東京モーターショー2009、開催内容変更・4日間短縮(4/3)

社団法人日本自動車工業会(青木哲会長)は3月24日、「第41回東京モーターショー2009」の会期を4日間短縮し、10月23日から11月4日(一般公開は10月24日から)の13日間とすることを発表した。
また、出品部門の一部見直しにより展示面積を縮小。大型商用車と車体部門の展示を取り止め、展示面積を縮小してコンパクトな形で展示を行なう。
出品者数は8か国・1地域から3政府・1団体・122社で、展示面積は2万2594平方メートル。前回実績と比べ、出品者数は部品部門を中心に120(1政府、119社)減少し、展示面積は49%減少した。(4/3)