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日立ハイテクノロジーズ「スポーツビジネス産業展」でトレーニングメニュー提案システム展示

株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:宮﨑 正啓/以下、日立ハイテク)は、歩行動作の分析から、筋肉・骨格に関する運動器*1の機能低下要因の推定および改善につながるトレーニングメニューの提案をAI(人工知能)によって自動で実施するシステムを開発しました(以下、本システム)。本システムにより、中高齢者の運動器機能の維持・改善を支援することで、健康社会の実現に貢献します。

 近年、高齢化が進む中、「健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間(健康寿命)」が注目されています。健康寿命に影響を与える大きな要因の一つとして運動器の障害がありますが、運動器の機能低下は40 代から始まり、将来の要介護状態の原因になるとされています。こうした中、中高齢者を中心に健康増進や未病の改善、運動器疾患の予防の重要性が高まっています。

 日立ハイテクグループでは、事業環境が目覚ましく変化する中、オープンイノベーションを通じて社外の技術やビジネスとの融合を活用し、新事業の創生を推進しています。その一つとして、2016年から、北海道大学大学院医学研究院整形外科教室と共同で医療現場における疾病による歩行異常の計測・解析技術に関する研究*2(以下、本研究)に取り組んできました。本研究の成果に加え、株式会社日立製作所研究開発グループ、社会医療法人松田整形外科記念病院および同病院が運営するメディカルフィットネスC—Link+(以下、C—Link+)の協力により、このたび本システムを開発しました。 

 本システムは、専用のカメラで撮影した個人の歩行動作をAIで分析し、運動器機能低下の要因・予兆となる歩行動作のパターンを特定します。さらに、個人の歩行パターンに合わせ、AIが運動器の機能低下予防および改善につながるトレーニングメニューを作成します。従来、歩行動作の分析によるトレーニングメニューの作成には医師・理学療法士・トレーナー等の専門的な知識や経験が必要とされていました。本システムは、C—Link+にて蓄積されたノウハウを学習したAIを活用することで、フィットネスクラブにおいてトレーナー・スタッフの知識や経験に関わらず、いつでも高品質な分析データおよびトレーニングメニューの提供が可能になります。また、介護リハビリ施設においては理学療法士の機能訓練プログラム*3の作成支援等に貢献します。本システムの活用により、中高齢者を中心に、運動器の機能低下予防や改善を目的としたトレーニングが簡単に受けられるようになり、さらなる健康寿命の延伸が期待されます。

なお、本システムは、2020年2月5日(水)から7日(金)まで幕張メッセ国際展示場(千葉県)にて開催されるスポーツビジネス産業展に出展します。 

日立ハイテクは、本システムの提供により運動器機能の維持・改善をサポートし、個人の生活の質向上や社会的負担の軽減に貢献してまいります。また、今後も技術の先行的な探索・獲得を進めるとともに、さまざまな社外組織と広く連携し、新事業の創生を推進していきます。

【本システムの概要図】

*1 運動器:骨、関節、筋肉、靱帯、神経など人間のからだの動きに関わる組織の総称
*2 高齢者に向けた健康維持・向上や、アスリートなどスポーツ関係者の能力維持・向上など、運動器の障害の予防と早期検出を目的とした「健康状態の計測方法」に関する研究を行っています。
*3 機能訓練プログラム:病気や怪我、老化のために衰えた機能を回復するために行う運動療法などの訓練



◆フィットネスクラブにおける想定効果 
1) 運動器の維持、改善を目的とした持続的に取り組めるパーソナルメニューの提供
2) トレーナー、スタッフによる分析のばらつきを抑制し均質かつ高品質なサービスの提供
3) 機能改善効果の定量化による会員のモチベーションの向上
4) 会員とのコミュニケーション増加

◆介護リハビリ施設における想定効果
1) 機能訓練のプログラム作成のサポート
2) 改善効果の定量的な把握
3) 自費リハビリ希望者を対象に新たな運動器リハビリテーションサービスの提供
4) 施設利用者とのコミュニケーション増加

「東京インターナショナル・ギフト・ショー」運営のビジネスガイド社とマクアケが連携

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中山亮太郎、以下「当社」)は、日本最大の流通関係者向け国際見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」を主催する株式会社ビジネスガイド社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:芳賀信享、以下「ビジネスガイド社」)と連携し、「Makuake」を実施したプロジェクト実行者の流通展開がよりスムーズに拡大するようサポートしていきます。

