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【展示会出展募集】出展者募集を6月から開始
~外食FOOD TABLE

以前開催のようす

外食 FOOD TABLE実行委員会は2019年2月13日から15日の3日間、「第4回外食FOOD TABLE」を幕張メッセで開催する。

同展は外食業界の経営者・バイヤーや、小売・中食業界関係者に向け、製品・サービスの訴求、顧客開拓活動を目的とする展示商談会。同時開催展はスーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する「第53回スーパーマーケット・トレードショー2019」、全国各地の地域食品を紹介する「第14回こだわり食品フェア2019」、中食産業の最新情報を提供する「デリカテッセン・トレードショー2019」。

以前開催のようす
以前開催のようす

6月1日から出展者を募集しており、7月31日までに申し込むと早期申込割引が適用される。ほかにも出展者サポートプログラムとして、プレミアムマッチングを実施する。展示会場内に特設エリアを設け、多店舗展開されている飲食チェーンや著名店舗のバイヤー・購買責任者とビジネスマッチングが行える出展者限定企画となっている。

なお、第一次出展申込締切は9月15日まで。
そのほか、詳細はWEBサイト(http://www.foodtablegaishoku.jp/)まで。

 

※「見本市展示会通信」779号より抜粋(2018年6月1日発行)

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さいたまスーパーアリーナで今年も大ヒット謎解きイベントが開催!~TAMAARI SUPER QUEST vol.2 [ kuuhaku ]

TAMAARI SUPER QUEST実行委員会は、謎解きイベント 「TAMAARI SUPER QUEST(TSQ)」の第2弾を9月2日にさいたまスーパーアリーナで開催する。

たまアリ

これはオリジナル謎解きイベントで、これは複数の人気謎解き制作団体がさいたまスーパーアリーナに集結。今回も挑戦者へ向け、珠玉の謎を仕掛ける。

第2弾となる今回は[ kuuhaku ]と題し、「クロネコキューブ」「NAZO×NAZO劇団」「よだかのレコード」といった国内で人気を誇る東西の謎解き制作団体が参加。さいたまスーパーアリーナ、TOIRO、けやきひろばを舞台に、“ある物語”にそった謎を展開する。

さらに「Tumbleweed」が早期購入特典の限定ポストカードの制作を、練習問題謎を「JOKER PROJECT」が担当。謎クラスタ必見のコラボーレーションとなっている。

そのほか、詳細はWEBサイト(http://www.tamaarisuperquest.com)まで。

■開催日程:2018年9月2日(日)
■開催時間:11:00~22:00(最終受付:18:00)
■会  場:さいたまスーパーアリーナ、TOIRO、けやきひろば

■チケット料金:前売券/4,500円、当日券/5,000円
※前売券が完売した場合、当日券の販売は中止
■チケット発売日:先行発売/2018年6月16日(土)10:00~7月13日(金)23:59
一般発売/2018年7月14日(土)10:00~


eb10hyosi☞「TAMAARI SUPER QUEST(TSQ)」第1弾のインタビュー記事を当社既刊誌「EventBiz vol.10  走れ地方創生」に収録しています!

書籍についての詳細はこちらのリンクまたは画像からご覧ください。(http://www.eventbiz.net/?p=53774

☞試し読み(http://www.eventbiz.net/?p=57170

葬祭サービスの総合展示会&シンポジウム6月に
~フューネラルビジネスフェア2018【展示会開催情報】

綜合ユニコムは6月28日・6月29日の2日間、「フューネラルビジネスフェア2018」をパシフィコ横浜で開催する。

同展は葬祭サービスの総合展示会で今回は、既存の装具ゾーン、業務支援ゾーン、付帯サービスゾーン、フューネラルフラワーゾーン、ビフォー・アフターサービスゾーン、会館設計・設備機器ゾーンに、新設のペット葬祭サービスゾーン、埋葬サービスゾーンの2ゾーンを加え展開。

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また会場内イベントでは全23セッションを無料公開し、出展企業プレゼンテーション、実演・公開セミナーなどを予定している。
ほかにも、埋葬サービスゾーンでは日本海洋散骨協会が、「違法? 合法? グレイゾーン? 高まるニーズに対応するための海洋散骨基礎知識」と題し、講演を実施。最新の散骨事情や供養のニーズを開示する。

「フューネラルビジネスシンポジウム」の聴講は有料となっているが、社会と人々をつなぐエンディングサービスのかたちを構築する「経営戦略」や「マーケティング」をはじめ、企業体質を強化する「マネジメント」「組織づくり」「働き方改革」、さらには葬祭サービスのクオリティを向上させる「グリーフケア」「実務スキル」など、新時代の葬祭サービス企業経営に資する最新経営情報を発信する。

