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観葉植物×水槽を組み合わせたカウンター「OASIS COUNTER」(オルガテック東京2023)

東洋事務器工業は4月26日から28日に東京ビッグサイトで開催された「オルガテック東京2023」に出展した。

オフィス家具専門見本市の同展に出展したのは「OASIS COUNTER」。観賞用の水槽と観葉植物を囲うようにハイカウンターとローカウンターを組み合わせたもので、水槽の水は濾過され上部の観葉植物用の水になる。初出展となるオルガテックに合わせて開発しており、初お披露目となった。ブースでは実際に鯉を泳がせて展示。担当者は「声をかけていただくきっかけになると思って置いたが、思った以上の反響。名刺を500枚用意してきたが足りなくなった。早速契約に前向きな話が来ている」と話した。

【比較表付き】イベント管理システム24選 40の機能・対応を比較 

イベント業界でもDXをキーワードにデータの利活用に対する需要は今後も高まることが予想される。一方で、アプリケーションやプラットフォームの急増で、主催者は各サービスの特長・機能について整理が追い付かない状況にある。そこで本企画では、データ収集機能を備えたイベント管理サービスをその特長や機能とともに紹介。比較しやすいように以下の約40機能について各サービスの対応をまとめた。

(→掲載を希望される企業の方はこちらよりお問い合わせください。)

参考記事:イベントの本質にあったサービス選定を[PKBソリューション・山本 浩史 氏]

参考記事:24サービスの比較表付き 【機能解説】何ができる? イベント管理システム

L-Collect(エルコレクト)

担当者が語る「L-Collect(エルコレクト)」の強み・魅力

「L-Collect」は、LINE を活用した多様なデジタルキャンペーンの実施および総括管理を実現するサービスです。
LINE 上でスタンプラリーや抽選、クーポンなどユーザーの行動を促すキャンペーンを実施できます。継続的にキャンペーンを行うことで、経済効果を生み出すだけでなく、参加したユーザーごとのデータ取得・活用が可能となります。
さらにクラブネッツ社のデータマネジメントプラットフォーム「+DIRECT」と連携することで、LINE 公式アカウントを活用してのターゲットを絞ったアプローチや、LINE の友だちの獲得施策を実施できます。

その他、イベント・展示会などのシーンでも企画にあわせてLINE 上でデジタルキャンペーンを実施できます。

おすすめ利用シーン

メーカーでの抽選キャンペーン

その場で当選がすぐわかるマストバイキャンペーン実施で販売促進。参加時にLINE 公式アカウントへの友だち追加を促し、友だち数もUP!新商品に関するアンケート回収率アップで、商品開発に活用できます。

自治体での観光キャンペーン

LINE ログインで気軽に参加できるスタンプラリーを実施。観光スポットや店舗を回遊させ、地域活性化へ。キャンペーンの継続実施でリピート来訪を促せます。

商業施設でのクーポンキャンペーン

スタンプラリーや抽選と組み合わせ、条件達成/ 当選でクーポン獲得!
後日LINE 公式アカウントから、ユーザーの属性・行動履歴に合わせた店舗のおすすめ情報等を配信できます。

基本情報機能

提供会社 株式会社PKBソリューション
料金形態 初期費用+月額
初期費用 60万円~
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://l-collect.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

「L-Collect( エルコレクト)」を提供するPKBソリューションはデジタルキャンペーンを安全安心に展開できる機器の開発も行っています。

【注目ツール】CocodePit( ココデピット)2022年夏販売開始

イーベ!

担当者が語る「イーベ!」の強み・魅力

累計利用者数は153万人 口コミからの利用多数

「イーベ!」は “運営業務の負担軽減と効率化” を重視したサービスです。主催者の意見を積極的に取り入れ、機能を充実させてきたことで、現在は多くのB to B イベントや大型イベントでご利用いただけるまでに成長しました。利用者数は累計153万人。コロナ禍でもアップデート・機能強化を欠かさなかったことで利用者の勢いは増し、ここ半年で倍増しています。新規の利用のきっかけの多くが利用した主催者の口コミです。 ※2022年5月16日時点

機能は100以上 BtoB向け機能も充実
機能数は100以上。特に近年、多くご利用いただいている機能は「QR コード受付」で、スマートフォンやタブレットを使って手軽に入退場管理データを取得できます。入口と出口で集計すれば、入場制限をかけることも可能です。17万人が来場した「桜の通り抜け」でも、主催の大阪造幣局が新型コロナ対策として入場制限を行いました。来場時間を区分し、希望の時間に申し込んでもらうことで、適切に人流を振り分けることができたので「じっくりイベントを楽しむことができた」と、好意的な声をいただいたと聞きます。機能が体験価値を上げるサポートをした出来事だと思います。
また任意の文字を入れて請求書や認定書などをPDFファイルで発行できるうえ、出席が単位や資格付与の条件となるセミナーで活用できる「出席確認」や、参加率を上げる「リマインド」など、B to B向けの機能も充実しています。近々決済方法を増やすとともに、要望の多い「スタンプラリー」「LINE 配信」も実装予定です。
予算がわかる月額制と「休会」制度で導入しやすく
料金形態は予算計画を立てやすい月額制です。「有料契約前に使い勝手を知りたい」という主催者向けに30日の無料期間を設けるなど、導入を検討しやすい仕組みにしています。「年に1度の開催のために高い料金を12カ月支払うのはちょっと……」という主催者向けに「休会」という制度もあります。休会期間は月額税込3,300円で専用フォームやデータ、メーラーの設定を前回のイベントのまま残し、機能が必要になったときに通常のプランに戻すことができるのです。
「利用登録」はなく「参加登録」のみ 参加者の負担を軽減
イベント管理システムはシステム側への “利用登録” とイベントへの“参加登録” が必要なものがありますが「イーベ!」は利用登録が不要です。参加登録だけで申込みが完了します。参加登録フォームは2〜30項目で設定可能で、2項目は「メールアドレス」「名前」のみ。この手軽さから、昨今では学園祭や成人式、職域接種会場などで採用され、さらに幅広い新規層から問い合わせが来ています。
手軽さはB to B イベントでも重宝されます。B to B の主催者は不特定多数への認知度向上よりも、自社で保有するリストの参加率向上を重視します。参加の負担を軽減する仕組みが求められるので、少ない項目で申込みができる点がフィットしているのではないでしょうか。また昨今は個人情報の取扱いの観点から、システム側が情報を利用しないニーズは高いと言えます。「イーベ!」は必要に応じて参加者情報の削除証明書も発行しています。
顧客管理ソフトに近い使い方でマーケティングを支援
コロナ禍を経験したことで、イベントは一層成果を求められ、今後はサービスや質の強化が必要になってくるでしょう。「イーべ!」で収集したデータを使えば、効率的なマーケティングに活用できるので、マーケティングを支援するサービスとして成長させていきたいです。顧客管理ソフトに近い活用を目指しています。すべてのイベントで「イーベ!」が管理システムとして選ばれるようにサービスを強化していきます。
「イーベ!」を提供するフラッグシステムの幡司恭平社長

