ホーム ブログ ページ 94

国際的オンラインイベントの資格「DES」を取得~新時代のイベントに挑戦~ 日本コンベンションサービス

日本コンベンションサービス
ビジネスソリューション事業部 人材サービス部
アカウントマネージャー
ヤスミン カラタス 

新型コロナウイルスによってイベントの形態は大きく変化した。感染防止の観点から大勢が一カ所に集まるのではなく、離れた場所からオンラインで参加するのが主流となった。新型コロナの脅威が薄れるにつれ対面形式のイベントは徐々に復活の兆しを見せているが、コロナ禍で発展したオンライン開催のノウハウを活かさない手はないだろう。来るべき新時代のリアルとオンラインが融合したイベントの開催を見据え、国際的なオンラインイベントの運営資格であるDigital Event Strategist(DES)を取得した日本コンベンションサービスの社員であるヤスミン・カラタス氏に話を聞いた。(インタビュー:2022年4月21日)

日本のPCOでは初の資格取得
オンラインイベントを成功に導く
ヤスミン カラタス 氏


―DESとはどんな資格ですか

シカゴに本部があるPCOの業界団体Professional Convention Management Association(PCMA)が認定する資格です。2013年から始まり時代に合わせて内容も変化してきましたが、新型コロナ以降は特にオンラインイベントに携わるプランナーなどから高い注目を集めていて、2020年10月にコース全体の最新のアップデートが行われ、それ以降随時、部分的なコンテンツの編集や追加が行われています。

取得者の大半は欧米人で、アジアパシフィックでの取得者はわずか168名。日本では4名となっており、PCOの取得は私が初めてとなります。

―どのようにして資格を取得しますか
DESを取得するためにはPCMAが提供する6つのモジュールから成るオンライン講座を受講する必要があります。コースはDES COHORT COURSEとDES SELF-PACED COURSEの2つがあり、前者はガイド付き6週間のコース、後者は自分のペースで進めるコースとなっています。受講に必要な料金はいずれも895ドル(メンバーは745ドル)となっており、私はDES SELF-PACED COURSEを受講しました。

―講座の内容はどのようなものでしょう
①業界概要+デジタルイベントの種類、②ビジネス計画と収益化、③コンテンツ+オーディエンスエンゲージメント、④技術+制作、⑤マーケティング+SNS、⑥計測+費用対効果分析の6つのモジュールで構成されています。

各モジュールは2時間ほどの内容となっており、前半と後半に分かれています。前半は複数の短い動画で構成され合計1時間、後半は講師によるQ&A形式の動画で1時間となっています。そこで使用されているスライドやワークブックをDLすることも可能です。

各モジュールの最後には「クイズ」が用意されていて、受講者はすべてのクイズで80%以上正解した後、最終試験に挑みます。最終試験は95の質問で構成され、すべて選択式、制限時間は3時間です。70%以上正解で合格となり、不合格となった場合でも3回まで再挑戦することができます。

―難易度はどの程度だと感じましたか
私は国際会議に携わり5年程度になりますが、3分の2は基礎知識やこれまでの経験を基に回答できるものでした。もう3分の1はこれまであまり経験していない領域で、オンラインイベントを成功に導くための細かいテクニックやマネタイズの方法などを学ぶことができました。

卒業生のネットワークを駆使し
世界の最新事例や人脈に磨きをかける


―なぜDESを取得しようと思ったのでしょう

2021年の秋頃に東京観光財団が行った講座でDESの存在を知り、ぜひ取得したいと思ったのがきっかけです。コロナ禍でオンラインイベントが急増する中、仕事をしていく上でプロとしての資格があればクライアントに安心していただける材料になるかもしれないという思いもありました。

―DESを取得してどのようなことをしたいですか
DESの資格取得者は卒業生コミュニティにアクセスすることが可能で、そこでは世界のオンラインイベントの最新事例などが共有されています。また、SlackやLinkedInといったSNSを活用したネットワーキングも活発に行われていますので、知識や人脈を広げながら自分にしかできない「オンラインならでは」のイベントを実現していけたらと思います。

―今後、オンラインイベントはどのように発展していくと思いますか

新型コロナ以降オンラインイベントの数は急激に増えてきましたが、その対策が変化する中、今後はオンラインのみの開催は減り、ハイブリッド形式が主流になっていくのではないでしょうか。当初は斬新だったオンラインイベントのマンネリ化も進んでいるので、今後はいかに臨場感を演出できるかが重要になってくると考えます。

国際的なイベントを開催する上で、オンラインイベントの強みは何と言っても世界中をつなぐことができる点です。今後はこれまで以上に協力会社とも連携し、開発中の製品やサービスも駆使しながら新しいオンラインイベントを試行錯誤して作り上げていきたいと思います。