そのほか、詳細はWEBサイト(http://www.sogo-unicom.co.jp/pbs/fair/fbf/2018/index.html)まで。

 

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映像・音響・照明の機材一堂に
~イースペックが3都市で機材展

映像・音響・照明設備のシステム設計や施工、機器の販売を行うイースペックは東京、名古屋、大阪の三都市で「機材展2018」を開催する。

昨年のようす

同展は国内外のステージ&ライティング機材・制御機器・プロオーディオ製品を体験できる展示会で、今年で8回目の開催。会期・会場は東京が6月13・14日に新宿村スタジオで、名古屋が19・20日に伏見JAMMINで、大阪が27・28日にKOKO PLAZAで開催される。開場時間はいずれの会場も初日が10時から18時まで、2日目が10時から17時までとなっている。

東京会場は22社、大阪会場は17社による合同出展となっており、名古屋会場はイースペック社の単独展。東京、大阪会場では、同社による「Zero88 FLX Sセミナー」のほか、PRG社による「Chamsys MagicQで遊んでみよう!」など、出展者によるセミナーが予定されているほか、大阪会場ではスピーカー視聴会も行われる。

詳細はWEBサイト(http://e-spec.co.jp/kizaiten2018/index.html)まで。

 

※「見本市展示会通信」779号より(2018年6月1日発行)

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【出展者に聞く!】クラウドを通じて複数車両を管理
~BlackVue

BlackVueは運輸・交通システムEXPOに出展し、4Kドライブレコーダーを含む車両管理ソリューション「BlackVue」シリーズを紹介した。

同社は韓国から世界中へ事業を展開するドライブレコーダーメーカで、「運輸・交通システムEXPO」への出展は2回目となる。同シリーズの内、「BlackVueフリートラッキング」はBlack Vueドライブレコーダーを基盤とした車両トラッキングソリューションで、撮影のほか、Wi―Fiモジュールにも対応しており、GPS追跡や動画のライブビューなどをオールインワンで行う。

「BlackVue」シリーズは約40カ国に輸出されており、すでに世界各国13万人のユーザがいる。出展担当者は「すでにイギリスやオーストラリアでは、数あるドライブレコーダーの中でも人気となっているが、日本での周知が進んでいない。今後は日本でのPRに向けて取組んでいきたい」と意気込みを話す。

〈展示会データ〉
展示会名: 運輸・交通システムEXPO 2018
会  期: 5月23日~25日
会  場: 東京ビッグサイト

 

※「見本市展示会通信」779号より抜粋(2018年6月1日発行)

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3回目となる内覧会開催へ~ニップコーポレーション

サインおよびディスプレイ資材を販売するニップコーポレーションは6月13日・14日、アキバ・スクエアで「NiP SIGN WORLD2018」を開催する。内覧会は毎年開催しており今回で3回目。

サイン関連メーカ31社が出展し、インクジェットメディアやマーキングフィルム、LED、プリンターなどに加えて、ディスプレイ用途の内装材や装飾品を展示する。

ディスプレイ・サイン営業統括・次長の松島達也氏は「過去2回からの学びを生かし、今回の各メーカブースは商品を見るだけでなく、実際に手に取りシチュエーション別の簡易的な施工体験ができるようブラッシュアップしています。サインの最前線を体験してもらえるはず」と意気込みを語る。

前回開催のようす
前回開催のようす

展示にあわせて〝明日のビジネスで役立つ〞をテーマに8種類のセミナー・ワークショップも実施する。プリンター最新機種導入から活用までのプレゼンテーションに加え、「高演色LEDセミナー」「CS(カッティングシート)デザインセミナー」「サインアカデミー シチュエーション別施工講座」「防犯・視界制御フィルム実演セミナー」「施工体験セミナー 〜2020年以降を見据えたサインの在り方〜」といった現場で役立つものから、税制優遇や設備投資減税を紹介する「中小企業経営のお役立ち情報」といった経営者向けまで幅広い内容となっている。

入場およびセミナー受講は無料。
詳細はWEBサイト(https://www.nip-co.co.jp/news/20180524_01.html)まで。

 

※「見本市展示会通信」779号より(2018年6月1日発行)

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「INTERMOLD/金型展」が名古屋で初開催~「INTERMOLD 名古屋/金型展名古屋」「金属プレス加工技術展名古屋」
【展示会開催情報】