イベント実績

○学園祭(東京大学、学習院大学など)
○「桜の通り抜け」(大阪造幣局主催)
○成人式(関東圏自治体主催)
基本情報機能その他の機能

提供会社 株式会社フラッグシステム
料金形態 月額制
初期費用 5万5,000円~
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://www.event-form.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

・大規模アクセス対策
・メール見たよ(開封確認)機能
・イベント参加者個別配信
・ SMS 配信
・ランダム抽選
・領収書・請求書発行
・外部顧客情報(CSV)インポート
・特定来場者通知
・ブラックリスト
・複数担当者管理
・作業履歴
・不正申し込み防止
・計測タグ
・アクセス統計

MiloQ+(ミロックプラス)

イベント実績

○『美形画廊-BoysGallery-』&『Art collection』展
○「UTA ☆ PRI EXPO-10th Anniversary-」開催記念VR 展
○ウルトラヒーローズ EXPO2021 サマーフェスティバル バーチャル展
○ウルトラヒーローズ EXPO2021 サマーフェスティバル アーカイブ展
○超次元ゲイム ネプテューヌ バーチャルGT 空間

担当者が語る「MiloQ+(ミロックプラス)」の魅力

MiloQ+ はサンシャインシティが企画・開発した、CG・AR・VR・360°実写などの多彩なバーチャル空間を体験することのできるメタバースイベントアプリケーションです。 一例となりますが、以下
のようなご利用方法がございます。

①リアル会場とバーチャルを連動させたオリジナルイベントの開催
②独占先行配信等、動画配信と合わせて、バーチャル空間内に 作品の3D モデルや設定資料等の展示
③リアルイベントに合わせたAR 企画やアバター自撮り機能でTwitter 投稿キャンペーンの実施
④リアルイベントの開催前にバーチャルによるプレイベントや リアルイベントのデジタルアーカイブ化
⑤無料エリアと有料エリア、1つのコンテンツ内でエリア毎の課金設定

基本情報機能

提供会社 株式会社サンシャインシティ
料金形態 従量課金制
手数料  35%(ストア手数料15%+アプリ使用料20%)
初期費用 都度相談
イベント参加者の視聴環境 ネイティブアプリ
公式URL https://www.miloq-plus.com/business/index.html

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

Cvent

担当者が語る「Cvent」の強み・魅力

全世界23,000社超の企業に導入され、フォーチュン1,000社の55%超が使っているイベント管理プラットフォームです。イベントの準備から当日および事後対応までワンストップで行え、Web サイトの作成、メール作成・配信、アンケート作成・回収等を簡単に行うことができます。
あらゆる形態・規模のイベントに対応しております。リアルイベントであれば無人受付でのQR コードによる本人確認と専用の機材を使用して入場券の自動発行ができ、オンラインイベントであればチャットやQ&A 等により参加者のエンゲージメントを高める仕組みが充実しています。
登録者状況や参加者のセッション参加時間等のイベント関連情報を一元管理でき、データドリブンなイベント実施ができます。

基本情報機能

提供会社 SaaSpresto株式会社
料金形態 年額制
初期費用 0円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://cvent.saaspresto.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

Eventory (イベントリー)

担当者が語る「Eventory (イベントリー)」の強み・魅力

Eventory はリアルとオンラインの体験をシームレスに届ける様々な機能をご用意。オンライン・オフライン問わずイベントの企画、当日の配信や運営から、分析・フォローアップ(CRM)まで一つの管理ツールで行えます。当日だけでなくリード獲得やその後のナーチャリングの加速に重点を置き、参加者のあらゆる行動をデータで可視化、分析しやすいのが特徴です。オプション設定がなくサブスクリプションですべての機能が利用可能、発券手数料も無料(決済事業者手数料別)でコストをかけず有料イベントを運営できます。また欧州GDPR(EU 一般データ保護規則)準拠の厳格な個人情報保護の高いセキュリティ基準をクリアし、あらゆる形式のイベントに安心して活用いただけます。

基本情報機能

提供会社 株式会社インディヴィジョン
料金形態 月額制
手数料  0% (発券手数料無料)
初期費用 0円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ/ ネイティブアプリ
公式URL https://eventory.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

EXPOT

担当者が語る「EXPOT」の強み・魅力

展示会やイベント開催時の出展者を管理するシステムになります。一番の特長は、提出フォームを自由にカスタマイズできる点です。記述式や選択式といった回答方式、添付ファイル、概要テキストの差しこみなどを設定できるのでお客様ごとのフォームを作成することが可能です。提出された出展者の情報はクラウド上で一元管理できます。ワンクリックで全出展者に自動ID /パスワード送付が可能で、申請書類はWeb フォーム管理or ダウンロード形式が選択できるので現場の運用に合わせてペーパーレス化が可能です。申請状況は、未提出、提出済、再提出依頼中、再提出済、確認済の5段階管理ができて、メモ付の再提出依頼や自動アラートメール送信機能などによる細かい情報共有が可能です。

