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前年より110社増の出展数 国内最大の宝飾展開催



リードエグジビションジャパンと日本ジュエリー協会は東京ビッグサイトにて「第27回国際宝飾展(TJT2016)」を開催する。
会期は2016年1月20日(水)から23日(土)まで。
本展は日本最大の宝飾展といわれ、今年は31カ国から、昨年を110社上回る1180社の出展となる。
海外からのバイヤーも含めた宝飾バイヤーは31000人を見込んでいる。
同時開催では「第4回ガールズジュエリー東京」(主催:リードエグジビションジャパン)が開催。
中心価格帯は上代5千円から3万円台で20・30代向けジュエリー展となる。
詳細は公式ホームページ(第27回 国際宝飾展)(第4回ガールズジュエリー東京)まで。

「第2回ユニバーサルイベント検定試験」2月20に実施

一般社団法人日本イベント産業振興協会(JACE)は、「ユニバーサルイベント検定」の第2回試験を、2月20日に東京と大阪で開催する。

「ユニバーサルイベント検定」は、①国際化とダイバーシティの必然性、②ノーマライゼーションの推進、③内外のイベントでのボランティア思考の盛り上がり、④MICEの受け皿としてのスキルアップ、を背景として昨年よりスタート。日本社会の活性化の有効な手段としてイベントへの期待値が高まっており、この検定試験では、年齢や国籍、性別を問わず、誰もが快適に来場し参加できるイベントにするためにはどうすればよいか、基礎知識や対応方法を習得することができる。

昨年8月に行なわれた第1回目の検定試験では、全国各地の広告代理店・制作・イベント関係者をはじめ、医療・介護・福祉、旅行・運輸、会場・施設、団体、出版・マスコミのほかレンタル会社、印刷、警備、一般企業など幅広い業種、年齢の方々が受験し、79名が合格した。

第2回検定試験は、2月20日(土)に東京と大阪の会場で実施される。申込締め切りは1月31日(日)で、検定公式HPより申込が可能。

国内・海外の展示会情報件数No.1!「2016見本市展示会総合ハンドブック」12月25日発売

ピーオーピーは、2016年に開催される見本市展示会のスケジュール・開催概要などの情報を網羅した『2016見本市展示会総合ハンドブック』を12月25日に刊行しました。

 

 

1.国内外の展示会主催者・運営者などに対して行なったアンケートをもとに、最新情報を掲載

国内の見本市展示会(原則として企業のプライベートショーや即売会は除く)の「スケジュール」を月別・都市別・業種別に索引できる一覧で掲載しているほか、最新の「開催概要」、前回の「開催実績」(会期、会場、来場者数)など詳細についても紹介。また海外の見本市展示会の国別開催スケジュール、国内の主な施設の概要および利用料などを網羅しています。

掲載した約600件の展示会は、国内情報は生産財19業種と消費財23業種の42業種で分類。出展企業や来場者にとって、2016年の展示会出展計画や来場計画の立案に役立つ構成となっています。

①開催スケジュール(月別・都市別・業種別)― 660件※2016年

今年1月から12月までに開催される見本市展示会を月別・都市別・業種別に掲載。国内で開催予定の大型商談展(660件)を網羅し、ビジネス展開の指針を立てることができます。都市別では北海道から九州までをもれなく情報収集。隔年開催などで今年開催されない展示会については2017年以降のスケジュールも掲載しています。

②業種別開催概要 ― 597件※2016年

今年開催される見本市展示会(商談展中心)597件の開催概要を生産財関連19、消費財関連23のカテゴリーに分類し、紹介。会期、会場、主催者、主要出展物、出展料金、予定出展者数、前回実績などを掲載しています。また、展示会の名称から50音で探せるインデックスも利用可能。

③海外の見本市展示会 ― 約2,000件

経済発展が著しいBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)を含む、海外の主要34カ国・地域で開催される見本市展示会のスケジュールを合計約2,000件掲載。日本における照会先もあわせて確認できます。

④展示会場・コンベンション施設 ― 国内133施設・海外30施設

全国の主要展示会場・コンベンション施設について、有効展示面積、天井高、床荷重、利用料金など133施設を掲載。また、海外情報として経済の活況を呈する中国を中心にアジアの大型施設を30施設紹介しています。