海外の先進事例を見ても、日本のオンラインイベントはまだまだ発展性があると感じることがあります。今後はDESの普及もしつつ、日本発のオンラインイベントが世界をあっと言わせることができるように頑張ります。

【実証実験の詳細も】Jリーグ公式試合で声出し応援を段階的に導入

Jリーグは17日、ウィズ・コロナでのスポーツ観戦をさらに充実させるために、Jリーグの各試合において、効果的な感染症対策を講じながら声を出して応援できる「声出し応援エリア/声出し応援席」を段階的に導入していくことを決定した。

政府の基本的対処方針に基づき実施するもので、6月上旬~7月にかけて数試合で運営検証を行い、その後、希望するすべてのクラブが声出し応援エリアを導入できるよう進めていく。

対象試合は、開催地の自治体に相談、情報共有を行い、17日時点で2試合が決定しており、順次、対象試合を増やしていく。

来場制限について
・声出し応援エリアの運営検証の段階では、対象試合では感染拡大防止のため全席来場制限を行う。
・政府の基本的対処方針の定めに従い「スタジアム全体の収容率が5000人もしくは50%の大きいほう」を上限とし、さらに声出し応援エリア自体にも人数上限を設ける。

主な調査内容
対象試合では、実際にガイドラインに従い運営できているかを確認するとともに、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)と協力し、よりよい運営のためのデータの取得を行う。

調査概要

評価項目 概要
声出し応援エリアの運用状況 ・声出し応援エリアの入退場等について、円滑なオペレーションができているかをレーザーレーダーにより調査
声出し応援エリアのソーシャルディスタンシングの把握 ・ハンディカメラによる撮影およびAIによる解析
・お客様同士の平均距離などを経時的に計測
・拍手や万歳など10種類程度の行動の計測
スタジアム内の密の程度の評価および換気状況の把握 ・声出し応援の観客席を中心として、CO2濃度計測器による濃度計測
リアルタイムマスク着用率の把握 ・カメラによる撮影およびAIによる解析
・リアルタイムマスク着用率の計測
観客の応援状況などの把握 ・マイクロホンアレイによる計測およびAIによる解析
・声出し応援の計測および音による盛り上がりの計測

※観客席を撮影するカメラ画像は、個人が特定できない程度の解像度で取得し、個人の特定は行わない。 また、音響センサは、個々の音声ではなく喧騒の計測のために用い、個々の人の声についての音声認識や会話記録は行わない。

 

今週の展示会スケジュール(5/16~5/22)

5/16~5/22 開催の展示会

▽東京

5月16日(月)~18日(水)
東京ビッグサイト
ビューティーワールド ジャパン/東京ネイルフォーラム
https://beautyworld-japan.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html

5月18日(水)~20日(金)
東京ビッグサイト
自治体総合フェア2022(LGF)
https://noma-lgf.jp/2022/
企業立地フェア2022(BCD)
https://noma-bcd.jp/2022/

5月18日(水)~20日(金)
東京ビッグサイト
ifia JAPAN 2022(国際食品素材/添加物展・会議)
HFE JAPAN 2022(ヘルスフードエキスポ)
https://www.ifiajapan.com/

▽石川

5月19日(木)~21日(土)
石川県産業展示館
MEX金沢2022(機械工業見本市金沢)
https://www.tekkokiden.jp/mex/

▽大阪

5月19日(木)~20日(金)
インテックス大阪
JP2022・印刷DX展
http://jp-ten.jp/

東京ビッグサイトで「NexTech Week」「総務・人事・経理Week」が開催

5月10日~12日、「NexTech Week」と「総務・人事・経理Week」が開催された。

「NexTech Week」は、DXを推進するためのソリューションが一堂に集結する展示会。

「AI」「ブロックチェーン」「量子コンピュータ」の最新テクノロジーに関する3つの展示会と、DXを推進するための「デジタル人材の育成を支援」する製品・サービスが出展する展示会、合計4つの展示会で構成されている。

第6回AI・人工知能EXPO[春]
第3回ブロックチェーンEXPO[春]
第2回量子コンピューティングEXPO[春]
第1回デジタル人材育成支援EXPO[春]

ディープラーニング、機械学習、エッジAI、自然言語処理、画像・音声認識、対話AI、ブロックチェーン技術、量子コンピュータなどに関するサービス・技術が集結。

製造業、金融、小売流通、エネルギー、医療、社会インフラ、物流業界など様々な業界の来場者と活発に商談を行っていた。

「総務・人事・経理Week」は、総務・人事・経理・法務・経営者が来場する商談専門展示会。10の専門展で構成され、管理部門向けの製品・サービスが一堂に出展した。

今回は新たに「健康経営EXPO」が初開催。「働き方改革」「人材確保」などの観点から、各企業が「健康経営」の導入に力を入れるなか、人事、総務、経営者があらゆる健康経営サービスを一堂に比較検討できる場として開催された。