基本情報機能

提供会社 株式会社フレッシュタウン
料金形態 月額制
初期費用 15万円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://www.freshtown.co.jp/service/expot/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

楽らく受付くん

担当者が語る「楽らく受付くん」の強み・魅力

設置費無料。月額1万3,000円で利用できるセミナー申込システム。専任スタッフによる受付フォームの作成代行にも対応します。

基本情報機能

提供会社 株式会社コームラ
料金形態 月額制
初期費用 1万3,000円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://wuke.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

OMO+( おもたす )

担当者が語る「OMO+( おもたす )」の強み・魅力

イベントで得られたデータを記録し、施策やKPI を計測可能です。 “成功” “失敗” を見える化し、データを活用したイベントの成功をサポートするプラットフォームです。

基本情報機能

提供会社 株式会社ビークノック
料金形態 月額制
初期費用 0円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://service.omotas.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

EventCreate

担当者が語る「EventCreate」の強み・魅力

EventCreateはオフラインイベントを想定した、価格を抑えシンプルな機能で簡単にイベント管理していただけるシステムです。

基本情報機能

提供会社 EventCreate運営事務局(ソーシャルワイヤー株式会社内)
料金形態 契約時一括支払い
初期費用 単発利用(3ヶ月):7万5,000円~
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://www.eventcreate.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

EventHub

担当者が語る「EventHub」の強み・魅力

イベントページ作成、参加登録、配信、データ分析など準備からアフターフォローまで一気通貫で可能です。顧客接点・ビジネス創出につながる出会いを最大化する交流機能も充実しています。

基本情報機能

提供会社 株式会社EventHub
料金形態 従量課金制
初期費用 非公開
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://eventhub.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

EventBASE

担当者が語る「EventBASE」の強み・魅力

イベントのお申し込みから開催後のお礼メールまで。 一つのシステムでイベント運営、管理なら「EventBASE」です。 来場申込管理機能、セミナー配信、資料DL機能、担当者とのビデオ面談機能、アンケートやリマインドメール機能など、イベント運営、管理に必要な機能を完備しています。 また、各種機能に対してはリアルタイムでログ計測が可能ですので、適切なタイミングで来場者様へアプローチを行えます。 価格はそのまま、開催数も無制限の為、イベントの成功パターンが見つかるまで様々な施策を行えます。 また、お客様専属のカスタマーサクセス担当が、操作や設定のお困り事はもちろん、事例の共有などイベント成功に向けて伴走します。

基本情報機能

提供会社 株式会社ストラーツ
料金形態 基本料金(月額40000円or年額240,000円)+来場者数に応じて(〜200名まで開催無料)
初期費用 0円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://web-eventbase.com/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

zone.-unbelievable-

担当者が語る「zone.-unbelievable-」の強み・魅力

オンラインであってもイベントはイベント、当社はユーザーの導線と体験設計を重視しシンプルでわかりやすいオンラインイベントを実現できるプラットフォームを提供しております。

基本情報機能

提供会社 株式会社ジールアソシエイツ
料金形態 1イベント販売制
初期費用 0円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://zone-event.jp/webinar/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

Smart e-Messe

担当者が語る「Smart e-Messe」の強み・魅力

Smart e-Messe はシンプルながらも必要十分な機能性と、フレキシブルなデザインで構築できるオンラインプラットフォームです。拡張性が高く、フルカスタマイズも可能です。

基本情報機能

提供会社 サクラインターナショナル株式会社
料金形態 月額制
初期費用 55万~/110万~/220万円~
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://xmc.sakurain.co.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

Event Bundle

担当者が語る「Event Bundle」の強み・魅力

Event Bundle(イベントバンドル)は、イベント運営に必要な機能がまとまった管理サービスです。機材レンタル・施工・スタッフ派遣にも対応します。

基本情報機能

提供会社 株式会社VividWorks
料金形態 イベント単位
初期費用 0円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://eventbundle.com/product/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

EXPOLINE

担当者が語る「EXPOLINE」の強み・魅力

ハイブリッド開催にも対応した、ビジネス向けオンラインイベント管理ツールです。

基本情報機能

提供会社 株式会社スプラシア
料金形態 イベント単体料金(スポット利用可)
初期費用 110万円~
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://www.expoline.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

SHANON MARKETING PLATFORM

担当者が語る「SHANON MARKETING PLATFORM」の強み・魅力

シャノンはリアルとオンラインを組み合わせたハイブリッドイベントや、メタバースイベントを支えるシステムを提供しています。

基本情報機能

提供会社 株式会社シャノン
料金形態 イベント単位
初期費用 案件によって変動
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://www.shanon.co.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

Peatix (ピーティックス)

担当者が語る「Peatix (ピーティックス)」の強み・魅力

日本最大級、ユーザー840万人のイベント・セミナーメディアです。ユーザーのイベント参加履歴に基づく効果的な集客が可能で、追加オプションの集客メニューも多数です。

基本情報機能

提供会社 Peatix Japan株式会社
料金形態 従量課金制
手数料  4.9% + 99円/チケット1枚
初期費用 0円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ /ネイティブアプリ
公式URL https://peatix.com/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 15分おき
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

teket(テケト)

担当者が語る「teket(テケト)」の強み・魅力

基本使用料、初期費用0円で、チケット販売に必要なあらゆる機能をteketで実現できます。 ライブハウスやホール、劇場など全国の会場に対応、座席指定も簡単に設定できます。

基本情報機能

提供会社 株式会社NTTドコモ
料金形態 従量課金制
手数料  無料イベントの場合、使用料は全て0円
初期費用 0円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://teket.jp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

ネクシビ

担当者が語る「ネクシビ」の強み・魅力

NEW NEXT EXHIBITION を実現するオンライン展示会のパッケージプランサービスです。独自に構築したオンライン会場内でプロモーション活動が可能です。

基本情報機能

提供会社 株式会社フジヤ
料金形態 月額制
初期費用 150万円/250万円
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://nexhibi.com/index.html

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

eventos(イベントス)

担当者が語る「eventos(イベントス)」の強み・魅力

イベント運営に必要な集客、顧客管理、ライブ配信、モバイルアプリなどの豊富な機能を標準で搭載し、アプリ開発17年の強みを活かしたカスタム開発も対応可能です。

基本情報機能

提供会社 bravesoft株式会社
料金形態 年額制
初期費用 66万円(税込)
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ /ネイティブアプリ
公式URL https://eventos.tokyo/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

Q-PASS

担当者が語る「Q-PASS」の強み・魅力

リアル/オンラインイベントに特化した来場者管理システムです。 シンプルな基本機能に豊富なオプション機能を搭載可能で、主催者様の業務をトータルにサポートいたします。

基本情報機能

提供会社 株式会社コプロシステム
料金形態 利用期間6ヶ月(※別途期間の相談可能)
初期費用 最低金額:8万8,000円~
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL https://www.e-uketsuke.jp/q-pass-lp/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

SpeeIDy EXPO

担当者が語る「SpeeIDy EXPO」の強み・魅力

公式HP自動作成、出展者管理、来場者登録までワンストップで提供いたします。もう複数のベンダーとの調整は不要です。

基本情報機能

提供会社 PaylessGate株式会社
料金形態 従量課金制
手数料  お問い合わせください
初期費用 都度相談
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ /ネイティブアプリ
公式URL https://lp.paylessgate.com/speeidy/

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

B-SIS

担当者が語る「B-SIS」の強み・魅力

感性に頼ったマーケティングではなく、顧客の嗜好性を数値化して営業へと繋げます。遠距離/会社事情で情報収集を行えない場合でも、オンラインを活用し、集客活動をサポートします。

基本情報機能

提供会社 株式会社ビヨンド
料金形態 月額制
初期費用 管理人数によって変動。40万円~
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ
公式URL beyond-jp.com

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 1日おき
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

FORESTIS

担当者が語る「FORESTIS」の強み・魅力

FORESTISはイベントのDXを実現。LINEベースなため来場者の導入障壁を下げ、主催者にはデータに基づいたKPI設定・企画を可能にし、最大化されたイベント効果を提供可能です。

基本情報機能

提供会社 NEC
料金形態 従量課金制
初期費用 都度相談
イベント参加者の視聴環境 LINE(ミニアプリ)
公式URL https://jpn.nec.com/FORESTIS/index.html

機能の見方
◎ …… 可能。ベーシックプランに含まれる。追加料金は発生しない。
○ …… 可能。カスタマイズやオプションにあたる。追加料金が発生する。
● …… 可能。提供するサービスの機能に含まれないが、対応できる外部システムと連携できる。
△ …… 現在は対応できないが導入が決定しており、今後対応可能になる。
― …… 非対応。

集客・ページ作成
・デザイン変更 
・ホワイトペーパーダウンロード機能 
・来場登録フォームの項目のカスタマイズ 

案内・お知らせ
・イベント参加者へのメール配信 
・プッシュ通知 
・検索やマーカー機能を備えた会場マップ機能 
・混雑予測 

支払い・チケッティング
・アプリ決済 
・クレジットカード決済 
・コンビニ決済 
・クーポンコードの発行と管理 
・チケットの販売状況管理ページ 
・販売状況の更新間隔 リアルタイム
・座席の指定 
・チケット別に販売上限数設定 
・グッズ販売用ECページ 
・飲食ブース用モバイルオーダー機能 

入退場管理
・QRコード認証 
・もぎり(画面スライド/タップ) 
・顔認証 
・バーコード認証 
・リアルタイム入退場状況管理ページ 

オンライン
・映像配信(1対N型) 
・投げ銭(1対N型映像配信時) 
・チャットによる質疑応答(1対N型映像配信時) 
・ライブ投票(1対N型映像配信時) 
・N対N型コミュニケーションページ 
・他のユーザー(参加者)や出展者とのマッチング機能 
・バーチャル空間作成 
・オンライン名刺交換 

スポンサー
・バナー枠設置 
・スポンサーや出展者用個別ページの作成 

その他
・スタンプラリー 

分析
・アンケートページの作成と結果の収集 
・売上分析ページの作成 
・アクセス数、ページビューなどの分析ページの作成 
・ヒートマップなど、人流に関する分析 

アフターフォロー
・CSV等での出力 
・アーカイブ動画配信 

サポート
・専門家によるデータ分析や施策提案 
・システムやアプリの運営代行 

2023年版イベント管理システム比較表(クリックで拡大)

 

世界最大級のハンドメイドの祭典開幕 2023日本ホビーショー

日本ホビー協会は、本日4月27日から東京ビッグサイトで「第47回2023日本ホビーショー」 を開催している。会期は29日までの3日間。

今年は “まだ知らないハンドメイド”をテーマに、作家や企業約230社・者、350小間が出展し、6万人の来場を見込む。同時開催展は「第16回ホビークッキングフェア 2023」。
ARENA(アリーナ)エリアでは、ハンドメイドのキットや画材などを取り扱う企業が出展し、各ブースで体験やワークショップを展開する。また体感型ミュージアム「5感ミュージアム」は、素材や道具の可能性を様々な視点から探り、ハンドメイドの新たな⼀⾯を体感できる企画となっている。

ほかにもサンリオのキャラクター「シナモロール」とのコラボレーション企画を行うほか、会場内に「推し」と撮影を楽しめる”推し活スポット”を設置。「推し活」におすすめの素材やツール、推し活に欠かせない、手づくりできる・コトの発信スペースも併せて楽しめる。最終日には4年ぶりの再開となる、ファミリーで楽しめるKIDSワークショップも実施予定となっている。

今週の展示会スケジュール(4/24~4/30)

4/24~4/30 開催の展示会

▽東京

4月27日(木)~29日(土)
東京ビッグサイト
第47回2023日本ホビーショー

4月27日(木)~29日(土)
東京ビッグサイト
NEXTTABLE 未来(これから)の食卓展

【レポート】PCOの工夫が散りばめられた「日比谷スカイカンファレンス」5月8日開業

会議運営大手の日本コンベンションサービス(JCS)は同社直営のカンファレンス施設「日比谷スカイカンファレンス」を2023年5月8日に開業する。4月19日には報道陣を対象とした内覧会が実施された。

日比谷スカイカンファレンスは東京メトロ日比谷線・千代田線霞ケ関駅、都営三田線内幸町駅から徒歩2分、地下通路で直結する「日比谷フォートタワー」11階に位置する、全3室、部屋面積326㎡、最大収容人数296名のカンファレンス施設。部屋の南側はガラス張りになっており、自然光と高い天井により開放感のある空間となっている。専有の高速インターネット回線、高輝度9,000ルーメンの天吊りプロジェクターなど高品質な映像音響機器、ブルーを基調にした落ち着きのある内装インテリアを備え、セミナー、研修、採用イベント、オンライン配信会場から少人数の会議や懇親会まで、多様なビジネスイベントに対応する。

内覧会ではRoom A、Bを分割利用。Room Aはスクール形式でレイアウトされ、部屋前方のプロジェクターに映像を投影した。Room Bはケータリングのサンプルを並べ、懇親会風にレイアウト。提携しているケータリング会社であるフォリクラッセやダイナックの料理に加え、タワー内の飲食店のメニューも注文が可能。料理はすべて個包装がされ、感染対策を講じた上での懇親会でも安心・安全が確保できることを示した。また、Room Bと行き来できる20㎡のMeeting Roomはケータリングの準備室として使用した。

Room A
Room B
大和田雅人氏

JCSの大和田雅人氏(執行役員/まちづくり事業部 事業部長/ニューノーマル推進事業部 事業部長)は、本施設の計画がコロナ禍より前の2019年よりあったが一度は白紙になったことを明かし「オーナーとの打ち合わせを経て、昨年秋に施設の開業が決まった。MICEが戻ってきている中、リアルの価値を改めて発信したい」と語る。

また、大和田氏は施設にPCO(ProfessionalCongressOrganizer)の視点からさまざまな工夫を取り入れたと発表。部屋の後方にはコンパクトなドアが備えられており、入口から外に出なくても部屋間の移動ができるなどスタッフの動線を意識した設計になっている。また、倉庫をなくし従来はデッドスペースになっていた壁の中に机や椅子を収容できるようにした。スクリーンは壁から飛び出ないよう埋め込まれた状態になっており、映像を映していないときでも壁紙に違和感なく溶け込むような見た目になっている。

壁の中に作られた収納スペース
壁紙とマッチするデザインのスクリーン

また、同フロアの共用部からは屋外テラスに出ることが可能。将来的な展望として大和田氏は「この眺めの良いテラスでパーティーをできたら最高だ」と話す。

「日比谷フォートタワー」11階 共用部
屋外テラス

 

美ノ久の欧州で大人気ファーストフード「フランスドッグ」(第26回ファベックス東京2023)

からし・マスタード製造の老舗である美ノ久は4月12日から14日に東京ビッグサイトで開催された「第26回ファベックス東京2023」(主催:日本食糧新聞社)に欧州発のファーストフード「フランスドッグ」を出展した。

フランスドッグは穴をあけたソフトバゲットにソーセージなどの具材を入れたもので、ふっくらモチモチとした歯ごたえとジューシーな具材のコラボが人気の秘訣。同社のフランスドッグマシーン17082Jはそんなフランスドッグを簡単に作ることができる優れものだ。

対面販売用に設計されており、コンパクトかつ機能性、デザイン性に秀でている。一般用家庭用電源(100V 1300W)での使用が可能で、設備工事の必要もなく、購入したその日から営業が可能。ソフトバゲットの焼成器であるスパイクと本体に格納されている ヒーター部に熱伝導率の高いアルミを使用することで、複雑な操作を必要としないスピーディーな調理を実現している。

小規模スペースで販売できるため、フランチャイズ展開にもおすすめの品となっている。

昭和物産の簡単・本格「CS牛乳プリンベース」(第26回ファベックス東京2023)

製菓・製パン、外食産業向け業務用食品専業卸の昭和物産は、4月12日から14日に東京ビッグサイトで開催された「第26回ファベックス東京2023」(主催:日本食糧新聞社)に簡単に本格的なプリンが作れる「CS牛乳プリンベース」を出展した。

プリンベースと牛乳(地産可)を1:1であわせて30分焼成することで滑らかな食感かつしっかりとしたバニラ風味の本格的なプリンを簡単に作ることができ、人手不足対策に貢献する。牛乳を後添加のため、地産(酪農)牛乳を採用でき、地元の名品に仕上げることも可能。濃厚、低脂肪、豆乳など幅広い飲料でアレンジすることもできる。

原料の生クリームには穀物肥育された内地産クリームを使用。⽩⾊で上品な⾹りと雑味のない強いミルクの風味が特徴となっている。また、マダガスカル産バニラビーンズのみから抽出した無濃縮天然100%抽出のバニラ⾹料を使用しているため、しっかりとした華やかな⾹りのプリンが完成する。卵には国産Aランク以上を使用している。

感染防止対策としてマスク(不織布マスクを推奨)の着用が効果的である場面

感染防止対策としてマスク(不織布マスクを推奨)の着用が効果的である場面

新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針
令和3年 11 月 19 日(令和5年2月 10 日変更)
新型コロナウイルス感染症対策本部決定 より抜粋