携の背景
当社は、ビジョンである「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指し、「Makuake」でのプロジェクト終了後もビジネスの広がりをサポートしています。これまでも、一般販売に至ったプロジェクト実行者のユニークな製品をより多くの方の手に取ってもらえるように、これまでも日本各地の流通パートナーと連携し、「Makuake」発の製品が展示・販売されるリアル店舗「Makuake SHOP」を北海道、東京、大阪、大分など全国10以上の実店舗での販売に取り組んできました。
「Makuake」実施後の製品がより幅広いチャネルで展開していけるように、この度、プロジェクト実行者と流通関係者が直接商談することができる場である「東京インターナショナル・ギフト・ショー」を主催するビジネスガイド社との連携に至りました。

携の概要
本取り組みにより、毎年2月(春)・9月(秋)に開催する「東京インターナショナル・ギフト・ショー」に「Makuake」ブースを設け、「Makuake」を実施した複数のプロジェクト実行者とともに定期出展いたします。
直近では、2020年2月5日(水)より開催する「第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020」に、18社のプロジェクト実行者とともに出展予定です。また、「Makuake」の流通関係のサポーターへも同イベントの案内をおこなうことで、より幅広い流通関係者とプロジェクト実行者、および出展事業者の出会う機会をつくり、リアルな場においても広がるべきものが広がるためのサポートをおこないます。
さらに、「Makuake」でのプロジェクト実施を希望する出展事業者をビジネスガイド社より当社へ紹介いただき、今後、新製品を発表する際に「Makuake」を活用して実績作りやテストマーケティングをおこなうことで、よりその後の事業展開がスムーズに進むように支援してまいります。

当社では、今後も様々なパートナーと連携し、「Makuake」終了後の製品やサービスがより多くの方へ広がり、ビジョンである「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指してまいります。

89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020開催概要
主催:株式会社ビジネスガイド社
日程:2020年2月5日(水)〜2020年2月7日(金)
時間:10時〜18時(最終日は17時まで)
会場:東京ビッグサイト全館(西展示棟・南展示棟・青海展示棟)
総出展社数:約3,000社
総来場者数:300,000人予定(事前登録制・国内外の流通関係者が対象)
URL:https://www.giftshow.co.jp/tigs/89tigs/index.htm

Makuakeブース出展製品・事業者(順不同)
出展会場:青梅展示棟(青A-T06-36・青A-T06-38)

<ガジェット>
「書く」ことの良さを追求したデジタルノート「Freno(フリーノ)」(株式会社キングジム)
https://www.makuake.com/project/freno/
スマホの熱が下がる冷却ケース「HEATSINK-5℃ Cool」(サンハヤト株式会社)
https://www.makuake.com/project/heatsink/
カード型トラッカー「FINDORBIT」(株式会社epice)
https://www.makuake.com/project/orbitcard/
コードレス扇風機「LUMENA」(株式会社KMコーポレーション)
https://www.makuake.com/project/lumena-fan/
逆転発想アクションカメラBabeyes(株式会社HMYイノベーション)
https://www.makuake.com/project/babeyes/
4in1無線モバイルバッテリー「AirAlly」(株式会社ロア・インターナショナル)
https://www.makuake.com/project/airally/
<ファッション>
雪駄×スニーカー「unda-雲駄-」(goyemon)
https://www.makuake.com/project/goyemon/
世界から「寒い」をなくすニットT 「もちはだ」(ワシオ株式会社)
https://www.makuake.com/project/mochihada/
日本製高級クラシック時計「カルレイモン」(株式会社Karlleimon)
https://www.makuake.com/project/karlleimon_gold/
<キッチン>
家庭用珈琲焙煎機「ホームロースター」(ライソン株式会社)
https://www.makuake.com/project/lithon/
魚さばき専用包丁「サカナイフ」(株式会社TAPP)
https://www.makuake.com/project/sakaknife/
世界一お肉がおいしく焼けることを目指した「おもいのフライパン」(石川鋳造株式会社)
https://www.makuake.com/project/omo-pan/
チタン製の箸&ストロー「TWINS」(合同会社ブルーフォレスト貿易)
https://www.makuake.com/project/twinz/
<その他プロダクト>
フワサラな使い心地「やわらか珪藻土バスマット」(テクノゲートウェイ株式会社)
https://www.makuake.com/project/yawakeitgw/
ドイツ発のゴム製ブラシ「マジックトイレブラシ」(株式会社山秀)
https://www.makuake.com/project/ridder/
マグネット式ノート「notes by BUTTERFLY BOARD」 (バタフライボード株式会社)
https://www.makuake.com/project/notes-by-butterflyboard/
ながらケアできるアイウォーマー「G-TOUCH」(有限会社ジーンスレッド)
https://www.makuake.com/project/g-touch/
岐阜県関市のカミソリメーカーがつくる「耳毛抜き」(ニッケンかみそり株式会社)
https://www.makuake.com/project/mimigenuki/

Makuake(マクアケ)」概要
株式会社マクアケが運営する、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購入サービスです。全国100社以上の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。
Web URL:https://www.makuake.com/
iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1274816320
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ca_crowdfunding.makuake_android

