴女や刀剣ブームで日本刀に注目が集まっている時流に着目し、全国のご当地武将モデルを受注生産してはと提案。ご当地武将モデルがスタートし、5万本を超える売り上げアップに繋がりました。同社の販路開拓に向け、継続的にサポートしています。

PALTEK「第12回 オートモーティブワールド」に出展

株式会社PALTEK(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:矢吹尚秀、証券コード:7587、以下 PALTEK)は、2020年1月15日(水)~17日(金)まで、東京ビッグサイト 青海展示棟で開催される「第12回 オートモーティブワールド」に出展します。

展示ブースでは、自動車に搭載されるECUを評価する「超小型ハードウェアエミュレータ」、バーチャルECUや任意のCAN信号発生を構築できる「ハンディサイズCANシンセサイザ」、高度なナンバープレート認識や車両・人の認識を実現する「エッジAIソリューション」などのモビリティソリューションを紹介します。

ブースイメージ

●展示会の概要

展示会名: 第12回 オートモーティブワールド

開催日時: 2020年1月15日(水)~17日(金)

10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

会場  : 東京ビッグサイト 青海展示棟

PALTEKブースは、A11-42

主催  : リード エグジビション ジャパン株式会社

URL   : https://www.automotiveworld.jp/ja-jp.html

第12回 オートモーティブワールドのロゴ

●主な出展内容

・超小型ハードウェアエミュレータ「白虎」およびモデルベースソリューション

EV自動運転検証に使用する車両運動プラントやリチウムバッテリプラントを搭載したハンディサイズ超小型ハードウェアエミュレータ「白虎」を紹介します。そのほか、2020年中にリリース予定のカスタマ・プラントをハードウェアエミュレータに実装するソリューション「ModelCube」、バーチャルECUや任意のCAN信号を自由に送信できる「CANBOX」についても紹介します。

・長距離走行環境を再現したVR自動運転検討用LUXシミュレータ

手軽なプラントモデル(ezVDM)・ハードウェアエミュレータ(白虎)・外界モデル(Landscape-UX)を結合し、低コストで実用性のあるドライビングシミュレータを紹介します。

・映像圧縮技術H.265での映像伝送ソリューション

ザイリンクス社 Zynq(R) UltraScale+(TM) MPSoCを搭載した「ZCU106」評価ボードを使用し、4K放送で採用されている映像圧縮技術H.265を活用した映像圧縮・解凍のデモを行います。ザイリンクス社 Zynq(R) UltraScale+(TM) MPSoCをご検討の方にさまざまな提案が可能です。

・ナンバープレート認識ソフトウェア「ZIA(TM) Plate」

「ZIA(TM) Plate」は、AI・ディープラーニング技術を活用し、OCR技術と比べて、1/100の低負荷かつ高い認識精度で、ナンバープレートの地名、分類番号、平仮名、車両番号を読み取ります。そのほか、AI・ディープラーニングに関するソリューションの提案が可能です。

・アクセラレータカードを使用し、高度道路交通システムの実現

ザイリンクス社 Alveo(TM)を使用し、フォグサーバAIに最適な複数の顔検出や車両認識などのディープラーニングを同時実行し、フォグサーバAIにてマルチカメラ映像を監視することが可能です。TensorFlow対応のAI推論エンジンを実現可能です。

・タイヤ空気圧監視 WEBモニタリングシステム

タイヤ空気圧監視システムから提供される車両の動態軌跡やタイヤ状況情報をクラウドサーバーへ送信、データ蓄積可能なシステムを紹介します。

・マッスルスーツ Every

働く現場での腰への負担軽減から、日常のちょっとした力仕事のサポートまで。老若男女すべての人の健やかなライフスタイルを実現するために生まれたアシストスーツを紹介します。

■株式会社PALTEKについて

PALTEKは、1982年の創業以来、日本のエレクトロニクスメーカーに対して国内外の半導体製品の販売のほか、ハードウェアやソフトウェアなどの設計受託サービスも提供し、お客様の製品開発のパートナーとして仕様検討から試作開発、量産までサポートしています。

PALTEKは、「多様な存在との共生」という企業理念に基づき、お客様にとって最適なソリューションを提供することで、お客様の発展に貢献してまいります。

PALTEKに関する詳細は、 https://www.paltek.co.jp をご覧ください。

ザイリンクスの名称およびZynq、Alveo、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。ZIAは株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの登録商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

ジュエリーブランドSHINCA(シンカ) 「第31回国際宝飾展(IJT2020)」へ2度目の出展

株式会社今与(本社:京都市中京区、代表取締役社長:今西 信隆)は、今話題の合成ダイヤモンド(ラボ・グロウン ダイヤモンド)を使ったジュエリーブランドSHINCA(シンカ)を2020年1月20日(月)から23日(木)まで東京ビッグサイトにて行われる第31回国際宝飾展(IJT2020)へ出展いたします。

IJTへの出展は昨年に引き続き2度目となります。

【SHINCA(シンカ)について】

日本初合成ダイヤモンド(ラボ・グロウン ダイヤモンド)のジュエリーブランド。

「進化する新しいかがやき」をコンセプトに、研究とテクノロジーの結晶による素晴らしくピュアな美しさを生かした、シンプルでありながら、クラフトマンシップあふれる、こだわったデザインのコレクションを展開しています。

【国際宝飾展(IJT2020)出展について】

デビュー2年目のSHINCA(シンカ)の新作、新コンセプト商品をIJT2020という業界関係者が一堂に会する会場で広くお披露目をさせていただきます。

ぜひブースにお立ち寄りいただき合成ダイヤモンド(ラボ・グロウン ダイヤモンド)の美しさとジュエリーとしてのこだわりをその目でご覧ください。

※SHINCA(シンカ)はお披露目のみで、卸売り、展示会出展依頼受付等は行いません。

第31回国際宝飾展(IJT2020)

会期   : 2020年1月20日(月)~1月23日(木)10:00~18:00

※最終日のみ17:00終了

会場   : 東京ビッグサイト

主催   : リードエグジビションジャパン株式会社

一般社団法人日本ジュエリー協会

Webサイト: https://www.ijt.jp/

【第31回国際宝飾展(IJT2020) ブース番号】

西1ホール A6-9

【株式会社今与について】

1861年(文久元年)京都の五条堺町にて、初代今西與兵衛(よへい)が簪・櫛等を取扱う小間物屋として創業。爾来、6代・150年余りに亘り、本物の装飾品で心を豊かにしたいという想いを貫き通し、現在では、宝飾品の製販一貫企業として、ハイエンドブランド「Kagayoi」、アニバーサリーブランド「ICHAROI」等を展開しています。

コーポレートサイト http://imayo.jp/

[社名]   株式会社今与

[代表者]  代表取締役社長 今西 信隆

[創業]   1861年(文久元年)

[本社所在地]京都市中京区烏丸通竹屋町上ル大倉町218

【SHINCA取り扱い店舗】

SHINCA銀座・IMAYO京都御池店・IMAYO ISETAN SCOTTS店・SHINCAオンラインショップ

Webサイト: http://shinca-shop.jp

「第818号 見本市展示会通信」発刊しました

見本市展示会通信

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第818号 見本市展示会通信」を発行しました。

【主な記事】
〈特集〉イベント総合EXPOほか3展
・〈インタビュー〉リード エグジビション ジャパン 岡部憲士氏
・イベント総合EXPOほか3展 注目の出展者紹介

・2020年の展示会開催スケジュール
・一般ニュース・新年会ダイジェスト

発行について:第818号 2020年(令和2年)1月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら