埼玉県と埼玉りそな銀行は、2月5日(水)、「農と食の展示・商談会2020」「埼玉県農商工連携フェア」さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナで開催する。
同展は、全国有数の食料品製造品出荷額を誇る埼玉県の食材を全国各地にPRするもので、埼玉県を中心とした農業・食品関連企業およそ200社が集結する。
出展製品は、フリルレタス、青ネギ・九条ネギ・小ネギ・白ネギ、淡路島たまねぎ、にんにく、セロリー漬、さいたまヨーロッパ野菜、国産生きくらげ、フルーツトマト大玉トマト・中玉トマト、カット牛蒡、ブロッコリーベビースプラウト、深谷新戒ねぎ、ポポー果実、米、川越芋ペースト、カリーノケール、つけ汁とろろなど。
農業者が開発した新商品が展示される、「農業発!新商品お披露目会」や、生産者直売のれん会、日本HACCPトレーニングセンターによるセミナーも同時開催。
詳細、来場申し込み、セミナーの事前予約は公式HPから。
農と食の展示・商談会2020/埼玉県埼玉県農商工連携フェア