第2回広報・IR EXPO
第17回オフィスセキュリティEXPO(OSEC)
第16回オフィス防災EXPO
第12回総務サービスEXPO
第10回HR EXPO(人事労務・教育・採用)
第9回働き方改革EXPO
第7回会計・財務EXPO
第3回法務・知財EXPO
第5回福利厚生EXPO
第1回健康経営EXPO

「第874号 見本市展示会通信」発行しました

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第874号 見本市展示会通信」を発行しました。

一面のニュース:東京ビッグサイトで初開催へ GREEN MATERIAL、新規展示会と併催し過去最大規模で展開 Japan Drone 2022 ほか
・〈Final Report〉日本ホビーショー 2022
・令和4年度の助成募集開始 東京観光財団
・業種別開催データ(2022年6月~11月)<生産財関連>
・〈内覧会Report〉アディスミューズ

発行について:第874号 2022年(令和4年)5月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

レポート 最新の会場設備やスポーツに関する商材が一堂に集結 Japan Sports Week 2022

RX Japanは、5月11日から13日の3日間、「Japan Sports Week 2022」を東京ビッグサイト・東7ホールで開催した。同展はスポーツチームやアスリートに向け、VRトレーニングやAI解析などの最新技術や、グッズやユニフォーム、スタジアム設備など、サービス・関連製品を提案するもので、120社が出展した。

今回構成展に、合宿所や練習環境、大会開催場所の検討のための「スポーツツーリズムEXPO」、アリーナや競技場のサービス向上のための「スポーツ施設EXPO」、プロ選手の状態の見える化を行うシステムやファンを楽しませるためのテクノロジーが集まる「スポーツテックEXPO」を新たに追加。

梓総合研究所(AIR)とぴあは共同で出展を行い、スタジアムやアリーナに向けたサービスを紹介した。サッカー選手のロッカールームをイメージしたブースで、地域のタウンマネジメントと連携した、独自の新しい空間・体験づくりをPR。会場の認知度や規模に合わせて徐々に席数を増加させる設計を採用することで、会場が常に満員の状態を演出する段階的な施設整備について、実際のFC今治のスタジアムや金沢市の市民サッカー場の事例を交えながら提案を行った。

 

魚食イベントが関西に初上陸 SAKANA&JAPAN FESTIVAL2022 in万博記念公園

出店予定のこぼれイクラ丼(こぼれいくら海越)

実行委員会は全国各地の魚介グルメが堪能できる「第1回SAKANA&JAPAN FESTIVAL 2022 in 万博記念公園」(魚ジャパンフェス)を5月27日から29日の3日間、大阪府吹田市の万博記念公園・お祭り広場で開催する。

このイベントは、日本最大級の魚食イベントで、関西圏では初開催となる。旬の新鮮な海の幸を使った海鮮丼や、各地に伝わる漁師飯などの魚介グルメのほか、各地の特産品を使ったご当地グルメが集結。マグロやサーモン、イクラ、カニ、カキ、アワビなど全国各地の厳選した海の幸が味わえる。
「常磐もの」メニューのエリアでは、「常磐もの」と呼ばれるヒラメやアナゴ、サンマなど福島県産の魚介を使った海鮮丼や郷土料理、パエリアを紹介。ほかにも東日本大震災からの復興に取り組む福島県の漁業・水産業を応援する「発見!ふくしま」エリアも設置予定。

◆SAKANA&JAPAN FESTIVAL2022 in万博記念公園
会期:5月27日(金)~29日(日)
会場:万博記念公園・お祭り広場
入場料:当日券300円、前売券250円
※大学生以下無料、万博記念公園入園料・飲食代は別途。

【政府】6月中をめどに感染症対策の今後の方針を示す予定

11日、新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議の第一回が開催された。

本会議は新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣の下で開催され、新型コロナウイルス感染症発生以降の、特別措置法に基づく対応や、保健・医療の提供体制の構築の対応等の整理および評価、中長期的観点からの課題の整理を行っていく。

山際経済再生相は、これまでの対策の検証と、中長期的に何をしていくか備えについて議論していくこと、指令塔機能をどう強化していくか、様々な法制度をどう変えていく必要があるのか、またその運用について一つ一つ整理して提示していくと述べ、6月中をめどに政府への提言をまとめると発表した。

(↓本会議の資料)

MICE分野の専門家が最新情報や成功事例を語るオンラインイベント「MICE DX Forum 2022」が今月開催【PR】

オンラインイベント支援などを手掛ける株式会社ブイキューブは、5月25日(水)にオンラインにて「MICE DX Forum 2022」を開催する。

MICE分野の専門家らとMICE事業の未来について共に考えるオンラインイベントで、「コロナ禍でMICE事業を継続する際の課題・対応事例」「公的機関・学術機関での具体的なイベント開催事例・開催のポイント」「リアルイベントとオンラインのハイブリット開催のノウハウ」などについて課題を持つ人を対象としている。現在、参加者を募集中だ。

