日本チェーンドラッグストア協会は、セルフメディケーションを支える様々な商品・情報・システムが一堂に集結する展示会「第18回JAPANドラッグストアショー」を今日から18 日までの3日間、幕張メッセ4~8ホールで開催する。
18 回目を迎える今回、“人に、地域につながるドラッグストア~くらしを豊かにするセルフメディケーション~”をテーマに、 328社、1193小間が出展。これからのドラッグストア業界の提案や、健康や美容、生活に役立つ商品を展示する。出展ゾーンは、ヘルスケア、ビューティケア、ホームケア、フーズ&ドリンクなど全12ゾーンで展開。
また、「ヘルス&ビューティ情報ステーション2018」では、先進の健康機器を展示してデジタル時代のセルフメディケーションが体験できるデジタルヘルスゾーンを中心に、ヘルス&ビューティの最新情報を発信する。
さらに、新商品コレクションでは2017年4月~2018年 3月までに発売した各出展社の新商品を、カテゴリーごとに分類して一堂に展示。業界関係者・一般来場者別に好感度投票を実施し、投票結果の発表と表彰を行う。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。(http://drugstoreshow.jp/)