【展示内容】
1.「AmiVoice Speech Front Communications」
お客様窓口や対面販売等のコンプライアンス強化・応対品質向上支援に特化した、対面業務見える化ソリューションです。対面での会話を2ch出力機能搭載マイク集約デバイス「AmiVoice Front HUB01」、超指向性小型スタンドマイク「AmiVoice Front ST01」で録音し、AI音声認識エンジンAmiVoiceにて文字化する事で、証跡記録の保存・活用が可能になります。音声と文字は紐づいて蓄積され、様々な条件で検索可能な為、リスクの高い会話を迅速に発見する事ができます。
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/15742
2.「『AmiVoice Front WT01』専用ネックバンドアダプター」
首にかけるだけで、バッジ型ウェアラブルマイク端末「AmiVoice Front WT01」を音声認識に適した位置に固定できます。巻き込み事故の心配もなく、動きながらの作業に最適です。
・「AmiVoice Front WT01」:https://amivoice-front.amivoice.com/amivoicefront/
3.「食品衛生記録用ハンズフリー対話入力アプリ」
音声合成による質問に口頭で回答するだけで、モニタリング記録を簡単に作成でき、HACCP運用を支援します。端末ごとの単語登録によって、専門用語等も高精度に認識可能です。
4.「AmiVoice TransGuide for Factory」
工場での業務に適した定型文の翻訳リストをあらかじめ多数登録した多言語音声翻訳サービスです。定時放送や緊急放送等を多言語でアナウンスする事ができ、対面での会話にも活用可能です。
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/16184
5.「ROS対応 音声認識AmiVoice」
ロボット向けオペレーティングシステム(ROS)対応で、ディープラーニング技術を実装した高精度の音声認識エンジンを利用可能です。特別な開発は必要なく、すぐに音声認識機能が実装できます。
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/16200
6.「AmiVoice Keyboard」
検品業務や各種点検作業等、さまざまなシーンで発生する単純入力作業で利用できる音声認識キーボード入力システムです。お使いの業務アプリケーションに組み込む事なく、音声入力作業が可能です。
https://amivoice-keyboard.amivoice.com/akb/win/
ブースでは、音声認識、音声対話の各種ビジネス活用事例についてもご紹介いたします。デモンストレーションも実施予定です。弊社のソリューション・サービスについて詳しく知りたい方、開発についてご相談のある方はぜひブース(西ホール 8-68)までお越しください。
この機会に多くの方々にご来場・ご高覧いただけますよう、ご案内申し上げます。
【開催概要】
名 称:第6回 ウェアラブルEXPO
会 期:2020年2月12日(水)~2月14日(金)
開 場:東京ビッグサイト
出展ブース:西ホール 8-68
参加費用 :無料(事前登録制)
申 込:展示会招待券(無料)を下記リンク先から事前にお申込みください。
https://www.wearable-expo.jp/ja-jp.html