(財)みやぎ産業交流センターは、展示会成功のためのノウハウを伝える「展示会有効活用セミナー」を9月15日(金)に開講する。会場は夢メッセみやぎ。 講習の内容は、(1)出展の企画 (2)出展の計画および実施 (3)ブース製作 (4)コンテンツ製作 (5)開催期間中の実施・運営 (6)進行管理ほか。講師は宮地克昌・福山大学客員教授。 現在、参加者は定員40人に達したが、好評につき定員枠を拡大し、継続募集をしている。締切は間近。その他、詳細は同センター事業課(022-254-7111)まで。 なお、参加費は資料代として3[:comma:]000円(受講料は無料)。「展示会活用マーケティング戦略(監修:ジェトロ 発行:(株)ピーオーピー)」も当日資料として配布される特典がついている。
ソーシャルネットワーキングサービス「エキシビ」が8月1日スタート
エキシビ運営事務局は8月1日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用した展示会ポータルサイト「exhibi.jp」(エキシビ)をオープンする。
このポータルサイトはインターネット上での展示会を実現するとともに、展示会に集うビジネスパートナーをサイト上で探すことができる。オープン当初、まずは10万人の登録閲覧者数をめざす。
会場施設1m2あたりの利用料金の全国平均は352円
全国にある主要270施設のうちフラット床スペースを対象とし、全体270施設と3000m2以上の90施設を比較した。その結果、 全国平均単価は352円(3000m2以上=320円)。
地域別にみると「関東」は約542円(同539円)、次いで「近畿」が345円(同328円)と続く。全国ベースで見る限り「関東」の平均単価が高くなっていることがわかる。多数の小規模施設や小規模な展示会を開催可能なホテルの単価の影響が大きく、関東のみならず全国の平均単価を押し上げている。また、大規模施設の料金は、全体の利用料金よりも低く設定されており、スケールメリットを活かしている傾向を示した。
国内の展示会・見本市の開催規模が大きくなった80年代、施設規模も同様に着実に大きくなった。いまでは主要都市を中心に各地域で大・中型施設がバランス良く散在し、2000年を機に新規の大型コンベンション施設を建設する計画はほとんどなくなった。展示施設は建設・拡張の時代から、ソフト・運営の時代へと突入し施設間競争は激しさを増しているといえよう。
なお、この分析は6月に小社が発行した「展示会・イベント・コンベンションのための施設データバンク2007年版」(収録=2721施設)に掲載した国内273の主要な展示施設を分析し、その結果をグラフと表で紹介した。(詳細=「見本市・展示会通信」)