株式会社ITP(本社:京都府京都市)は、3DCGバーチャル展示会システム「V-booth」にブースデザインを新たに2つ追加し、3つのブースデザインから選べるプランの提供を開始した。
新デザイン
従来のデザイン
「V-booth」は、株式会社ITPが独自に開発したバーチャル展示会システム。
Webサイト上に3DCGを使った展示会ブースを再現し、パネル展示、プレゼンテーション、製品やサービスのPR映像などを通じて、自社製品などのアピールができる。
比較的安価でありながら必要な機能が一通り揃っており、制作、デザイン、システム開発まですべて当社内で対応できるため、柔軟なカスタマイズが可能だ。
基本価格は45万円(3ヶ月開催)。専任の担当者がつき、要望にあった進め方やオプションの提案など、導入前から導入後までの一貫した支援も特徴だ。
導入実績は、メーカー、行政、医療、小売、建築など多岐にわたる。
今回は基本デザインに加え、印象が大きく異なるデザインパターン2種類を追加。これまでと変わらない価格で複数のブースデザインから選べるようになった。
問い合わせは以下から。
株式会社ITP DX推進事業部(booth_contact@sol.itp.co.jp)