 

 

2.見本市・展示会関係者をサポートする企業も多数収録

ディスプレイ施工、人材サービス、資器材メーカーなど展示会開催サポート企業の概要をカテゴリー別に収録。出展企業にはもちろん、主催者やイベントプロモーター、自治体などの見本市・展示会関係者にとって大変有用な1冊となっています。

 

 

<書籍情報>

【タイトル】『2016見本市展示会総合ハンドブック』
【編集】ピーオーピー
【販売店】全国有力書店及びネット書店
【URL】http://www.eventbiz.net
【サイズ】A4判、本文390ページ
【発売日】2015年12月25日
【価格】9,720円(税込)
【ISBNコード】978-4-908638-00-8

<本件に関するお問合せ先>

株式会社ピーオーピー 編集部 丸田
e-mail:maruta@eventbiz.net
TEL:03-5687-6841/FAX:03-5687-6845

「2016見本市展示会総合ハンドブック」掲載メディア一覧

12月25日に発売した「2016見本市展示会総合ハンドブック」が下記のメディアで紹介されました。

 

現代ビジネス 株式会社講談社
http://gendai.ismedia.jp/ud/pressrelease/567ced95b31ac92635000023

PRESIDENT Online 株式会社 プレジデント社
http://president.jp/ud/pressrelease/567ced14b31ac918d6000023

おたくま経済新聞 C.S.T Entertainment,Inc.
http://otakei.otakuma.net/archives/prtimes/000000001-000016925.html

OKGuide 株式会社オウケイウェイヴ
http://okguide.okwave.jp/cafe/1032234

Mapionニュース 株式会社マピオン
http://www.mapion.co.jp/news/release/000000001.000016925-all/

@niftyビジネス ニフティ株式会社
http://business.nifty.com/cs/catalog/business_release/catalog_prt000000001000016925_1.htm

JBpress 株式会社日本ビジネスプレス
http://jbpress.ismedia.jp/ud/pressrelease/567ced15b31ac91901000023

財経新聞 株式会社財経新聞社
http://www.zaikei.co.jp/releases/316838/

東洋経済 ONLINE 株式会社東洋経済新報社
http://toyokeizai.net/ud/pressrelease/567ced3bb31ac91af7000023

MarkeZine 株式会社翔泳社
http://markezine.jp/release/detail/566776

gooビジネスEX エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社
http://bizex.goo.ne.jp/release/detail/839356/ 

BIGLOBEニュース NECビッグローブ株式会社
http://news.biglobe.ne.jp/economy/1225/prt_151225_8899491338.html

Cubeニュース 株式会社キューブ・ソフト
http://news.cube-soft.jp/prtimes/archive.php?id=67267

産経ニュース 株式会社産経デジタル
http://www.sankei.com/economy/news/151225/prl1512250148-n1.html

ジョルダンニュース! ジョルダン株式会社
http://news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi?newsid=PT000001A000016925

ストレートプレス 株式会社マッシュメディア
http://straightpress.jp/company_news/detail?pr=000000001.000016925

FreshEye 株式会社ニューズウォッチ
http://news.fresheye.com/article/fenwnews2/1000003/20151225141148_pr_pr000000001-000016925/index.html

DIAMOND ONLINE 株式会社ダイヤモンド社
http://diamond.jp/ud/pressrelease/567cee6fb31ac937f2000023

iza:イザ! 株式会社産経デジタル
http://www.iza.ne.jp/kiji/pressrelease/news/151225/prl15122515080148-n1.html

とれまが 株式会社サイトスコープ
http://news.toremaga.com/release/others/751635.html

SEOTOOLS ブラストホールディングス株式会社
http://www.seotools.jp/news/id_000000001.000016925.html
時事ドットコム 株式会社時事通信社
http://www.jiji.com/jc/prt/prt?k=000000001.000016925

livedoor NEWS LINE株式会社
http://news.livedoor.com/article/detail/10997401/

Infoseekニュース 楽天株式会社
http://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000001_000016925/

exciteニュース エキサイト株式会社
http://www.excite.co.jp/News/release/Prtimes_2015-12-25-16925-1.html