会社概要
会  社  名:株式会社マクアケ
代 表 者:代表取締役社長 中山亮太郎
本社所在地:〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-16-1 Daiwa渋谷宮益坂ビル 10F
設  立:2013年5月1日
事業内容 :「Makuake」を中心とした各種支援サービスの運営
研究開発技術を活かした製品プロデュース支援事業
U R L:https://www.makuake.co.jp/

AI音声認識のアドバンスト・メディア「第6回ウェアラブルEXPO」に出展

​株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は2月12日(水)~14日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「第6回ウェアラブルEXPO」(ブース番号:8-68)に出展いたします。
アドバンスト・メディアのブースでは、音声認識に特化したウェアラブルマイク端末「AmiVoice Front WT01」の展示やAI音声認識エンジンAmiVoiceを活用したソリューション・サービスのご紹介を行います。 

※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。

【展示内容】
1.「AmiVoice Speech Front Communications」

お客様窓口や対面販売等のコンプライアンス強化・応対品質向上支援に特化した、対面業務見える化ソリューションです。対面での会話を2ch出力機能搭載マイク集約デバイス「AmiVoice Front HUB01」、超指向性小型スタンドマイク「AmiVoice Front ST01」で録音し、AI音声認識エンジンAmiVoiceにて文字化する事で、証跡記録の保存・活用が可能になります。音声と文字は紐づいて蓄積され、様々な条件で検索可能な為、リスクの高い会話を迅速に発見する事ができます。
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/15742

2.「『AmiVoice Front WT01』専用ネックバンドアダプター」
首にかけるだけで、バッジ型ウェアラブルマイク端末「AmiVoice Front WT01」を音声認識に適した位置に固定できます。巻き込み事故の心配もなく、動きながらの作業に最適です。
・「AmiVoice Front WT01」:https://amivoice-front.amivoice.com/amivoicefront/

3.「食品衛生記録用ハンズフリー対話入力アプリ」
音声合成による質問に口頭で回答するだけで、モニタリング記録を簡単に作成でき、HACCP運用を支援します。端末ごとの単語登録によって、専門用語等も高精度に認識可能です。

4.「AmiVoice TransGuide for Factory」
工場での業務に適した定型文の翻訳リストをあらかじめ多数登録した多言語音声翻訳サービスです。定時放送や緊急放送等を多言語でアナウンスする事ができ、対面での会話にも活用可能です。
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/16184

5.「ROS対応 音声認識AmiVoice」
ロボット向けオペレーティングシステム(ROS)対応で、ディープラーニング技術を実装した高精度の音声認識エンジンを利用可能です。特別な開発は必要なく、すぐに音声認識機能が実装できます。
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/16200

6.「AmiVoice Keyboard」
検品業務や各種点検作業等、さまざまなシーンで発生する単純入力作業で利用できる音声認識キーボード入力システムです。お使いの業務アプリケーションに組み込む事なく、音声入力作業が可能です。
https://amivoice-keyboard.amivoice.com/akb/win/

ブースでは、音声認識、音声対話の各種ビジネス活用事例についてもご紹介いたします。デモンストレーションも実施予定です。弊社のソリューション・サービスについて詳しく知りたい方、開発についてご相談のある方はぜひブース(西ホール 8-68)までお越しください。

この機会に多くの方々にご来場・ご高覧いただけますよう、ご案内申し上げます。

【開催概要】
名   称:第6回 ウェアラブルEXPO
会   期:2020年2月12日(水)~2月14日(金)
開   場:東京ビッグサイト
出展ブース:西ホール 8-68
参加費用 :無料(事前登録制)
申   込:展示会招待券(無料)を下記リンク先から事前にお申込みください。
https://www.wearable-expo.jp/ja-jp.html

仏像ブランド「RIYAK(リヤク)」、「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020/第7回LIFE×DESIGN」に初出展

仏具の製造・卸業を行う株式会社鵬盛商事(本社:東京都板橋区)が展開する、手彫り仕上げの木製インテリア仏像ブランド「RIYAK(リヤク)」は、2020年2月5日(水)から2月7日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020/第7回LIFE×DESIGN」に初出展いたします。
国内初の木製インテリア仏像ブランド「RIYAK(リヤク)」が初出展!