① 高齢者等重症化リスクの高い者への感染を防ぐため、マスクの着用が効果的な下記の場面では、マスクの着用を推奨する。
・ 医療機関受診時
・ 高齢者等重症化リスクが高い方が多く入院
・生活する医療機関や高齢者施設等への訪問時
・ 通勤ラッシュ時等混雑した電車やバス(概ね全員の着席が可能であるもの(新幹線、通勤ライナー、高速バス、貸切バス等)を除く。)に乗車する時(当面の取扱)

② 新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時は、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的であることを周知していく。

③ 症状がある方、新型コロナ検査陽性の方、同居家族に陽性者がいる方は、周囲の方に感染を広げないため、外出を控える。
通院等やむを得ず外出をする時には、人混みは避け、マスクを着用する。

④ 高齢者等重症化リスクが高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等の従事者については、勤務中のマスクの着用を推奨する。

マスクの着用は個人の判断に委ねられるものであるが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容される。

この「マスクの着用」の考え方は、円滑な移行を図る観点から、国民への周知期間や各業界団体及び事業者の準備期間等も考慮し、同年3月13日から適用することとする。

各業界団体においては、上記及び下記の方針に沿って業種別ガイドラインの見直しを行い、現場や利用者へ周知する。同日までの間はこれまでの考え方に沿った対応をお願いする。なお、「マスクの着用」の考え方の適用に当たっては、以下の点に留意する。

・ マスクを着用するかどうかは、個人の判断に委ねることを基本とし、本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう周知していく。

・ 子供については、すこやかな発育・発達の妨げとならないよう配慮することが重要であり、保育所等に対してもマスク着用の考え方を周知する。

・ 感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあり得る。
ただし、そのような場合においても、子供のマスクの着用については、健康面等への影響も懸念されており、引き続き、保護者や周りの大人が個々の子供の体調に十分注意する必要がある。

「マスクの着用」の考え方の適用後であっても、基本的な感染対策は重要であり、政府は、引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等の励行について呼びかけることとする。

また、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが変更された以降は、本方針及び業種別ガイドラインは廃止となり、個人及び事業者は自主的な感染対策に取り組むこととなる。

政府は、感染症法上の位置づけ変更後も、自主的な感染対策について必要となる情報提供を行うなど、個人及び事業者の取組みを支援していくこととする。

【イベント制限 】5類変更後の「5月8日以降」はこうなる 【各業界の動向】

令和5年5月8日以降、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更される。

政府から感染対策について一律に求めることは基本的になくなり、個人や事業者は自主的な感染対策に取り組むこととなる。

各業界でも、業種別ガイドラインの廃止および位置づけの変更が予定されるなか、どのような対応が求められるのか以下にまとめた。

(参考:5月8日以前の「政府のイベント制限」の内容はこちら→https://www.eventbiz.net/?p=108812

政府の基本的感染対策の考え方はこう変わる

令和5年5月8日(新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後)より、新型コロナの感染対策は現在の「法律に基づき行政が様々な要請・関与をしていく仕組み」から、「個人の選択を尊重し、国民の皆様の自主的な取組をベースとしたもの」に変更される。

①マスク着用の取扱いと同様、主体的な選択を尊重し、個人や事業者の判断に委ねることを基本とする。
②政府として一律に求めることはなくなり、個人や事業者は自主的な感染対策に取り組む。
政府は、個人や事業者の判断に資するような情報の提供を行う。

以下、3月31日政府より各府省庁へ通知された内容について、概要をまとめた。


事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ変更に伴う業種別ガイドラインの廃止及び位置づけの変更に際しての事業者の取組への支援について(依頼)」の概要

政府は基本的対処方針に基づき、事業者及び業界団体による業種別ガイドラインの実践等を促進してきた。

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更後は、同方針及び業種別ガイドラインは廃止となり、政府は、事業者等の自主的な感染対策の取組に対し、情報提供等の支援を行うこととなる。

業種別ガイドラインの廃止後においても、各業界等において新型コロナウイルス感染症対策として自主的な取組を検討する場合には、以下を参考とすること

基本的感染対策 今後の考え方
マスクの着用 個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本。
一定の場合にはマスク着用を推奨
手洗いなどの手指衛生/換気 政府として一律に求めることはしないが、新型コロナの特徴を踏まえた基本的感染対策として、引き続き有効
「三つの密」の回避
「人と人との距離の確保」
政府として一律に求めることはしないが、流行期において、高齢者等重症化リスクの高い方は、換気の悪い場所や、不特定多数の人がいるような混雑した場所、近接した会話を避けることが感染防止対策として有効(避けられない場合はマスク着用が有効)

なお、これまで業種別ガイドライン等に基づく新型コロナウイルス感染症対策として活用してきた、備品等および職場での取組みの取扱いについては、感染対策や業務効率化等の観点から、利用者・従業員の意向等も踏まえ、各事業者または業界ごとに適宜判断して問題ない。

【備品】
感染対策や業務効率化等の観点から、利用者・従業員の意向等も踏まえ、各事業者または業界ごとに適宜判断して問題ない

検温器、パーティション、二酸化炭素濃度測定器…これらの取扱いとしては、引き続き感染対策として活用・保管することや、感染対策上不要となったものにつき、再利用(リユース)・再資源化(リサイクル)すること等が考えられる。

また、補助金等により取得した(または効用の増加した)財産を処分する場合には、交付行政庁が定める一定の要件(補助対象財産の取得価格が単価 50万円未満 等)を満たす必要があるため、その取扱いについては交付要綱等を確認のうえ、必要に応じ交付行政庁に問い合わせること。

【職場での取組み】
テレワーク、時差出勤、テレビ会議など
→感染対策や業務効率化等の観点から、利用者・従業員の意向等も踏まえ、各事業者または業界ごとに適宜判断して問題ない