MICE DX Forum 2022
〜リアル・デジタルを融合したMICEイベントの最新ノウハウ〜

日時:2022年5月25日(水)13:00~14:30
費用:無料
開催方式:オンライン
 
参加のお申し込みはこちらから

<プログラム>

1.オープニング

2.基調セッション
・電子情報通信学会におけるオンラインへの挑戦〜コロナと戦う学会〜

慶應義塾大学理工学部 教授
一般社団法人電子情報通信学会 副会長 山中 直明 氏

3.パネルディスカッション
・リアル/ハイブリッド形式によるイベント運営の課題

株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス
第5営業支店 花咲 晶乃 氏

Sansan株式会社
ビジネス開発室 ビジネス推進 中山 徹 氏

株式会社ブイキューブ
グループCEO室 EventIn事業開発チーム リーダー 古関 謙

4.個別セッション(前半)~事例編~

※ブースAとBは自由に出入りしながらご覧いただけます。
・【ブースA】学会でのハイブリッド開催事例 (一般社団法人電子情報通信学会)
・【ブースB】官公庁での開催事例 (株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス)

5.個別セッション(後半)~ソリューション編~

・【ブースA】ハイブリット来場管理、資材管理のコスト低減策 (Sansan株式会社)
・【ブースB】ハイブリッド配信の運営 (株式会社ブイキューブ)

6.クロージング

参加のお申し込みはこちらから
 
 
<このような課題をお持ちの方におすすめ>

●コロナ禍でMICE事業を継続する際の課題・対応事例が知りたい

●公的機関、学術機関での具体的なイベント開催事例、開催のポイントが知りたい

●リアルイベントとオンラインのハイブリット開催のノウハウについて知りたい

 
<対象>

●公的機関、学術機関でMICE分野にご興味のある方

●MICE分野のイベント主催者や運営者

●その他イベント開催に関わる方

 
<参加者特典>

個別セッション参加+視聴後アンケートをご回答いただいた方にもれなく、
Amazonやカフェ、コンビニでも使える「giftee Box 500円分※」をプレゼント。

※個別セッションのいずれかにご参加、かつ、ウェビナー終了後のアンケートにご回答いただいた方にgiftee Box 500円分のポイントをプレゼントいたします。
※アンケート回答内容により、プレゼント対象外となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※giftee Boxは、最大500種類のラインナップの中から、好きな商品を選べるギフトです。ポイント内であれば複数のギフトと自由に交換することができます。
※giftee Boxの利用に専用アプリのダウンロードや会員登録は必要ありません。
※giftee Boxについての詳細はこちら

参加のお申し込みはこちらから
 

主催
株式会社ブイキューブ V-cube, Inc.
本社
〒108-0072 東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー

 

【ライトアップ】「『補助金』×『MICE事業』で圧倒的に顧客獲得する方法」オンラインセミナーの参加者を募集中【PR】

ITサービスの開発・提供を手掛けるライトアップ(代表取締役:白石崇)が、補助金・助成金の自動診断システム「Jシステム」のオンラインセミナー参加者を募集中だ。

セミナーでは、取引先に最適な「補助金・助成金」情報を提供し、自社サービスの販売につなげる新たな顧客支援・営業フローの方法を紹介する。

「Jシステム」は渋谷区などの自治体や地方銀行、個人事業主から中小・大企業まで広く導入実績がある。

取引先に最適な「助成金」情報を提供し、御社サービスの販売につなげる
〜新たな顧客支援・営業フローの方法を紹介〜

ご都合の良い日程にお申し込みください

オンラインセミナー参加の申し込みはこちらから

助成金・補助金の自動診断システム
「Jシステム」の主な機能

●その場で受給金額を自動診断
20~30の項目に回答するだけで、受給「最低金額」と「最高金額」が自動診断。
常に最新情報に自動更新される正確な金額となっている。
 
●関連自社サービスを自動表示
独自のヒヤリング項目を最大10種類まで設定可能。
更に関連する自社サービスを自動表示することができる。
本業売上アップのための重要な機能。

 

●その場で申請まで可能
新しい助成金ほど申請手順は不明確なところも多く手間がかかる。
本システムではその場で申請依頼まで実施でき、オンライン対応のみで申請まで進むことが可能だ。
 
オンラインセミナー参加の申し込みはこちらから
 

株式会社ライトアップについて
HP:https://www.writeup.jp
資本金:3億8,638万円
市場:東証 グロース 証券コード6580
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
代表者:代表取締役社長 白石崇
事業内容:クラウドソリューション事業(ITを活用した中小企業向け経営支援)、コンテンツ事業(受託制作)