「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020 第7回LIFE×DESIGN」出展概要
開催日時:2020年2月5日(水)~7日(金)
※5日~6日10:00~18:00、7日10:00~17:00
開催場所:東京ビッグサイト
出展名:LIFE STYLINGS:「RIYAK(リヤク)」
ブースNo.:青A-T11-46 LS

■出展予定商品
・木製インテリア仏像ブランド「RIYAK」
(ベイシック、グランデ、プレミアムの3シリーズ)
・RIYAK和紙調クリアファイル

■ブースデザイン
木製インテリア仏像ブランド「RIYAK(リヤク)」。
ブランドロゴは、木製仏像の特徴を表現するため木の年輪や幹をモチーフに構成しており、カラーは木材の経年による色の変化を表しています。本イベントでも、木のあたたかみを感じていいただけるようなブースデザインを予定しております。

展示イメージ①

展示イメージ②

「RIYAK(リヤク)」について
インテリアとしての仏像が注目される昨今、「日常に、あなただけの仏様を。」をコンセプトとして、2018年9月より展開している、国内初の木製インテリア仏像ブランド「RIYAK」。
あたたかみのある木地の仏像を、インテリアとしてデスクや棚に、就寝時の枕元に、外出時のカバンの中、等日々の生活を仏様と共に歩み進めていただきたいと考えております。
木製だからこその味わいのある経年変化が特徴で、時間が経過するとともに色の深みや艶を愉しむことができ、時が経つごとに、世界に一つだけのあなただけのオリジナル仏像を鑑賞いただけます。
「RIYAK」ホームページ(https://www.riyak.jp/ )

「RIYAK (リヤク)」の特徴
お部屋の空間に合わせ3タイプを展開、職人の手作業による彩色モデルもお選びいただけます。

木製仏像メーカーのこだわりを随所に盛り込んだ木製インテリア仏像

■経年変化を楽しめる天然素材
天然の材料で作成している為、人工の材料では出せない温かみのある商品に仕上がっています。
木材を使用する事で色の深みや艶という経年変化を楽しむことが出来る為、世界に 1 つだけの自分の仏像となります。

■細部にこだわった職人の彫刻技術
細部までこだわった彫刻を施し、持ち物ひとつをとっても細部まで表現されています。
瞳の大きさや線の深さひとつで表情が変化する為、職人には卓越した技術が求められる工程です。

■一つ一つ職人の手作業による彩色
職人が手作業により彩色を施している為非常に時間のかかる工程です。
様々な着色方法により彩り鮮やかな表情を見せてくれます。
非常に高度な技術を要するこの工程により命を吹き込まれた仏像は木地とは違った印象を与えてくれます。

「RIYAK(リヤク)」ラインナップ(一部)

仏壇店が5年後・10年後に顧客を獲得する仕組みとは!?
“天然の木製”、“身近に置ける”、“値段が手頃”と潜在的なニーズにヒットし、イベントでの先行販売の時点で、多くの方よりご好評をいただきました。また、これまでの当社の調査により、潜在的な仏像ファンは日本全国にさらに大勢いると確信しております。
しかしながら、「RIYAK」は何処でも購入できる訳ではございません。「RIYAK」にはもう一つコンセプトがあります。それは「RIYAKを仏壇店の未来を拓く力に」です。現代社会においては、住宅事情やライフスタイルの変化などの影響もあり、仏壇・仏具に対する意識の変化や、仏壇を持たない家庭も増えてきています。
当社では幅広い層の仏像ファンが、仏壇・仏具店に足を運んでいただけるように、ネット直販などは行わず、仏壇店や寺院などが取り扱う商品として販売網を広げていく予定です。5年後・10年後の顧客獲得につながる集客ツールとして、全国の仏壇・仏具店に使っていただくことこそが「RIYAK」の使命だと考えております。

<会社概要>
社名   株式会社鵬盛商事
所在地  〒173-0005 東京都板橋区仲宿54-10 板橋産連会館4F
設立日  平成18年9月
事業内容 仏具の製造・卸業
URL    https://www.housei-syouji.co.jp/

WEBサイト:https://www.riyak.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/riyak_pr/

カシオ計算機、アシックスと共同で「第6回ウェアラブルEXPO」 に出展

カシオ計算機株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:樫尾 和宏)は、株式会社アシックス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長COO:廣田 康人、以下アシックス)と共同で、2020年2月12日から14日に東京ビッグサイトで開催される「第6回ウェアラブルEXPO」 に出展します。

 

今回のブースでは、アシックスが当社と共同開発を進めているウエアラブルデバイスを用いたランナー向けの新しいサービスコンテンツの体験コーナーを設けます。当社のセンシング技術とアシックススポーツ工学研究所の知見とを融合させ、ランニングフォームの分析に基づく、お客さま一人ひとりに合ったコーチングや、からだづくりプログラムの提案など、新たなランニング体験を提供します。

