日本能率協会(JMA)は2019年4月17日から19日までの3日間、幕張メッセで「インダストリー・フロンティア」の総称のもと、生産技術、製造、およびそれらを支援する技術・システムにフォーカスした4つの展示会「〝つながる工場〞推進展」「生産と工場の設備・機器展」「開発・設計・生産システム展」「AIとロボティクス産業展」を初開催する。
「インダストリー・フロンティア」と「テクノフロンティア」は特定の業界や分野に特化した展示会ではなく、あらゆる製造業の関係者を対象とした展示会。現在出展を募集しており、出展料金は1ブースあたり税込で日本能率協会会員44万2800円、会員外47万5200円。10月31日までに申し込むと、早期申込特典として1ブースあたり1万800円割引となる。申込締切は12月21日。
インダストリー・フロンティア(https://www.jma.or.jp/if/)
テクノフロンティア(https://www.jma.or.jp/tf/)
「見本市展示会通信」786号より抜粋(2018年9月15日発行)