全国クリーニング生活衛生同業組合連合会は「クリーンライフビジョン21―2018東京国際クリーンニング総合展示会」を11月29日から12月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催する。
同展はクリーニング業に関わる最新の機器や製品、技術、サービスなどが一堂に会する、アジア最大級のクリーニング総合見本市。56回目を迎える今回は〝実りあるクリーニングの未来をつくる〞をテーマに展開。
4月2日から出展者の募集を開始し、出展料金は1小間(3m×3m)27万円(税別)。出展対象は機械、クリーニング関連機器・部品、環境・節電対策、コインオペレーション、資材、店舗ファシリティ、テキスタイル関連、その他の全8分野。
なお、締切りは8月31日まで。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。(https://clv21.jp/)
※「見本市展示会通信」775号より抜粋(2018年4月1日発行)