新春講演会・開催説明会を開催~国際モダンホスピタルショウ2016~

日本病院会と日本経営協会は2016年7月13日から15日の3日間、東京ビッグサイトで「国際モダンホスピタルショウ2016」を開催する。

展示は「医療機器、環境設備ゾーン」、「医療情報システムゾーン」、「看護・介護・リハビリゾーン」、「健診・ヘルスケアゾーン」、「施設運営サポート・サービスゾーン」の5つのゾーンに加え、「主催者企画展示・企画展示コーナー」、「ブックコーナー」、「あると便利なグッズコーナー」の3コーナーから構成される予定。

開催に先駆け、1月22日にホテルグランドヒル市ヶ谷で新春講演会・開催説明会を実施。今年の新春講演会は元NHK広報局長、桐蔭横浜大学客員教授の三浦元氏が登壇する。

同日に出展申込の受付も開始。料金はスタンダードブース(間口3m×奥行3m×高さ2.7m)が1小間会員39万円、一般45万円。フリーブース(36㎡以上400㎡まで)が1㎡につき会員4万2000円、一般4万4000円。

同展は保険、医療、福祉に関する国内最大規模の総合展示会として1974年以来毎年開催しており、今回で43回目を迎える。

入場は招待券持参者と事前登録者は無料。ない場合は税込3000円。前回は356社が出展し、8万2149人が来場した。その他、詳細は事務局(03-3403-8615)まで。

世界のジュエリー・時計・工芸技術産業が一堂に集結~BIJORHCA PARIS(ビジョルカ・パリ)~

REED EXPOSITIONS FRANCEは2016年1月22日から25日までの4日間、フランスのポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場で「BIJORHCA PARIS」(ビジョルカ・パリ)を開催する。

同展は4つの部門にて構成される。「ファッション・ジュエリー部門」ではクリエイター、クチュール・ジュエリー、ファッション・アクセサリーなどを、「ファイン・ジュエリー部門」ではゴールド、シルバー、宝石細工、プレート加工ジュエリー、時計などを、「クリーム・バイ・ビジョルカ部門」では流行の最先端を行く選りすぐりの30ブランドを、「エレメンツ部門」ではジュエリーの部品・材料供給、加工技術、保障とセキュリティーなどをそれぞれ展開する。

エリザベス・ルリッシュ氏がデザインし、出展者が自社のジュエリーを使用して制作したスペシャルエリアにも注目が集まる。「ファッション・トレンド」エリアでは“センシュアル・ロマンス”、“幾何学模様のバリエーション”、“エキゾチック・インタールード(間奏)”、“ランド・オブ・サンシャイン”など女性らしさを追求した4つのテーマに基づいた展示が、「プレシャス・ギャラリー」エリアでは出展者の作品から厳選されたアクセサリーの展示が行なわれる。

同展はファッション関連見本市「Who’s Next」(フーズネクスト)と「パリ国際ランジェリー展&アンテルフィリエール」(Le Salon International de la Lingerie et Interfilière)と同時開催。ファッション・パス(2016年1月20日までは55ユーロ、以降は75ユーロ)を購入することで3つの見本市に入場できる。入場バッジは2016年1月15日までは28ユーロ、以降は34ユーロ。

事前登録、その他詳細は公式ホームページ(http://www.bijorhca.com/)にて。

スマートフォン向け展示会アーカイブアプリ提供開始~パシフィコ横浜~

パシフィコ横浜は12月15日、国内MICE施設で初めてとなるスマートフォン向け展示会アーカイブアプリ「みらいドライブ PACIFICO YOKOHAMA」の提供を開始した。

同アプリは、来場者の発想で考える「コンシューマー・ファースト」の思想に基づき、展示会・イベントを快適に体験してもらうために開発されたスマートフォンアプリ。煩雑になりがちであった展示会情報を整理し、閲覧記録を的確に記録することができる「アーカイブ機能」と、施設内カフェ・レストラン情報や各店舗でお得なサービスが受けられる「施設情報機能」の2つの機能がメインとなっている。


アーカイブ機能では、展示ブースに設置されているQRコードの読み取り一つで、展示情報や出展者のプロフィールを簡単に取得することができ、その情報を時系列で表示するタイムライン機能や、撮影した写真やメモを利用して商談の記録ができるなど、多くの便利な機能を備えている。

