販売促進の業務効率化を実現するクラウド「SPinno」「第3回営業支援EXPO【春】」に出展

販促クラウドを提供する株式会社SPinno(スピーノ、代表取締役CEO:松原秀樹、本社:東京都台東区)は2月5日〜7日に幕張メッセで開催される、リード エグジビション ジャパン主催の第3回営業支援EXPO【春】に出展いたします。今回はミニセミナーを開催し、導入企業様に販促クラウドSPinno導入の決め手や、販売促進に係わる業務効率化のヒントについてお話いただきます。

弊社ブースでは、販促物を管理するクラウドシステム「SPinno」をご紹介します。デモ体験や導入事例のご紹介を通して、販売促進に係わる<業務効率化>や<コスト削減>を実現するための近道をぜひ実感いただきたいと考えています。

会期中にはブース内にて、導入企業様をお招きしてミニセミナーを行います。ぜひこの機会に弊社ブース(4-36)までお立ち寄りください。

■開催概要
公式URL:https://www.sp-world-spring.jp/ja-jp/about/ssesp.html

展示会名:第3回 営業支援 EXPO【春】

期間:2020年2月5日(水)~7日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

開催場所:幕張メッセ

ブース場所:4-36

■ミニセミナー概要
テーマ:販促課題と販促業務効率化のヒント
場所:弊社ブース内(ブース場所 4-36)

■営業支援 EXPOとは
SFA・CRMをはじめとした営業支援IT、営業代行や発送代行などのアウトソーシングサービス、営業ツール作成、営業コンサルティングなど、営業強化・効率化に繋がるサービスが一堂に出展する専門展。

■販促クラウド「SPinno」とは
https://www.spinno.com/
POPやチラシなどの販促物・営業資料・資材/備品に関するデータ管理やファイル共有、受発注、デザイン編集をクラウドでまとめて管理するためのクラウドサービス。ファイルの検索や受け渡し、申請・承認・発注フロー、デザイン編集をまとめて管理することで、販売促進を担う部門の業務効率化・コスト削減・働き方改革が実現する。販促物の在庫ロス防止、ブランディングに伴うデザインデータ統一、コンプライアンス管理、販促物の製作・保管・廃棄費用の削減なども期待できることから、消費財メーカー・流通小売・多店舗展開企業・流通小売業に数多く導入されている。

(イメージ図)

■会社概要
会社名:株式会社SPinno(スピーノ)
所在地:〒111-0036 東京都台東区松が谷1-3-5 JPR上野イーストビルG1F
設立:2009年4月
代表者:代表取締役CEO 松原 秀樹
資本金:2億958万円
Webサイト:http://www.spinno.co.jp/