日本自動認識システム協会は2月22日から23日の2日間、マイドームおおさかで「第15回自動認識総合展大阪」を開催する。
同展は関西で唯一の自動認識機器、ソリューションの専門展示会。バーコード、RFIDなどの最先端自動認識技術やそれらを活用したソリューションなどが展示される。
展示内容は業務用ワンストップソリューション、各種モバイルソリューション、ウェアラブルターミナル、バーコードからUHF 帯RFIDへの変換、入出庫検品・在庫管理・工程管理・配送管理システム、高精度位置測位による製造工程・倉庫内管理、AIによる難読文字の読取り、RFIDインレイ・ラベル、複写不可の二重符号化二次元シンボル、物流、製造現場の用途に合わせたUHF帯リーダ、タグプリンターを活用した入退管理システム
など。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。
→(http://www.autoid-expo.com/osaka/)
※「見本市展示会通信」772号より抜粋(2018年2月15日発行)