また、スタンプラリーなどで「フットプリント(足跡)機能」として展開できるなど、アプリの活用次第では展示会閲覧以外のさまざまな用途でも使用することができる。

今後も同施設では、利用者満足度の高いアプリケーションの開発を推進し、主催者・出展者の情報発信と、来場者の情報収集の効率を高め、多くの商談機会の創出をサポートしていく。

同アプリは、App StoreまたはGoogle Playにてダウンロード可能(一部対応できない機種あり)。

その他、詳細はパシフィコ横浜(◆045-221-2121)まで。

世界遺産・ウルルを幻想的な光で彩るインスタレーション~フィールド・オブ・ライト2016~

光を駆使する芸術家として活躍するブルース・マンロー氏プロデュースによる、史上最大規模となる光のインスタレーション(イルミネーションの展示)「フィールド・オブ・ライト2016」が2016年4月1日から2017年3月31日の1年間、ノーザンテリトリーの南部に位置し、世界遺産としても知られるウルル(エアーズ・ロック)で開催する。

同展示では、5万以上にも及ぶ球状のガラスに光を灯し、細い茎のようなものをイルミネーションの光ファイバーとつなぐことで、日が暮れるにつれ徐々に光が灯るしかけとなっており、砂漠の中で眠る種がイルミネーションに照らされ、その茎と共に光のリズムとなって暗闇の中で咲き誇っているような光景を描く。

今回の企画は、マンロー氏がエアーズ・ロック・リゾートに根付く芸術や文化に対し敬意を表したもので、ウルルの絶景の下、広大な砂漠をイルミネーションで彩ることで、訪れる人に「一生に一度の体験」を提供したいという考えから企画された。

ノーザンテリトリー政府観光局は、同エリアの持つ絶景に新たな付加価値を付け、世界中の旅行者の渡航喚起を図ることの出来る今回のイベントを、全世界において訴求していく。

その他、問い合わせはノーザンテリトリー政府観光局・日本事務所まで。
(TEL:03-3225-0008 Mail:tourismnt.japan@aviareps.com

【展示情報】
■展示名:フィールド・オブ・ライト2016
■会 期:2016年4月1日~2017年3月31日
■場 所:オーストラリア ウルル(エアーズ・ロック)
■料 金:有料 1人35ドル~(コースによる)

アジア最大規模のライセンシングビジネスの展示会「香港国際ライセンシングショー」開幕!

 

香港貿易発展局は、アジア最大規模のライセンシングビジネスの展示会「香港国際ライセンシングショー」を、2016年1月11日から13日までの3日間、香港会議展覧センターで開催する。

年々規模を拡大している同展は、今年は約330社・団体が出展し、日本のほか中国、マレーシア、タイ、台湾、韓国が特設パビリオンを開設する。
今回のジャパンパビリオンには独立行政法人日本貿易振興機構が初出展し、一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会との共同主催となり、23社・40小間と過去最大規模となる。
昨年の出展者は318社・団体、来場者は19,741人であった。

1月11日、12日には専門家約30人が集結し、約1,200の来場を見込む「アジア・ライセンシング会議」が同時開催。
アジアでのビジネスチャンス、中国国内市場分析を主要テーマにし、「Art & Culture」「Entertainment & New Media」などの分科会も開催される。
また、初の試みとして「日本-香港共催セミナー:日本のライセンスビジネスの最新動向と分析」が開催される。

詳しくはホームページまで。

「ドローンソリューション&技術展」~5月に東京ビッグサイトで初開催!

昨年12月にアメリカで立ち上がった「インターナショナルドローンエキスポ」が「ドローンソリューション&技術展」として、2016年5月25日から27日までの3日間、東京ビッグサイトで初開催する。

欧米・アジアのビジネスモデルや規制、技術、市場などについて最新の動向に触れることができる同展は、ドローンの安全なビジネス活用のために必要不可欠な、無線技術の専門展示会「ワイヤレス・テクノロジー・パーク」と、無線ソリューションの提案展示会「ワイヤレスジャパン」との共同開催。
より意識が高く明確な課題を持った、ドローンや無人航空機メーカー、産業機器メーカーの開発・研究者を集客すると同時に、新しい利用シーンの開拓が可能となる。

現在出展者を募集中で、12月28日まで早期割引が適用される。
詳細は公式ホームページまで。