業種別ガイドラインの見直しのためのポイント

個人や事業者における基本的感染対策の実施に当たっては、感染対策上の必要性に加え、経済的・社会的合理性や、持続可能性の観点も考慮して、改めて感染対策を検討するよう政府から通知がなされている。

<考慮に当たっての観点>

・ウイルスの感染経路等を踏まえた期待される対策(※)の有効性

※飛沫感染対策か、エアロゾル感染対策か、接触感染対策かなど・実施の手間・コスト等を踏まえた費用対効果

・人付き合い・コミュニケーションとの兼ね合い

・他の感染対策との重複・代替可能性 など

 

↓ 政府より提示されている業種別ガイドラインの見直しのためのポイント(第7版:令和5年4月3日)

マスク着用の考え方の見直し

マスクの着用については、2月10日に新型コロナウイルス感染症対策本部から通知があり、3月13日からすでに基準の緩和は始まっている。

5月8日以降も、引き続き、以下の基準が政府の考え方となる

以下、2月10日に通知された新型コロナウイルス感染症対策本部決定「マスク着用の考え方の見直し等について」より。

マスク着用の考え方の見直しの概要
行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とし、政府は各個人のマスクの着用の判断に資するよう、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などを示し、一定の場合にはマスクの着用を推奨する。

着用が効果的な場面の周知等
 高齢者等重症化リスクの高い者への感染を防ぐため、マスク着用が効果的な下記の場面では、マスクの着用を推奨する。
 医療機関受診時
 高齢者等重症化リスクが高い者が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等への訪問時
 通勤ラッシュ時等混雑した電車やバス(※)に乗車する時(当面の取扱)
※概ね全員の着席が可能であるもの(新幹線、通勤ライナー、高速バス、貸切バス等)を除く。
 そのほか、新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い者が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的であることを周知していく。

症状がある場合等の対応
 症状がある者、新型コロナウイルス感染症の検査陽性の者、同居家族に陽性者がいる者は、周囲の者に感染を広げないため、外出を控える。通院等やむを得ず外出をする時には、人混みは避け、マスクを着用する。

事業者における対応
 マスクの着用は個人の判断に委ねられるものであるが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容される。

学校における対応
 学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とする。
 併せて、下記を教育委員会・学校等に対して周知していくとともに、適切な対応を求めることとする。
 基礎疾患等の様々な事情により、感染不安を抱き、引き続きマスクの着用を希望する児童生徒に対して適切に配慮するとともに、換気の確保等の必要な対策を講じること。
 地域や学校における新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの感染状況等に応じて、学校・教員が児童生徒に対して着用を促すことも考えられるが、そのような場合も含め、児童生徒や保護者等の主体的な判断が尊重されるよう、着脱を強いることがないようにすること。

医療機関や高齢者施設等における対応
 高齢者等重症化リスクが高い者が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等の従事者については、勤務中のマスクの着用を推奨する。

留意事項
 マスクを着用するかどうかは、個人の判断に委ねることを基本とし、本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう周知していく。
 子どもについては、すこやかな発育・発達の妨げとならないよう配慮することが重要であり、保育所等に対してもマスク着用の考え方を周知する。
 なお、感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあり得る。ただし、そのような場合においても、子どものマスク着用については、健康面等への影響も懸念されており、引き続き、保護者や周りの大人が個々の子どもの体調に十分注意する必要がある。

基本的な感染対策について
 マスク着用の考え方の見直し後であっても、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づく基本的な感染対策は重要であり、引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等の励行をお願いする。

参考:各業界の業種別ガイドラインの現状

各業界でも、5月8日以降は業種別ガイドラインの廃止および位置づけの変更が予定されている場合が多い。

詳細は以下の各団体のホームページから確認できる。

(4月4日現在)

1.劇場、観覧場、映画館、演芸場
担当省庁名 団 体 名 掲載ガイドライン 最終更新日
文部科学省 公益社団法人 全国公立文化施設協会 劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン 2023年3月8日
文部科学省 クラシック音楽公演運営推進協議会 クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン 2023年3月13日
文部科学省 緊急事態舞台芸術ネットワーク 舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン 2023年3月8日
文部科学省 一般社団法人全日本合唱連盟 合唱活動における新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドライン 2023年3月10日
厚生労働省 全国興行生活衛生同業組合連合会(映画館) 映画館における新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドライン 2023年3月13日
厚生労働省 全国興行生活衛生同業組合連合会(演芸場) 演芸場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン 2023年3月13日
 

 

経済産業省文部科学省

一般社団法人コンサートプロモーターズ協会  

 

音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン

 

 

2023年3月9日

一般社団法人日本音楽事業者協会
一般社団法人日本音楽制作者連盟
2.集会場、公会堂
担当省庁名 団 体 名 掲載ガイドライン 最終更新日
文部科学省 公益社団法人 全国公民館連合会 公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン 2023年3月3日
国土交通省 一般社団法人日本コンベンション協会

(MICE)

新型コロナウイルス感染症禍におけるMICE開催のためのガイドライン 2023年2月28日
国土交通省 一般社団法人日本コングレス・コンベンショ

ン・ビューロー(JCCB)

コンベンション推進機関及びMICE関連事業者等における

新型コロナウイルス(COVID-19)対応ガイドライン

2023年2月28日
国土交通省 公益社団法人 日本青年会議所 祭り・イベント等開催に向けた感染拡大防止ガイドライン 2021年12月26日
経済産業省 公益社団法人 日本青年会議所 カンファレンス開催ガイドライン 2021年10月4日
3.展示会、展示場
担当省庁名 団 体 名 掲載ガイドライン 最終更新日
経済産業省 一般社団法人 日本展示会協会 展示会業界における COVID-19 感染拡大予防ガイドライン 2022年12月20日
 

経済産業省

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進  

ファッションショーにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン

 

2023年2月28日

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進

機構(追補版)