当社は、経営理念「創造・貢献」のもと、電卓や時計、楽器、デジタルカメラなど、様々な独創的な商品の開発を通じて、新たな市場を創造し、社会に貢献してまいりました。
昨年5月には、当社初となる中期経営計画を策定。「創造・貢献」の原点に立ち返り、カシオらしい独創性のある技術で新規市場の創造に向けた取り組みを開始しており、スポーツのデジタル化を目指して、アシックスとの業務提携を結びました。カシオがもつセンシング技術・運動解析技術・ハードウエア開発技術と、アシックスがもつスポーツ工学の知見やノウハウ・ランナーのビッグデータを融合させ、ランナー向けの新しいサービスの提供を目指しております。
その第一弾が、今回出展するランナー向けサービスコンテンツであり、一人ひとりに合った最適な「ランニング体験」を提供するものです。2020年内に、ウエアラブルデバイスの一般発売、及びサービスを開始する予定です。

コネクテッドロボティクス「国際ホテル・レストランショー2020」に出展 昨年2倍のブース規模に

「調理ロボットサービス」を開発しているコネクテッドロボティクス株式会社(本社:東京都小金井市、代表取締役:沢登 哲也)は、フードサービスの展示会である「国際ホテル・レストランショー2020(以下、HCJ2020)」に出展いたします。本年度は昨年の2倍の大きさのブースで展示し、今回新しくご紹介する3種類のロボットサービスを含む全6種類のロボットを展示します。

 

▼展示ロボット

  1. (NEW)そばロボット
  2. (NEW)どんぶり食洗ロボット
  3. (NEW)ビール提供ロボット
  4. たこ焼きロボット(OctoChef)
  5. ソフトクリームロボット(レイタくん)
  6. コンビニ調理ロボットHot Snack Robot

▼NEWロボットの説明

  • そばロボット(茹でる・洗う・締めるの一連のそば調理プロセスを自動化)

駅中の立ち食いそば店では、乗車前や乗り継ぎの合間にさっと食事をすませます。スタッフは時間に追われながらの連続作業となり1日中大忙しです。その調理工程は、そばをまとめて茹で、一人分を取り分けて提供します。当社のそばロボットを活用することで、そばを茹でる、洗う、締めるという工程を自動で行うことが出来ます。本取り組みは、JR東日本スタートアッププログラムに採択され、JR東日本スタートアップ株式会社と株式会社日本レストランエンタプライズと連携して進めています。※今後JR東小金井駅の「そばいち」にて実証実験を行う予定です。

  • どんぶり食洗ロボット(マーカーレスでお皿を認識し、予備洗い、洗浄、棚に並べる作業を一気通貫で実施)

本プロジェクトは、東京農工大学水内研究室との共同研究として開発を進めてきたものです。これまでに展示会で発表してきたデモ機を、実際のキッチンで稼働させるために製品化した食洗ロボットです。飲食店におけるお皿洗いは臭い・汚い・きついと言われ敬遠される仕事です。当社のサービスを活用することで、スタッフは残飯を捨ててお皿を置いておくだけで、あとはロボットがお皿を認識し、予備洗い、食洗機での洗浄、洗浄後のお皿を棚に並べる作業を自動で実施します。高度な画像認識技術・AI技術を搭載しており、お皿に特定のマーカー(印)をつけずとも、また、お皿が汚れていたとしても、多種類の皿を区別して認識し、お皿にあった洗い方を可能としました。

  • ビール提供ロボット(天井から吊るされたロボットアームがビールを提供)

居酒屋のキッチンでは沢山の調理を行うため、ドリンクを作るためのスペースが非常に限られています。また、ビールの注文が重なると提供に時間がかかってしまいます。当社のビール提供ロボットを活用することで、オーダーと同時にロボットがビールを淹れ始めスタッフは受け取るだけの作業となります。省スペースで設置ができ、人が張り付く必要はありません。

▼国際ホテル・レストラン・ショー出展概要
【イベント専用ウェブサイト】 https://www.jma.or.jp/hcj/
【会期】2020年2月18日(火)~21日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
【会場】幕張メッセ 国際展示場7ホール ※当社ブースは「7-H23」です。
【出展ロボット】ブースを3つに区切り、テーマに合わせた調理ロボットを展示します。

駅中そばゾーン そばロボット/どんぶり食洗ロボット
フードコートゾーン たこ焼きロボット/ソフトクリームロボット/ビール提供ロボット
コンビニゾーン コンビニ調理ロボットHot Snack Robot

▼製品情報

・そばロボット

機能 アームロボットが専用てぼを持ち上げ、そばの茹で作業を行い、水でぬめり取りを行い、冷水で締める作業を行います。
生産能力 1時間あたりのそば生産量:40食

・どんぶり食洗ロボット

機能 アームロボットが平置きされたお皿とグラスを識別し、持ち上げ予備洗いをしてラックに重ねて入れ、食洗機にラックを押し込みます。その後洗浄が終わった後の皿とグラスを、棚に陳列します。※アームロボットを2本利用します。
処理能力 30分で約20~30人分の食器を洗浄可能

