ビジネスガイド社(芳賀信享社長)は1月31日からトータル2週間にわたり「第85回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2018」を東京ビッグサイト全館で開催している。出展者は3351社が集い、40万人の来場者数を見込む。
今回は会場全体を4カテゴリーに分類して展開。
1つ目は「LIFE×DESIGN」、2つ目以降はそれぞれ「TOY×STATIONERY×LICENSE」、「FASHION×BEAUTY」、「OVERSEAS」となる。芳賀社長は「ギフト・ショーに来場すれば、すべての新製品がそろっており、流通関係者にとって魅力的だ。充実した内容になっており、ぜひ足を運んでいただきたい」と意気込みを語る。
2週目のギフト・ショーは2月7日から9日まで開催され、各カテゴリーの分野で各種イベントを実施する。
文具売り場やセレクトショップ、アパレルショップでも売られるようになった個性や上質感をもった新しい商材を集めた「INDEX for ZAKKA STATIONERY」も展開。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。
→(http://www.giftshow.co.jp/tigs/85tigs/)
※「見本市展示会通信」771号より抜粋(2018年2月1日発行)