日本能率協会(JMA)は2月13日から15日までの3日間、東京コンファレンスセンター・品川で「2019ものづくり総合大会」を開催する。
ものづくり総合大会は開発・設計、生産技術、生産、購買・調達、品質、人材開発までのものづくり戦略を先進企業が発表する講演会。これからの「ものづくり」への気づきを得ることを目的に年に1回開催しており、今回で第56回を迎える。毎回、全国の生産に携わる2,000人超が参加している。
参加料は日本能率協会法人会員が全日(3日間)12万8,000円、1日単位4万8,000円、1セッション単位(OPセッション除く)2万5,000円。会員外が全日(3日間)15万8,000円、1日単位5万8,000円、1セッション単位(OPセッション除く)3万円(いずれも税抜き・1名参加料)。申込締切は2月11日17時までで、以降は空きがあるセッションのみ当日申込にて受付。
【講演企業一覧】
青森オリンパス(E-2①)
NECプラットフォームズ(K-2)
オークマ(K-1)
オリンパス(F-3)
キユーピー(H-3)
購買・調達分科会 ワークショップ(D-3)
コニカミノルタ(G-2)
コマツ(G-1)
コマツ(K-3)
サイベックコーポレーション(J-2)
ジェネシスホールディングス(A-3)
スリーエム ジャパン(J-1)
駿河精機(C-2)
ソニーコーポレートサービス(J-3)
ソフトバンク(特別講演1)
大金空調(上海)(E-1②)
ダイキン工業(B-3)
ダイハツ工業(E-2②)
デンソー(F-2)
電通Bチーム(C-3)
東レ/Penfibre Sdn. Berhad(B-2)
トヨタ自動車(F-1)
トヨタ自動車九州(E-3③)
トヨタ自動車東日本(E-3①)
Toyota Motor Thailand(E-1①)
TOYOTA RESEARCH INSTITUTE(A-1)
日産自動車(B-1)
日産自動車九州(E-3②)
ニトリ/ホームロジスティクス(D-1)
P&Gイノベーション(A-2)
富士通テレコムネットワークス(H-1)
富士フイルム(G-3)
堀場製作所(特別講演2)
本田技研工業(D-2)
マツダ(JMAものづくり貢献賞)
三井化学(H-2)
三菱重工業(特別講演3)
三菱電機(C-1)