・ビール提供ロボット

機能 アームロボットがプラコップを取り出し、ビールを抽出し、提供を行います。
生産能力 ビール1杯あたりの提供時間:1分

・たこ焼きロボット(OctoChef)

機能 アームロボットが鉄板に油をひき、生地の流し込みから焼き上げまで自動で行います。食材の仕込みとトッピングはスタッフが行います。AI機能により焼きムラがないか確認することも可能です。
生産能力 1回あたりのたこ焼き生産量:約20分で96個調理可能

・ソフトクリームロボット(レイタくん)

機能 アームロボットがソフトクリームを巻き、商品提供を行います。
生産能力 1個あたりの提供時間:約32秒

・コンビニ調理ロボットHot Snack Robot

機能 アームロボットが冷凍庫から唐揚げ等の材料を取り出してフライヤーで調理を行い、調理後はケースに移し替えセルフ式保温庫へ入れます。更にロボットがセルフ式保温庫の在庫管理を行い、足りなくなった時点で自動的に調理を行います。
生産能力 約5分で20個揚げ調理可能

▼会社概要
商号   : コネクテッドロボティクス株式会社 (Connected Robotics Inc.)
代表者  : 代表取締役 沢登 哲也
所在地  : 〒184-0012 東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート
設立   : 2014年2月
事業内容 : 飲食業向けロボットシステムの開発・販売
資本金  : 1億円
URL   : https://connected-robotics.com/
事業・サービス概要:
コネクテッドロボティクス株式会社は、「調理をロボットで革新する」をテーマに、飲食店のキッチンでの調理に特化したロボットサービスの提供を行っています。現在、国内の外食産業では人手不足がますます深刻化しており、調理の省力化や自動化が大きな課題となってきています。当社はその課題に対し、「製造業でのロボット製品開発経験から培われてきたロボット制御のノウハウ」と「ディープラーニングを活用したセンシングと学習技術」の組み合わせでロボットを知能化し、キッチンで働く人々の仕事をサポートし、「働く人と食事をする人の両方に喜びを提供するロボットサービス」の開発を進めています。

パナソニック「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)2020」に出展

パナソニックが「SXSW 2020」に出展~一人ひとりにとっての豊かなくらしを実現するためのアイデアを提案パナソニックが「SXSW 2020」に出展~一人ひとりにとっての豊かなくらしを実現するためのアイデアを提案

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、新規事業創出に向けた取り組みの一環としてアメリカ合衆国テキサス州オースティンで2020年3月に開催される「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)2020(※1)」に出展します。パナソニックの同展示会への出展は2017年、2018年に続き3回目となります。今回、オースティンコンベンションセンター内にて2020年3月15日(日)から3月18日(水)の期間、特設ブースを設け、パナソニック内の複数部門で進行中の新規事業プロジェクトのアイデアやプロトタイプを展示します。

パナソニックは創業以来、事業を通じて社会に貢献すること、人びとの安心・安全なくらしを実現することに努めてきました。今回の出展を、対話を生み出すコミュニティづくりの機会ととらえ、人に寄り添う新規事業を創出することを目指します。出展する事業アイデア、プロトタイプはいずれも社会とくらしをよくすることを最大の目標に掲げています。

出展する新規事業プロジェクトは以下の4つです。
・Game Changer Catapult(ゲームチェンジャー・カタパルト、アプライアンス社)
https://gccatapult.panasonic.com/
未来の「カデン」をカタチにする企業内アクセラレーターが社内選考を経た事業アイデアを提案

・Aug Lab(マニュファクチャリングイノベーション本部)
https://tech.panasonic.com/jp/auglab/
Augmentation(自己拡張)をテーマに、より人を理解し、人に働きかける先行領域の知見・技術の獲得を目指すオープンラボ

・FUTURE LIFE FACTORY(デザイン本部)
https://panasonic.co.jp/design/flf/
未来の豊かさを問い、実現するデザインスタジオ

・NEW_Lighting(ライフソリューションズ社)
異業種との融合により、照明起点の新たな事業をつくるプログラム

また、ブース近接スペースMeet Up Pavilionにおいて、2020年3月15日(日)、3月16日(月)11時より各プロジェクトのセッションを実施します。多様な企業や来場者との議論、交流を予定しています。

【プレスキット】
ブースの写真などは、下記のURLからダウンロードしていただけます。
https://news.panasonic.com/sxsw

※1「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」とは
アメリカ合衆国テキサス州オースティンで毎年3月に開催されるデジタル・インタラクティブや映画・音楽の分野での世界的規模の大型展示会。1987年に音楽イベントとして始まり、1994年にフィルム部門とインタラクティブ部門が追加され、現在の形式となっています。特にインタラクティブ部門は世界的に影響力があり、スタートアップ企業の登竜門として、昨今、企業や投資家などから大変注目を集めています。当部門における大賞の受賞を機にICTサービスが世界中の人々に利用されるようになった事例などがあります。