インターモールド振興会は6月13日から16日の4日間にわたり、ポートメッセなごやで「INTERMOLD 名古屋/金型展名古屋」(主催:一般社団法人日本金型工業会)と「金属プレス加工技術展名古屋」(主催:一般社団法人日本金属プレス工業協会)を開催する。

同展は金型設計・製造から金属プレス・プラスチック成形に至る一連の工程が集結する展示会で、今回は出展者数409社・団体で展開。

2017年 東京開催のようす

また、東京・大阪で過去29回開催していた金型の専門見本市「INTERMOLD/金型展」は、名古屋では初開催となる。

6月13日の基調講演では、ジェイテクト/工作機械・メカトロ事業本部 執行役員の岡安高雄氏が『環境変化を勝ち抜くモノづくりのこれから』と題し講演を行うほか、日本金属プレス工業協会の特別講演では、アムイ/代表取締役の山田浩貢氏が「品質保証体制強化における IoT 活用」をテーマに登壇する。

そのほか、詳細はWEBサイト(https://www.intermold.jp/nagoya/)まで。

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2017年 東京開催のようす

 

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国内最大級のICTイベント開催間近
~Interop Tokyo 2018

INTEROP_2018_LOGO

Interop Tokyo 実行委員会は「Interop Tokyo 2018」を6月13日から6月15日の3日間、幕張メッセで開催する。

同展はインターネット技術の総合イベントで、ICTの最新技術などを展示。注力テーマは、Iot、AI、セキュリティ、5G、SDI/NFV。「はじめよう。次のネット社会」をスローガンに設定し展開する。

同時開催展は、インターネットの利活用分野にフォーカスする「Connected Media Tokyo」、「デジタルサイネージ ジャパン」、「ロケーションビジネス ジャパン」、「APPS JAPAN(アプリジャパン)」。

昨年開催のようす
昨年開催のようす

また、基調講演では、各界のオピニオンリーダーが市場のトレンドと今後の方向性を語る。
「東京2020大会に向けたテクノロジーのチャレンジとその先にあるもの」では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の舘剛司が登壇。
ほかにも、シスコシステムズ/最高技術責任者(CTO)兼 最高セキュリティ責任者の濱田義之氏が「ビジネス戦略としてのサイバーセキュリティ」と題し講演。
さらに「Interop Tokyo 25回記念特別セッション」では、総務大臣・女性活躍担当大臣・内閣府特命担当大臣/衆議院議員の野田聖子氏、慶應義塾大学/環境情報学部教授 大学院政策・メディア研究科委員長の村井純氏、ブロードバンドタワー/インターネット協会・代表取締役会長兼社長CEO/理事長・IoT推進委員長の藤原洋氏がセッションを行う。

そのほか、詳細はWEBサイトまで。(https://www.interop.jp/

昨年開催のようす
昨年開催のようす

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「第779号 見本市展示会通信」発刊しました

見本市展示会通信

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第779号 見本市展示会通信」を発行しました。

【主な記事】
一面のニュース:香りデザイン東京/鳥獣対策・ジビエ利活用展 11月にビッグサイトで、<出展者に聞く>BlackVue ほか
<座談会>イベントはやっぱり面白い 日本イベントプロデュース協会
地域マーケティング論 第1回 観光庁観光地域振興部 畠中秀人氏
コミュニケーション活動として見たイベント<1>松尾良太氏・日本イベント産業振興協会
人事&事務所

発行について:第779号 2018年(平成30年)6月1日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

GRE国際会議と同時開催
~第13回 再生可能エネルギー世界展示会【展示会開催情報】

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再生可能エネルギー協議会は6月20日から22日の3日間、「第13回 再生可能エネルギー世界展示会」をパシフィコ横浜で開催する。

RE_Energy13回目となる同展は、再生可能エネルギー全分野をはじめ、環境とエネルギーに関わる最新の製品・技術・サービス・情報などを紹介する展示会となっている。
また、新エネルギー・産業技術総合開発機構や産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所、科学技術振興機構などの研究機関が低炭素社会の実現に向けた様々な技術開発の成果を発表。

同時開催イベントは「グランド再生可能エネルギー2018国際会議」と、太陽光発電協会主催の、太陽光発電の新たなビジネスモデルを紹介する「PVJapan」。
国際会議への参加は有料となっているが、無料で参加できるセッションも予定している。

出展分野は政策・統合概念、太陽光発電、太陽熱利用、環境建築、風力、バイオマス、水素・燃料電池、海洋エネルギー、地熱・地中熱、エネルギーネットワーク、省エネ・ヒートポンプ、中小水力、未利用エネルギーなど。

そのほか詳細はWEBサイトまで。(http://www.renewableenergy.jp/2018/index.html

 

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