おあがた蒲鉾自慢の逸品「おがたの練り製品」(第25回 ジャパン・インターナショナル・シーフードショー)

おがた蒲鉾は8月23日から25日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された「第25回 ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(主催:大日本水産会)に自慢の逸品「おがたの練り製品」を出展した。

ブースでは「手押しじゃこ天」「手押し白天」「手押したこしそ天」「手押しごぼう入りじゃこ天」などバリュエーション豊かなラインナップを展示。おがた蒲鉾では主に四国の宇和海近海で漁獲された新鮮な魚を使い、洗練された職人の技で「より健康的で安全なおいしい食」を提供している。

おがたの工場では、精密機器工場なみのクリーン環境を整備。さまざまなオートメーション工程を開発すると同時に、職人による手作りの仕事が生きているのが特徴。「弾力性」「自然の味」「美しいつや」にこだわっている。

近年では、おがた蒲鉾の逸品である蒲鉾、あげ巻、竹輪、じゃこ天、ふわかまをセットにしたプレミアムギフトなども人気となっている。