パナソニック 高出力青色ダイレクトダイオードレーザの波長合成技術を「PHOTONICS WEST 2020」で発表

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、高出力青色レーザ光源の開発において、ダイレクトダイオードレーザ(以下、DDL)の波長合成技術(以下、WBC)[1]を用いて高ビーム品質[2]で世界最高出力の実証に成功しました。これによりビーム品質を保ちながらレーザ光源数を増やして高出力化する事が可能になりました。この実証は従来の青色レーザシステムと比較して二桁も高いレーザ強度への扉を開くものです。本技術は、今後自動車産業などで需要拡大が見込まれるファインプロセスの実現に貢献します。

近年自動車産業では「電動化」、「小型化」、「高剛性化」、「デザイン自由度向上」、「生産性向上」などの背景のもと、銅、金、樹脂など種々の材料でファインプロセスを実現できるレーザ加工への期待が高まっております。特に、電気自動車用のモータやバッテリーなどの銅加工においては光吸収効率の高い青色レーザ光源が強く求められています。生産性の高い加工を実現するには、高出力と高ビーム品質を兼ね備えた光源が必要となります。この光源を実現するために、パナソニックは2013年から米・テラダイオード社(米国マサチューセッツ州;以下、TDI)と協業を開始して、複数の波長の異なるレーザビームを1本のビームに重ね合わせることのできるWBC技術を開発して参りました。2014年にはこのWBC技術を用いた赤外波長のDDLを搭載した世界初のレーザ溶接ロボットシステム「LAPRISS」を製品化しました(※1)。さらに、2017年にはTDIを完全子会社化して(※2)、更なるWBC技術の高出力化や短波長化に取り組んで参りました。

この度の高ビーム品質青色レーザ(波長帯域=400~450 nm)の高出力化は、複数のバーレーザ[3]に形成された100本以上のエミッターからの光をWBC技術によりビーム結合することで実現しました。本WBC技術では、複数のエミッターから放射された異なる波長をもったビームを波長に応じた角度で回折格子上に重ね、全ビームに共通な部分透過ミラーと各エミッター端面との間で共振させて1つのビームに結合します。この結果、部分透過ミラーから放射されたビームはBPP[4]が1.5 mm・mradという高いビーム品質で、135 Wの高出力を実現しました。今後は、本光源を搭載した加工システムの開発およびレーザ加工プロセスの最適化を推進していきます。

なお、本技術成果は2020年2月1日~6日まで米国サンフランシスコにて開催されますPHOTONICS WEST 2020で発表及び出展します(※3)。
本研究の一部は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託業務「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」の結果得られたものです。

※1 パナソニック株式会社トピックス
2014年4月15日 レーザ溶接ロボットシステム「LAPRISS」を製品化~世界初、高出力ダイレクトダイオードレーザーを搭載
https://news.panasonic.com/jp/topics/2014/38440.html
※2 パナソニック株式会社プレスリリース
2017年1月6日 パナソニックが米・産業用レーザメーカー「テラダイオード社」の全株式を取得
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/01/jn170106-2/jn170106-2.html
※3 PHOTONICS WEST 2020, San Francisco, 1-6 February 2020

【用途】レーザ加工(溶接・切断等)
【特許】国内外571件(出願中も含む)

【用語解説】
[1]波長合成技術(WBC:Wavelength Beam Combining):複数の異なる波長をもったダイレクトダイオードレーザ(DDL:Direct Diode Laser)から放射されたビームを回折格子上に重ね、1つのビームに結合させる技術。
[2]ビーム品質:ビームの集光し易さを表す指標。高ビーム品質になるほどスポットが小さく、拡がりにくい性質をもつ。
[3]バーレーザ:1つの半導体チップに複数のレーザストライプ(エミッター)をアレイ状に並べたダイオードレーザ。
[4]BPP(Beam Parameter Products):集光位置におけるビームウェストの半径r0とビームの発散角の半値半幅θの積として定義され、BPP=r0xθ。単位は[mm・mrad]で表される。BPPが小さいほど高いビーム品質となる。

【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 マニュファクチャリングイノベーション本部 企画部
Email:midpress@ml.jp.panasonic.com

L is B「ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京 2020」実践例紹介企業・団体展示のブースに出展

株式会社L is B (エルイズビー 本社:東京都千代田区、代表取締役/CEO:横井 太輔、以下 L is B)は、2020年2月6日(木)に東京国際フォーラムで開催される「ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京 2020」にて実践例紹介企業・団体展示のブースに出展することをお知らせいたします。