文部科学省 大規模同人誌即売会 新形コロナウィルス感染症流行下における同人誌即売会の開催ガイドライン 2023年3月10日
4.体育館、水泳場、ボウリング場、運動施設、遊技場
担当省庁名 団 体 名 掲載ガイドライン 最終更新日
 

文部科学省

公益財団法人 日本スポーツ協会  

スポーツイベントの開催における感染拡大予防ガイドライン

 

2023年3月9日

公益財団法人 日本パラスポーツ協会
文部科学省 一般社団法人   大学スポーツ協会 新型コロナウイルス感染症対策としての「UNIVAS大学スポーツ活動再開ガイドライン」 2023年3月13日
文部科学省 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン 2023年3月2日
文部科学省 一般社団法人 日本女子サッカーリーグ 日本女子サッカーリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン 2023年3月13日
文部科学省 公益社団法人 日本女子プロサッカーリーグ WEリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン 2023年3月8日
 

 

 

文部科学省

公益財団法人 日本ゴルフ協会  

 

 

日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウィルス感染症対策ガイドライン

 

 

 

2023年2月20日

公益社団法人 日本プロゴルフ協会
一般社団法人 日本女子プロゴルフ協会
一般社団法人 日本ゴルフツアー機構
一般社団法人 日本ゴルフトーナメント振興協

文部科学省 公益社団法人日本プロボウリング協会 プロボウリングトーナメント(JPBA競技会)における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン 2023年3月13日
文部科学省 一般社団法人 日本野球機構 NPB新型コロナウイルス感染予防対応マニュアル 2023年3月13日
 

文部科学省

一般財団法人   日本ボクシングコミッション  

ボクシング興行再開に向けた新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

 

2021年7月19日

日本プロボクシング協会
文部科学省 公益財団法人   日本相撲協会 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン 2023年3月30日
文部科学省 公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・

バスケットボールリーグ

B.LEAGUE 新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン 2023年2月28日
文部科学省 一般社団法人ジャパン・バスケットボール

リーグB3リーグ

B3リーグ 新型コロナウィルス感染症対策ガイドライン 2023年3月13日
文部科学省 日本社会人アメリカンフットボールXリーグ NFA新型コロナウイルス感染予防ガイドライン 2023年3月7日
文部科学省 一般社団法人日本バレーボールリーグ機構 V.LEAGUE新型コロナウイルス対策ガイドライン 2023年3月8日
文部科学省 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン 新型コロナウィルス感染症対応ガイドライン 2023年3月7日
文部科学省 一般社団法人   Tリーグ Tリーグ新型コロナウィルス感染症対策ガイドライン 2023年1月5日
 

農林水産省

農のふれあい交流経営者協会  

観光農園(収穫体験)における新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン

 

2023年3月3日

農のふれあい交流経営者協会(追補版)
 

経済産業省

一般社団法人 日本ゴルフ場経営者協会  

新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン

 

2023年3月1日

公益社団法人 日本パブリックゴルフ協会
経済産業省 公益社団法人 全日本ゴルフ練習場連盟 新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン 2023年3月6日
経済産業省 公益社団法人 日本テニス事業協会 新型コロナウイルス感染症対策 ガイドライン 2023年3月3日
経済産業省 一般社団法人 日本アミューズメント産業協会 ゲームセンターにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン 2023年2月20日
経済産業省 公益社団法人 日本ボウリング場協会 新型コロナウイルス感染症対策  (公社)日本ボウリング場協会ガイドライン 2023年3月9日
 

 

経済産業省

スクーバダイビング事業協同組合  

新型コロナウイルス感染症対策 ダイビング事業者向けガイドライン

 

 

2023年2月28日

一般社団法人 日本スクーバダイビング協会
一般社団法人 日本スクーバダイビング協会

(追補版)

 

経済産業省

東日本遊園地協会  

遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

 

2023年3月1日

西日本遊園地協会 等
経済産業省 一般社団法人 日本スイミングクラブ協会 スイミングクラブにおける新型コロナウイルス感染拡大予防の

ためのガイドライン

2023年3月3日
経済産業省 一般社団法人 日本フィットネス産業協会 FIAフィットネス関連施設における新型コロナウイルス感染拡大対応ガイドライン 2023年3月8日
警察庁 一般社団法人 全日本指定射撃場協会 射撃場における新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライ 2023年3月13日
警察庁 全国麻雀業組合総連合会 マージャン店営業等における新型コロナウイルス感染症の拡大予防ガイドライン 2023年3月13日
警察庁 パチンコ・パチスロ産業21世紀会 パチンコ・パチスロ店営業における新型コロナウイルス感染症の拡大予防ガイドライン 2023年2月15日
国土交通省 アクティビティツアー連絡会 アクティビティツアー向け新型コロナウイルス対策ガイドライン 2023年2月28日
国土交通省 体験教室連絡会 体験教室向け新型コロナウイルス対策ガイドライン 2023年2月28日
国土交通省 一般社団法人   日本スノースポーツ&リゾーツ

協議会

スキー場における新型コロナウイルス対応ガイドライン 2023年2月28日
国土交通省 一般社団法人日本オートキャンプ協会 オートキャンプ場における新型コロナウイルス感染症感染予防ガイドライン 2023年2月28日

【日本展示会協会】「感染拡大予防ガイドライン」を5月8日に廃止

日本展示会協会は「展示会感染拡大予防ガイドライン」を5月8日をもって廃止すると発表した。

2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更され、同日以降、新型コロナの感染対策は個人や事業者の判断にゆだねられることを受けての廃止となる。

同協会ではコロナ禍において、2020年6月に「展示会感染拡大予防ガイドライン」を策定、これまでに7回にわたり改訂をおこなってきた。

日本展示会協会HPでは同ガイドラインの掲載を参考情報として暫時継続するが、実際の展示会開催などにあたっては、内閣官房の情報を参考にするよう呼び掛けている。