東京国際キルトフェスティバル実行委員会は1月25日~31日の7日間「第17回東京国際キルトフェスティバル―布と針と糸の祭典―」を開催する。
同フェアはキルトの魅力を伝える世界最大規模のキルトの祭典となっている。
今回の特別企画のテーマは “四大作家がつづる若草物語”で、日本を代表するキルト作家4人が、若草物語に登場する4姉妹をキルトで演出する。
また、“絵本きると「エリック・カールの世界」”では、はらぺこあおむしなどの作品で知られる、絵本作家エリック・カールの世界を20人の若手キルト作家が額絵キルトで表現し、展示を行う。
ほかにも“日本キルト大賞”では、国内外から応募された作品の中から、入賞・入選作品約300展を紹介する。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。
→(https://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/)