東京屋外広告美術協同組合は、「サイン&ディスプレイショウ2019」を8月29日~31日の3日間、東京ビッグサイト・青海展示棟Aホールで開催する。
同展はサインやディスプレイ製作・施工に必要な資材、加工機器、工作車両などの関連商品が一堂に会する。主な出展製品・サービスは、木彫看板・レーザー彫看板、LED製品・ネオン管曲げ加工、オリジナルLED製品及びアルミフレーム、LEDフィルム ミラーモニター、フラットベットアプリケーター、看板用アルミフレーム枠、標識サイン、スタンドサイン、サイングラフィック資材、再帰性反射材、粘着テープ、デジタルサイネージシステム、レーザー彫刻機、展示会ディスプレイ用品、のぼり旗・バナースタンド各種、カッティングシート、UVインクジェットプリンターなど。
また、会場内にはフードコート・休息所を設置予定。
展示のほかにも、東京コンファレンスセンター・有明にて「ワイドフォーマット&テキスタイルプリンティングコンファレンス」を開催(主催:キーポイントインテリジェンス)。
前回は128社324小間が出展し、来場者2万8841人を記録した。
そのほか、詳細は「サイン&ディスプレイショウ2019」公式HPまで。