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新取締役に西村省二氏、津久田司氏

株式会社ボックス・ワンは株主総会ならびに取締役会を6月に開催し、取締役に西村省二氏、津久田司氏が就任したことを発表した。

(08/07/04)

新代表取締役に岡山鐵生氏

グランメッセ熊本を管理・運営する熊本産業文化振興株式会社は6月24日、代表取締役に岡山鐵生氏が就任したことを発表した

(08/07/11)

横浜ベイエリアに世界トップレベルの映像が集結

最先端の映像やデジタルアートが一堂に集まる「ヨコハマEIZONE2008」が7月24日から29日までの6日間、横浜ベイエリアで行なわれる。主催はヨコハマEIZONE実行委員会(横浜市、NHK横浜放送局、(財)横浜市芸術文化振興財団、株式会社エンタープライズ)。
横浜赤レンガ倉庫1号館で行なわれるメインプログラムの「EIZONEショーケース」では、エンタテインメント、デジタルアート、テクノロジーの3カテゴリーに分類された作品が集まり、それぞれの切り口で次世代の映像表現やデジタルアートが展示・上映されるほか、ショーケースに参加するクリエイターによる世界トップレベルの映像作品による上映会やシンポジウムなども行なわれ、年齢や性別を問わず、ネットアニメやショートムービーなどを楽しむことができる。
また、期間中は「創造空間万国橋 SOKO」や「放送ライブラリー」などの横浜ベイエリア各所でも関連イベントを同時展開する。
入場料は無料。その他、詳細は事務局(Tel:03-3481-7920)まで。

(08/07/22)

大型映像装置の稼働へ

株式会社東京ビッグサイトはこのほど、「大型映像装置」の点灯式を会場隣接のエントランス前広場で行なった。
装いも新たに披露された同装置の特徴は、1.約320インチ(7.2m×4m)の大画面LED映像装置、2.ハイビジョンの映像出力にも対応できる屋外仕様では最高水準の高精細(10ミリピッチ)、3.直射日光にも負けない5000カンデラの高輝度など。
点灯式では、小池正臣社長が登壇し、「映像機器を導入してから12年が経過したが、ここ数年は陳腐化したために利用はなかった。しかしながら最近は、映像技術の進歩が著しく、この装置を利活用する機運が高まったことからリニューアルを決定した。これを機に、大型画面が東京ビッグサイトの顔となることを期待したい」と挨拶した。
今後は9月から仮運用し、来年度からは主催者へのサービスを本格的に開始する予定だ。この大型映像装置は多くの情報を表示できることから、展示会の開催情報や交通案内、環境問題や安全安心の啓蒙のように社会貢献にかかわる情報など、さまざまな活用方法が期待される。

 

(08/07/18)

新会長に猪口邦子氏

日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)の会長にこのほど、猪口邦子氏が就任した。

(08/07/17)

新取締役会長に三村明夫氏

株式会社幕張メッセは6月23日、定時株主総会および取締役会において取締役会長に三村明夫氏(前新日本製鐵株式会社代表取締役会長)が就任したことを発表した。

(08/07/17)

新理事長に井越將之氏

インテックス大阪を管理・運営する(財)大阪国際経済振興センターは、6月30日付けで理事長に井越將之が就任したことを発表した。

(08/07/16)

新専務取締役に成田憲一氏

パシフィコ横浜を管理・運営する株式会社横浜平和国際会議場は6月30日、専務取締役に成田憲一氏を、常務取締役(営業部長)に桜井秀夫氏が就任したことを発表した。

(08/07/15)

新代表取締役社長に斎田英司氏

朱鷺メッセなどの指定管理者である新潟万代島総合企画株式会社は、6月16日に開いた定時株主総会ならびに取締役会において代表取締役社長に斎田英司氏(新任)を、専務取締役に川瀬誠一氏(昇任)を選任した。

(08/07/14)

新連載はムラヤマの日下部氏

見本市展示会通信では、「あすへのアプローチ」の新連載を7月1日からスターターした。

今回の執筆者は、株式会社ムラヤマ日下部肇・代表取締役社長です。
第1回目のテーマ「想う、感じる、伝える」。達筆の日下部氏の想いを、1年間にわたり読者の皆様にお届けします。ぜひご期待ください。

 

(080703)