L is Bはビジネスチャット「direct」などのサービスを使い企業のコミュニケーション、業務改善を手助けすることで日本の働き改革を支援いたします。

ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京 2020
https://www.lwb-expo.metro.tokyo.lg.jp/

名称:ライフ・ワーク・バランス EXPO 東京 2020
開催日時:令和2年2月6日(木) 10:00~18:00(開場 9:45)
場所:東京国際フォーラム ホールE(1)(東京都千代田区丸の内三丁目5番1号)
主催:東京都
共催:子育て応援とうきょう会議
後援:
東京商工会議所、(一社)東京経営者協会、東京都中小企業団体中央会、東京都商工会連合会、東京都商工会議所連合会、(一社)東京工業団体連合会、東京中小企業家同友会、日本労働組合総連合会東京都連合会、東京地方労働組合評議会、(公財)日本生産性本部、(独法)労働政策研究・研修機構、(公財)21世紀職業財団、内閣府男女共同参画局、厚生労働省、東京労働局、九都県市、(公財)東京しごと財団、(公財)東京都中小企業振興公社、(地独)東京都立産業技術研究センター
趣旨及び目的:
東京都では働き方改革の取組やライフ・ワーク・バランスの実現を促進するため、先進企業の具体的かつ実践的な取組事例の紹介や、職場環境の改善や生産性向上に効果的な支援ツールを展示する総合展を開催します。
入場料:無料

ジーニー「第3回Japan マーケティング Week【春】」内「第3回営業支援EXPO【春】」に出展

株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭)は、2020年2月5日(水)~2月7日(金)に幕張メッセで開催される『第3回Japan マーケティング Week【春】』内の『第3回営業支援EXPO【春】』に出展します。
今回の展示会では、顧客管理/営業管理システム「ちきゅう」・マーケティングオートメーション「MAJIN」・チャットボットツール「Chamo」の3サービスを展示し、来場者の皆さまのビジネスモデルに応じたソリューションをご提案いたします。

展示会公式サイト:https://www.sp-world-spring.jp/ja-jp.html

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開催概要
日時:2020年2月5日(水) ~2月7日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
場所:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
ブース:1ホール 2-24
申込方法:リンク先の専用フォームより「無料招待券」をお申込みください。
https://www.sp-world-spring.jp/ja-jp/inv.html
展示内容:・MAとCRM/SFAを活用し効率的に受注率UPとなった事例紹介
・MAによるOne to One配信でリピート率UPとなったシナリオ運用方法
・サイト上のチャット自動対話でCVRを改善する手法
お問い合わせ:株式会社ジーニー 営業統括本部 マーケティング担当
TEL : 03-5909-8174  Email : mkt@geniee.co.jp

顧客管理/営業管理システム「ちきゅう」について

「ちきゅう」は顧客管理・商談管理・データ分析等が一体となったクラウドベースのサービスです。シンプルで使いやすく、営業部門だけでも使いこなせるため、専門家いらずでレポート設計などを活用でき、ビジネスのPDCAが実現しやすいことが特徴です。
従業員10名のスタートアップ企業様から、従業員1,000人規模の創業100年の企業様、中堅企業様まで、幅広いお客様にご利用いただいています。
URL:https://chikyu.net/

マーケティングオートメーション「MAJIN」について

「MAJIN(マジン)」は、ジーニーが自社開発したマーケティングオートメーション(MA)です。外部広告データ、見込み客の属性情報、Webサイト行動や配信反応などの各種データを統合/分類し、顧客状況に応じたパーソナライズド・コミュニケーションを実現。
見込み客獲得~購買・成約までのマーケティング&セールスプロセスを自動化し、効果的なパターンを可視化します。
URL:https://ma-jin.jp/

チャットボット「Chamo」について

「Chamo」は累計導入社数4,500社を誇る、国産No.1(※)チャットボットツールです。サイト訪問者のフォローによる問い合わせ率向上、チャットを用いたカスタマーサクセス活動による解約防止、アップセル活動など、幅広くご活用いただいております。
Chamoはコミュニケーションを最適化することで売上向上、工数削減を実現します。
(※)2018年10月15日時点、株式会社インターアローズ調べ(Datanyze “Live Chat” Category, October 15, 2018, Japan)。
URL:https://chamo-chat.com/

■ジーニーについて
ジーニーは、「テクノロジーで新しい価値を創造し、クライアントの成功を共に創る」というミッションのもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。

<会社概要>
代 表 者:代表取締役社⾧ 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6 階
設 立:2010 年4 月
資 本 金:1,541 百万円(連結、2019 年9 月末現在)
従業員数:279 名(連結、2019 年9 月末現在)
海外拠点:シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ、インド
事業内容:マーケティングテクノロジー事業
U R L:https://geniee.co.jp/